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2009年12月

独居中高年の大晦日

今日は、6時30分起床。朝食をとったり、ヒゲを剃ったりして、午前中はちょっとした掃除と、チラシを「三つ折り」にする作業。

今年分は昨日、すべて配ったので手持ちは保存用だけ。

新年用を今日、500枚三つ折りにした。配ることよりこの作業のほうが大変。三つ折りにしてないと、ペラペラのチラシが頼りない。折ることにより、ポスティングしてもキチンとした状態で有権者に届く。

この「三つ折り」の作業が絶好の音楽鑑賞時間。スピーカーとスピーカーの間に作業机をおき、椅子に腰掛けチラシを折りながら、CDを聴く。すると、アラ不思議。何も無い空間に歌手やギターリストが現れる。手を伸ばすと触れられそうな気さえする。

さて、今年の音楽界の話題は、ビートルズのリマスターに尽きる。

黄金名はモノ・ボックスを購入。つまり、モノラル音源の作品をそのままCD化したもの。モノ、ものとどうもややこしいが、ピンと来ない方はコメントで質問してね。

話がそれちゃったけど、とにかく黄金名はビートルズのモノ・ボックスをもっていて、「三つ折り」作業をしながら、ビートルズのデビュー盤から順に聞いている。今、7枚目の「リヴォルバー」が終わって、これから「サージェント・ペパーズ」

作業の合間には読書か部屋の片付け。とっても楽しい一日でした。

もうすぐ除夜の鐘だけど、黄金名は毎年、お寺の前でチラシ配り。ほんの短時間だけど、いろいろな人に会えるので、これはかかせない。行く前は億劫なんだけど、実行すると清々しい気分になる。

それと、さきほど年末ジャンボを調べたら、末尾の当たりだけでした。やっぱり。

それじゃ、よいお年を。

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子育て支援

鳩山内閣の支持率が落ちてる。50%を割っているようだ。それは、理解できるな、だって普天間基地のことでも、優柔不断だもの。

政治活動をして、町を歩いていると、いろいろな意見を聞くが、「高速道路の無料化」「子育て支援」が批判にさらされていて、黄金名は驚いている次第。

今日は、「子育て支援」について。

そもそも黄金名が政治に関わったキッカケは、長男が中学校に入学した時だ。なんやかやで8万円かかった。払えない金額ではないが、しばらくの間、映画もCDも我慢。

我が家は運良く貧困家庭ではない。それにしても教育にかかる負担が重過ぎる。入学してからも部活動をしていると、合宿費用が3万円とか必要。

こんなのおかしいと思っているうちに2003年の衆議員選挙で千葉1区の田嶋要新人候補(当選)の演説を聞いた。「税金の使い道を変えよう」という内容だった。共感を覚えた黄金名は以来、民主党を応援し、今では民主党千葉県第10区幹事という立場をいただいている。

さて、「子育て支援」

反論する方は①子供は親が自分の責任で育てるべき

黄金名      この意見は60歳以上から良く聞く。その方たちは自分が子育てしている時は、日本が高度成長時代で給料は必ず毎年増えたこと、生活に経費がそれほどかからなかったことを見落としている。当時は自動車を所有する家庭などなかったし、エアコンは夢みたいなものだった。おまけにパソコン、携帯電話などのネット機器は想像もつかない世界。僕が銚子から東京へ下宿した時は、アパートには電話がなかった。これからの厳しい環境で子育てをするには、政府からの支援が必須ではないか。

何しろ、国は子供が成人して就職すると同時に税収が発生するのだから、それまで、ある一定の援助をすることはアタリマエ。

反論②手当てが子育てではなく、両親の遊行に使われるのではないか

黄金名     これもナンセンス。子育て中に多くを我慢させられることは、決していい事ではない。子供手当てが支給された分、家計にゆとりがでて、おしゃれ、旅行、コンサートなど人生を豊にすることができることはいいことだ。

反論③所得制限をもうけるべき

黄金名     レストランでも、ブティックでもあらゆるお店は多くお金を使うお客ほど丁重に扱われる。しかし、税金は別だ。所得の多い方は、多く税金を払って社会に貢献をしているのだから、見返りもあって当然。

最後に        現代社会の将来にわたる最大の問題は、人口減少だろう。今、40代位の皆さんは20年後年金世代になる。その時、その年金を支えるのはこれから誕生する子供たちなのだから、その数を増やすことは必要だ。それに、生物学的に見ても、ある種の生殖力が落ちていることは、その種の生存環境に欠陥があることが多い。つまり、経済的に子供をあきらめる環境は、人間にとって劣悪な状況の証明につながる。

それに、子供手当ての5兆円は画期的。これまで、特定少数の人たちにばら撒かれていた税金を、不特定多数の国民に支援しようとするのだから。

何事も、始めは上手くいかない。思ったほどできないこともある。何事も長い目でみてはどうだろうか。

じゃ、また明日。

      

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再びポール・マッカートニーのライブ最新盤

あれ以来、ポールのニューヨーク・ライブを聞きまくっている。

CD2枚なので、料理をして、食事をし、皿洗いが終わるまでCD1を聴く。

コーヒー・タイム、ブログ・タイムはCD2だ。

とにかく素晴らしいの一言。

ところが、音楽雑誌では思いの外、評価が低い。理由を考えると①ビートルズ以来の名曲のオンパレードなのでいいのは当たり前②ビートルズ以降もポールならではの大ヒット曲が次から次へと演奏される③CDの他にDVDがついていて、重点はDVDのほうに置かれている。たとえば「サムスイング」の時に映されるジョージの写真がいいとか・・・。

こういうのって、でるのは溜め息だけだ。

音楽、そして人生を分かってないとしか思えない。

前にも書いたけど、イエスタディのヴォーカルはどうみたって、ヘルプに入ってるオリジナルより、精神性の高まりを感じる。ポールもリンダとの死別、ヘザーとの離婚、と辛いことが多かった。ああいうウルトラ大スターって全てが思い通りだろうから、そうでない時は一般人よりショックが大きいようだ。

そういえば、プリシラが去っていた後のプレスリーもそうだった。たとえば、「サスピシャス・マインド」を聴けば、分かる。

その積み重ねが「イエスタディ」に凝縮されている。

そして、さらにポールが素晴らしいのは、自分のコンサートをファンに楽しんでもらいたいという真摯な心情に溢れていること。

人生、誰もが辛い時、楽しい時、絶望の時、有頂天の時、いろいろあるよね。

ポールは、今がどんな時であれ、会場のファンに全てを忘れ、自分のショウを喜んでもらいたいと切望している。

その姿勢が豪速球と、特上のフォーク・ボールで伝わるCD2枚だ。

じゃ、また明日。

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鳩山総理の政治資金問題

Photo 今日は、鳩山総理の政治資金問題。

現在、マスコミは鳩山総理の政治資金をj叩いているようだ。

問題点は①母親からの資金を明記せず、曖昧にしていた②政治資金規正法では個人の献金の上限は150万円。鳩山総理が母親から受け取っていた金額は比較にならない③この献金は、母親からの贈与であり、贈与税を脱税している。

では、黄金名の意見は

政治献金を、肉親も他人も全て、150万円というところに問題がある。親が子供の立候補を金銭的に応援する場合、そこに利権などがからむ場合は稀だろうから、その制限自体がおかしい。

ちなみに、イタリアやアメリカには相続税そのものが存在しないらしい。日本国憲法には「国は国民の生命と財産を守る」と明記されている。しかし、現実に遺産相続税は国家による国民の私有財産の収奪ではないだろうか?

遺産相続税の推進論者は、「子にとって、親の財産を受け継ぐことは、不労所得とみなされるので課税するのは当然」という。

しかし、自分の財産が受け継がれていくことから、人は国への愛情がわくという意見もある。なるほど、日本人の公共心の希薄さは、財産没収に等しい遺産相続税にも一因がありそうだ。

いずれにせよ、今回の政治資金問題。そこには、何の利権も、犯罪性もないことだけは確かなようだ。

鳩山総理に関しては、日米関係をはじめ、もっと論ずることがあるのではないだろうか。

じゃ、また明日。

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誰もが幸せを実感する時は?

それって、ボーナスを貰った時、宝くじが当たった時、念願の異性とのデートの日、最高の映画を見たとき、子供がいい成績の時など無限にあるだろう。

しかし、今、あげた例は全て与えられる喜びだ。

黄金名は、以上が最高の幸せとは言い難い。

やはり、自らが努力のすえに身につけた人間性、そして能力、技術が評価される時は嬉しい。

実は黄金名は視覚障害者のための朗読奉仕グループに参加している。つまり、障害者の方からのリクエストで、文、雑誌、書籍など、を朗読録音し、それをお聞きいただくことが普段の活動だ。

加えて、視覚障害者との交流もあり、本人の前で、新聞や雑誌を読んだり、おしゃべりする。時にはバスで一緒に出かけるが、その時は、障害者の手を引いたり、食事のお手伝いをする。とっても、充実して爽やかな時間だ。

そして今日、銚子市の「福祉まつり」が開催された。視覚障害者のなかには、マッサージなどをして、生計をたてている方もいらっしゃり、その方達に、今日のイベントで「無料マッサージ」をしていただいている。

普段、お付き合いさせていただく時も、素敵な方たちだが、マッサージをしている間、一層、光って見え、自信で輝いていた。

やはり、人間、人にしてもらうより、してさしあげる事によって、喜びが湧いてくるのではないだろうか。

しかし、さらに幸福感で満たされるのは、してさしあげた相手が、喜んでくれること。

黄金名は英語塾をしているけど、いい仕事だと思う。

じゃ、また明日。

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鎌倉金後援会 会長大木衛

Photo_10 昨日は、鎌倉金後援会 会長大木衛氏と撮影をしてきました。目的は黄金名が発行しているチラシ「鎌倉金の政治通信」の新年号に載せるため。

大木衛先生は、市内中学校の校長、韓国の日本人学校の校長、そして大利根博物館館長などを歴任されました。退官後も郷土史の研究を継続、現在は雑学塾の塾長、銚子市郷土史談会の会長などをされており、去る11月16日には「多年にわたり社会教育振興に尽力」された功績により、千葉県社会教育委員連絡協議会より、表彰されました。

黄金名は銚子市を舞台に政治活動中ですが、国際政治、国内政治、地方政治のいずれも、その地域に根ざした歴史を理解することが大切と思います。

黄金名の指導者として、大木先生はまさにもったいない位のお方です。

さて、「鎌倉金の政治通信」新年号の巻頭記事を一足お先に紹介しましょう。

銚子市の特徴は、自然と歴史にあり、市民が安心して、生涯を銚子で暮らすには、その特徴の上に想像力に満ちた都市計画を推進する必要があります。鎌倉金は、郷土史研究の第1人者、大木衛先生に師事し、銚子の風土を活かし、独自の国際感覚を加えた将来構想を確立、市民の皆様に提案させていただきます。

いかがですか?

じゃ、また明日。

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銚子市 市民集会に参加して

今日は、市民集会に行って来ました。それでは早速レポートします。

90分の集会で45分が市長の講演、残りは質疑応答。

市長が取り上げた話題は、①市立病院再開状況②ゴミ処理焼却場の問題③イオン・ショッピング・センターの現状(来年4月開業予定)

黄金名が驚いたのは、12月22日の議会で可決された、下水道料金値上げが無視されていること。

「市民の皆様には申し訳ありませんが、是非、協力してください」

と、いうような謝罪もなければ、要請もない。

一体、市長の心中はどうなのだと思い、その事に絞って質問したところ、

「市民の皆様は、もっと他に関心があると思い、あえて取り上げませんでした」とのこと。

税金を払う側と、取る側ではこれ程の違いがあることを実感しました。

じゃ、また明日。

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クリスマスの想い出

今日は、僕の個人的な想い出について。

クリスマスって、僕自身が子供のころは、今みたいには騒がれなかった。やはり、メインはお正月だったな。

最高に、僕の心に輝き続けているクリスマスは、子供たちのこと。

彼らが、3~7歳くらいまで、24日はお祝いして、「明日はサンタさんが来てくれます様に」とお祈りし、ベッドへ。翌朝は早朝から起きだして、ベッドから飛び起きて、クリスマス・トリーの所へ、駆けてきて「あ、プレゼントがある。サンタさん来てくれたんだ」と満面の笑み。その汚れなき純真な心に触れると、本当の幸せが僕の心に来ていることを実感した。

もう、2度と戻らない日々だけど、僕がこの世を去る日まで、忘れることはない。

時は過ぎていくけど、想い出は積み重なるね。

じゃ、このブログを読んでくれた方に、メリー・クリスマス

黄金名を持つ男より

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地方行政の実体とは

さて、今日は下水道料金値上げの総集編です。

それでは銚子市(市長)の発言を上に、市議などの質問で判明した実体を下に掲載します。

市  現在の料金1立米120円が、総務省の基準値150円以上に達していない。これを達成すると補助金などの面で有利になるので、市の財政の健全化のために値上げしたい。

実体 基準値クリアによる補助金は660万円。これに対し、市民、市内法人の負担額は1億2千万円。しかも、県内で基準値をクリアしているのは9市のみ。おまけに、下水道使用料の徴収率を98.68%に達成することが前提。銚子市のそれは96%で、この徴収率を達成することは、極めて難しい〔事実上無理〕したがって、補助金も来ない可能性が大きい。

市 現在は県内でも低い料金体系であるので、適正な水準にしたい。

実体 現在31位が7位になるとのこと。低いことはいいことじゃないの?

市長 この大幅な値上げは、これまでの市が値上げの努力をしてこなかったためだ。

私見 この市長の発言には、違和感を感じる。ふつう、コストカットをするため努力する、というのではないだろうか。「値上げの努力」とは!!一般市民と中央省庁の役人(野平市長は総務省の出身)とは、限りないズレを実感する。

市 この値上げにより、市としては1億2千万円の増収となる。

私見 商店、企業であれば純益が増えることは、無条件で喜ばしいことだろう。しかし、行政が市民に新たな負担をかけて、増収するからには、何らかの理由、使途が必要ではあるまいか。この点の説明は、黄金名が記憶する限りでは皆無だった。

そして、このように市民、企業に負担を強制する値上げ、しかも、来年4月1日からの施行。市内の民間企業は新年度の予算をすでに組んでいるか、計画中であろう。市の姿勢は、あまりにも一方的だ。

国政は新聞、テレビなどで詳しく報道されるが、地方行政は闇の中にあるように見える。地方議会の傍聴を体験することをお奨めする。

25日には市民集会があり、黄金名は参加の予定、その様子も詳しく報告します。

じゃ、また明日。

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銚子市下水道料金値上げ・パート3

今日は市議会の最終日。委員会などで議論してきた議案を最終的に議会が承認、あるいは否決する日。

注目の議案は、タイトルにある通り、下水道料金値上げの件。市側の値上げの理由として述べられていたポイントは、①総務省推奨の基準料金より、現在は設定が低いので、推奨料金にして補助金などをもらいたい。②近隣市町村に比べて、銚子の下水道料金は低すぎる。③値上げにより1億2千万円の歳入が見込まれる。

これに対して、反対意見を述べた議員は

1.三浦 真清 議員(共産党) 総務省の基準料金に設定しても、もらえる補助金は約660万円。市民の負担増である1億2千万円にくらべて問題にならない金額である。市側の根拠は薄弱として反対。しかも、県内でこの要件を満たしてるのは9市にすぎない。

2.岩井 文男 議員 現在、日本中の企業、商店が黒字にすることに困難を感じている。企業があって、雇用が確保され、雇用が安定して市民の暮らしも成り立つ。このような状況で、企業、商店に負担をかける値上げに反対。

しかし、採決は賛成多数で可決。

①加瀬庫蔵②宮内和宏③越川信一④根本茂⑤小林良子⑥岩井文男⑦三浦真清⑧笠原幸子⑨吉田忠三

以上が反対議員。この9名の議員を前回の市議会議員選挙で応援した方は、次回も宜しく。

銚子市議会は現在25名で議長を引くと、24名。13名が過半数だから、後4名が反対すれば、否決されたのに。そうすれば、執行部にも緊張感がでて、いい政治が行われると思う。

それと、黄金名が不思議に思うことが、2点ある。①この議案に賛成する議員は誰のために政治活動をしているか。②増収となる1億2千万円をどのような使途に用いるのか、全く議論がされていないこと。

これからも、市議会のレポートを続けていきます。

それじゃ、また明日

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「総崩れのイギリス・・・」の続き

国会議員の歳費について

「総崩れのイギリス それでも踏ん張るイギリス人」マークス寿子著 には、イギリスの国会議員の歳費の件が詳しく描かれている。

1134万円が、イギリスの国会議員の給料。しかし、政治にお金がかかるのはかの国も同様で、他に経費が認められている。ところが女性内務大臣が請求した経費のなかに、彼女の夫が購入したアダルト・ビデオの代金が含まれていて、それが表面化し、問題になった。その後、国会議員の経費の請求が、明らかに私的なことまでされていることが、次々にあからさまになった。

必要経費には、交通費、事務所代、飲食費、書籍代、文房具費などあらゆるものが含まれ、支払ったことを証明する書類、つまり、領収書があれば自動的に支払われる。

中には年収に匹敵する金額を、経費として請求している議員もいるそうだ。

では、なぜ、紳士の国でこんなことが起ったのか。

それは、数十年にわたって、据え置かれている歳費の金額に問題があるとのこと。歳費をあげるとなると、国民から不平がでるので、その分を経費で補うという慣習がいつのまにか、できたそうだ。

結論は、やはり、不透明なことは良くない。歳費をあげることが、必要であれば、その理由をキチンと国民に知らせ、公明正大にあげるものは、上げる姿勢が求められるのではないか。

今年の銚子市長選挙で、市長の給料を半額にする公約をした候補者がいたが、彼は最下位だった。

この本を読んで、政治家の歳費の難しさが良く分かった。

じゃ、また明日

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「総崩れのイギリス・・・」マークス寿子 

「総崩れのイギリス それでも踏ん張るイギリス人」マークス寿子著 を読んだ。

結論は、非常に満足。「福祉が変だ?」の章で「福祉とは『社会的弱者の救済』というのが福祉国家の定義である」と、著者は述べている。

これには100%賛成だ。実は、黄金名は民主党の子育て手当の件で、反対が多いことに驚いている。反対意見のなかで、現金支給は良くないという意見はまだいい方で、子供がいない夫婦にとって不公平ではないかという意見を持つ人がかなりいる。

完全に公平な政策はあり得ないし、子供がいない夫婦も、いずれは年をとって、年金世代になる。その年金の原資は、今の子供や、これから生まれてくる子供が負担するわけで、子育て支援はその子供の数を増やしていくためにも、必要だろう。

それに、たとえば健康保険にしても、殆ど病気にかからない人にとっては、不公平に移るわけだし、年金も、60歳前に亡くなる人にとっては、丸損の制度だ。

たとえ、子育て支援にいくつかの欠陥があっても、これまで手付かずだった分野に、民主党が切り込んでいく姿勢は評価すべきではないだろうか。

もう一つ、勉強になったのは、第2次世界大戦の後、エリザベス女王がイギリスの植民地を訪問し、独立をすすめたことだ。以前から、中国や韓国が日本の占領時代を責めるのに、イギリス領、たとえば香港などからは、そのような非難が全く聞こえてこないことが不思議だった。

しかし、この本を読んで、その疑問が氷解した。さらに驚いたことにイギリスの植民地だった国々は、英連邦となり、4年に一度の集まりを各国の持ち回りで行っているそうだ。

なるほど、いろいろな問題を抱えているイギリス。しかし、その根底にはこれまでの歴史で培われた見識と良心が、しっかりと根付いていることを理解させられた。

ぜひ、一読されることをお奨めします。

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銚子市民の知性の高さ

今日は、東総歴史研究同好会の忘年会に参加。

この会は25名の会員が在籍し、年に9回の例会がある。例会は屋内ではなく、野外で銚子やその近郊の史跡を見学する。史跡と言っても京都の「池田屋」とか、安土城跡のような有名史跡ではなく、銚子にあった、城、鎌倉時代のものが多いの跡を散策する。会員の知識の豊富さ、好奇心の旺盛さには驚くほかはない。

本日はその忘年会であったが、やはり、話題は歴史に関することがおおく、盛会だった。

銚子市は、その他にも、美術、書道、パッチワークなどの愛好会が数多く存在し、レベルも非常に高いし、その発表会なども多くの市民が訪れにぎわっている。

このように文化レベルの高い町銚子、良くする余地は随分あると思う。

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クリスマスのベスト・アルバム

今日はちょっと寛いだ話題。

ボブ・ディランが新作としてクリスマス・アルバムを出した。なかなかいいけど、クリスマス音楽としてはもっといいものが多数ある。そこで、今日は黄金名のお奨めクリスマス・アルバム・ベスト3.

それでは、勿体をつけて第3位は、シェリル・クロウの「ホーム・フォ・クリスマス」

このアルバム、シェリルは声を張り上げず、しっとりと歌いこんでいる。僕のお気に入りは「ホワイト・クリスマス」

さて、第2位は、あまり知っている人はいないと思うけど、ジェスロ・タルのクリスマス・アルバム。CDが手元にないので、タイトルは忘れたけど、内容は素晴らしい。特にジェスロ・タルの古い曲をクリスマス風にアレンジした演奏が秀逸。録音も良く、誰が聞いても感動することは保証します。

そして、黄金名が推薦する栄光の第1位は、フィル・スペクターの「ア・クリスマス・ギフト・フォ・ユー」

スタンダードなクリスマス曲を、スペクターのアレンジで、ロネッツ、クリスタルズが気持ちよさそうに歌い上げている、楽しさ一杯の傑作。最後は「聖しこの夜」のメロディにのせて、スペクターがこのアルバムに対する思いを語ってくれる。思わず涙ぐむほど、感動的。

でも、そのスペクターは妻殺しの事件で、今年も、刑務所でこのクリスマスを迎える。人生は、本当にどうなるか、誰にも分からないけど、黄金名は、今年も健康に恵まれ、来年への希望に満ちて、クリスマスを過ごすことができると思う。

感謝です。

あ、最後にベンチャーズとプレスリーのアルバムもお奨めだ。

じゃ、また明日。

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銚子市下水道料金値上げに関して

14日のブログも同じテーマだったけど、もう少しお付き合いお願いします。

値上げ賛成派の議員の意見に

「この議案に関し、委員会にて4回も会議をし、しかも様々な可能性を議論しながら、値上げやむなしとの結論をだしています。議員の立場としてもこの委員会の決議を尊重し賛成したい」

との意見があった。なるほど一見もっともなようにも見える。しかし、チョット視点を変えると、委員会のメンバーは行政が選んだ皆さんだ。市役所に指名してもらった委員が、市役所の提案する議案に反対するだろうか。

そこへいくと、市議会議員は市民が選択した方々だ。市の指名による委員会の方々と、選挙という関門を勝利しての市議会議員とどちらが、市民にとって重みがあるか、ちょっと考えれば一目瞭然だ。

それが、委員会での結論を尊重したいと発言するようでは、なにか、勘違いしているのではないか。

14日のブログでも触れたが、下水道料金の値上げは市民はもとより、大口需要者、つまり法人の経営を圧迫することは、間違いない。経費の上昇は利益の圧縮に直結する。損益分岐点すれすれの会社であれば、赤字転落の危険もある。

もう一つ問題がある。この値上げによって、市は1億2千万円の増収になるそうだ。しかし、そのような大金を何に使うつもりなのだろうか?会議では歳入の増加による使途の説明は一切なかったし、議員からの質問もなかった。市民、市内企業に負担を求めながら、その理由が明確でないことは、俄かには信じられない。

銚子市下水道値上問題をこれからも追って行きたい。

じゃ、また明日。

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ポール・マッカートニーの最新ライブ

集中力を落すことなくCD2枚を聴き通せる作品は稀だ。ところが、ポールの最新ライブは全て聴いてもまだ物足りない。あの曲もこの曲も、もっと、もっと聴いていたい思う。

注目すべきはポールのハードロッカーぶりの凄まじさ。例えば「アイム・ダウン」この曲は「ヘルプ」のB面で、当時、中学生だった僕は「こんな歌い方があるのか」と、驚いたものだ。ポールは今も思う存分シャウトしている。「ヘルター・スケルター」も同様だ。

その上、演奏が素晴らしい、バンドの一体感がドラムスのパワーとスピードに乗って、スピーカーから突き抜けてくるよう。

さらに、ポールの円熟味溢れるヴォーカルには言葉も無い。特に「イエスタディ」の「サドンリーィ」という箇所。こんなスーパー・スターにも辛いことはあることが、ダイレクトに僕の心に染み渡り、色々考えさせられた。

ジョージとジョンの曲を取りあげている。「サムスイング」「ア・ディ・イン・ザ・ライフ」はビートルズでポールも一緒に演奏した曲だ。しかし「ギブ・ピース・ア・チャンス」はジョンのソロ作品。これは、この曲のメッセージの素晴らしさをポールが証明しようとしていると感じた。

このアルバムによって、ポールがどれほどファンに自分の存在を楽しんでもらいたいと切望しているか、理解できる。特に最後の数曲は一段と素晴らしい。

ポール・マッカトニーというビートルと、リアルタイムに人生を歩んででた幸せを、今夜は噛みしめている。

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横浜美術館は想像以上

横浜美術館は特別展として、「束芋展」を開催中。

黄金名はこの束芋に関し、予備知識ゼロ。ところがその作品群の独創性は群を抜いて素晴らしい。彫刻とか、絵画ではなく映像なのだ。絵画もあるけど、主体は映像。その映像は単に前方のスクリーンに映し出されているわけではなく、床も天井も側面の壁も全てがスクリーン。そして、そのどの部分に何が登場するか分からない。

と、言葉では説明できない束芋の魅力。「束芋展」は来年3月までなので、足を運ぶことお奨めします。

横浜美術館は常設展も見事。マグリットやダリの作品が展示されていて、驚嘆した。

おまけに、建物自体が素敵だし、カフェも雰囲気良かった。今回は寄れなかったけど、次回はぜひ、そのケーキなど楽しみたい。

明日は、再び銚子市議会委員会の傍聴のレポート。寄ってね。

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銚子市議会 産業建設委員会を傍聴

さて、今日は銚子市議会の産業建設委員会を傍聴。

焦点の下水道料金値上げに関する議案は6名賛成、1名反対で承認。あらゆる企業、家庭がこの不況を切り抜けるため、節約をしている時、公共料金の値上げとは!

では、値上げに賛成の議員の根拠は?

1.総務省の推奨料金より、銚子市は低く設定している。総務省の基準値にすることにより、様々なメリットが生まれる。

2.千葉県下で、銚子市の料金体系は31位、値上げすることで7位に

3.過去の行政で値上げの努力をしてこなかった。これまでの市長の怠慢。(市長発言)

他にもいろいろあるけど、長くなるからこの辺で。それにしても、これらの理由はあまりにも行政側の都合が優先されているのではないか。

黄金名の視点は

1.市民に負担をかけることに、いささかの罪悪感も感じていないように映る。

2.議論が一般市民の負担に集中して、雇用の確保をし市民の生活を保証している企業、大口需要者の負担についての検討が、完全に抜け落ちている。

3.この議案に関して、発言した議員は7名中3名のみ。これほど重要な事柄に何ら意見を表現できない政治家の存在理由は何だろうか?

黄金名の最大の疑問は、市民の代表である市長が、行政よりの立場で全ての発言をしていることにある。

明日の黄金ブログは横浜美術館訪問記だ。乞うご期待。

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黄金の子育てとは?

そう、それは子供の喜びを共に喜び、失敗を一緒に悔しがる。そして、常に励ます。

これに尽きるよ。

なぜって、動物調教師を見れば、一目瞭然だ。たとえばイルカの調教師は、ジャンプなどの後で必ずエサをイルカに与えているじゃない。

動物にはエサが必要だけど、人間は物やお金だけが褒美ではない、親の笑顔、言葉そして抱擁こそ子供が求めているものだ。

数多くの外国人から僕は英語の発音を誉められる。それは、中1の英語の授業で、初めて先生に指名されて教科書を読んだ時、

「お前、発音いいねぇ」と、先生にいわれたことが原点となっているようだ。それから家でソノシート(通常より薄いレコード)を擦り切れるまで聴いて、発音をコピーした。

一度プラスの経験をすると、それをまた味わいたくなって努力する。

しかし、幼児の場合、どうしても叱らざるを得ないときもあるだろう。特に、安全に関することは。その時は、言葉で言わず、チョット腕をつねるとか、その程度で充分。云われたことは子供の深層心理に残るので、できるだけ避けたほうが良さそうだ。

子供が中学生以上の時は、誉めるばかりでなく、一緒に喜ぶほうがいいだろう。そして、次も頑張ろうなどと、教訓的なことは言わないこと。

なるほど、子育ては究極の自分育てということが、良く分かる。僕も塾を経営してるけど、反省することも多い。

でも、良い点を取った時の塾生の表情がなによりの励みだ。

さて、明日は再び銚子市議会の傍聴。楽しみに。

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今日は完全休養日

政治活動をし、住まいが事務所兼用だと気持ちの休まる時がない。チラシを三つ折りにする作業とか、後援会メンバーをパソコンに入力、それに親しい議員や支援者への手紙など、自宅にいてもできることは山ほどある。

しかし、やはり休養は必要だ。そこで、用事がない土曜日は休養日と決めているが、ついチラシの作業などをしたくなるので、午前中は英語の勉強をして、昼食はアルコール飲料をすこし楽しむことにしている。何を飲むかは、食事にあわせて。今日は銚子で観音様付近の主婦の皆様が、土、日曜日のみ営業している「門前8」でいろいろ和風の食事を買い込んだので、日本酒で楽しんだ。

ちょっと、酔った後は音楽三昧。

今日は、グノーのオペラ「ファウスト」を楽しんだ。何しろCD3枚組みなのでこういう日でないと、なかなか聴けない。

普段はポップスが中心だけど、クラッシクもいいね。オペラは歌手の動きがスピーカーの間で見えるようにわかるのが面白い。

夕食は自作のスパゲッティだけど、「ベスト・オブ・ジェイムズ・ボンド」を聴きながら料理し、食べた。このアルバムは素晴らしい。間違いなく黄金名が最も聴いている作品だ。カーリー・サイモン、ポール・マッカトニーそれにシェリル・クローなど好きな歌手がずらり。何回聴いても飽きないどころか、ますます好きになる。お奨めです。

明日は日曜日、英語塾の生徒が来る日。教えることも楽しいよ。

明日は子育てについて感じていることを書くね。

じゃ、また明日。

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行こうよ、銚子市議会傍聴

今日は、銚子市議会一般質問の最終日、期待通り病院再開をめぐり充実した議論が行われた。いつも思うのは市民の皆様が思うより、議員も真剣に質問し市側も真面目に答弁していること。もっと多くの市民に傍聴し欲しい。

では、印象に残った、質問と答弁を紹介しよう。

笠原幸子議員  父子家庭にたいする手当てをより充実すべきではないか。

銚子市      父子家庭には県の支援がなく、市単独では予算的に厳しい。

星伸人議員   公園美化のボランティアーに対する補助金の充実。

銚子市      今でもある一定の補助はしている。

加瀬庫蔵議員  市立病院4月暫定再開の見通しは

銚子市      笠井先生の顧問就任は一歩前進だが、4月開業を断定できる状況では       ない。しかし、あきらめず活動は続ける。

宮内和弘議員 準備機構の家賃40万円は高すぎる。新年度にもっと低額の事務所に移ることは可能ではないか

銚子市      契約途中の解約は、違約金が発生するので、必ずしも得策ではない。

黄金名を持つ男  二日目の小林良子議員の質問は素晴らしいと拍手を送りたい。市民の皆様に理解して欲しいのは、小林、宮内両議員は、自費で、政務調査費かもしれないが、東京まで行って、調査をしてるということ。2人の熱意には敬意を表したい。l

総合的な印象は、福祉政策を実施するには財源がないことと、準備機構の経費の使途にはギャップがあるということでした。

これから、焦点の下水道料金値上げに関し、委員会での議論が行われる、黄金名は全てをブログするので訪問してください。

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銚子市立病院再生準備機構の正体は?

今日は銚子市議会を傍聴。

東京に「銚子市立病院再生準備機構」の事務所がある。野平市長が設立、税金を3,150万円投入した組織。約7名の委員と3名の事務局からなるが、事務局長は委員を兼任している。そして、事務員の1人が事務局長の奥様であり、局長は市長の同級生であることが、小林良子市議会議員の質問で明らかになった。

「そのような質問は議会に相応しくない。また、夫婦関係はプライベートなことなので、プライバシイの侵害で訴えられる可能性もある」と、市長は答弁。

しかし、夫婦とはおおやけの人間関係であるし、その私生活に踏み込んだ質問ではないので、市長の発言は不適切である。その上、準備機構そのものが市長の友人を養うために設立されたという批判もでるだろう。

明日の市議会も論客が質問する予定だ。黄金名は予定を全てキャンセル、終日傍聴するつもり。

明日のブログ、楽しみに。

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「いのちの山河」を見た

僕は政治活動をしている、立場は民主党千葉県第10区銚子市担当幹事。活動中、最も悔しいことの一つは「政治は誰がやっても同じだ」と云われる事。

「いのちの山河」を見ると、政治は人によって全く違うことが良く理解できる。主人公は加藤剛が演じる「深沢まさお」

舞台は沢内村、人口4千人くらいの貧村で栄養状態の悪さから乳幼児の死亡が多発し、貧しさのため、医療を受けられない老人が自殺する。その状況を見かねた深沢は自ら、村長に立候補し、当選。存立病院を設立し、念願の乳幼児死亡ゼロを達成するが・・・。

政治はトップリーダーで目まぐるしく変わる。

銚子は前市長が市立病院を潰してリコールされ、前々市長が返り咲き采配を振るっている。さて、病院の再建はできるのかな。

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銚子の偉人を後世に伝える会

今日は、ある会議にオブザーバーとして出席。その会議は「ふるさと銚子 先人の足跡を求めて」といいます。

陣太鼓という銚子市の中心にある居酒屋のオーナーが、その会の代表で、青年会議所の理事長を務めたり、君ヶ浜の松林の保全運動をした行動的な人物。

メンバーも犬吠崎灯台の研究家、郷土史家、市民運動家と家が3人もそろい、他にもそれぞれうん蓄のある人たち7名がずらりと並んだ。

運動はふるさと銚子の偉人16名を、小学生に学校授業の場で伝える。その講師はこの会のメンバーが行うことが中心。会員は積極的で基本的な方針はすぐに決まった。

それにしても、銚子はその歴史を、進んで勉強し、ある一定の水準を越える知識で共有している市民がいる稀有な町だ。

この恵まれた環境にある銚子を、さらに磨き上げていきたい。

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沢田研二の魅力とは

今57歳の僕が中・高校のころ、日本はグループ・サウンズで沸き立っていた。僕自身はスパイダースがお気に入り。しかし、女の子の人気は圧倒的にタイガースで、そのヴォーカルの沢田研二に集中していた。

GSブームが終わり、スパイダース、タイガースも解散。

ところが、沢田研二は、一層の活躍を始める。「勝手にしやがれ」でレコード大賞をとって、その人気は頂点に。

しかし、現在、彼に正当な評価が与えられているか疑問だ。

桑田啓祐、井上陽水など色々なスィンガーが話題になる。でも、歌唱力、曲調にあわせた表現力、そしてロックとしての力強さなど、どれをとっても沢田の力量は抜群だ。

にもかかわらず、彼に対してそのような評価を与えている評論などを見たことが無い。

それは、南沙織や森高千里に対しても感じることである。どうも我が国では最初にアイドルとしてデヴューすると、そのイメィジを変えることは難しいようだ。ポール・マッカトニーもリアルタイムはアイドルだったんだけどね。このブログを見てくれた人、是非、沢田研二のCD聴いてみてよ。僕はLPしか持ってないんだけど、「ロイヤル・ストレート・フラッシュ」がお奨め。

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海の町銚子の貝博士

今日は、渡辺富夫さんの講演会に参加しました。

渡辺さんは、日本でも有数の貝コレクター。その講演は素晴らしいの一言。あらゆる種類の貝をプロジェクターで映し、その解説をする。貝の生態から、料理に適しているか否か、詳しく説明してくれた。

約20名の人が集まり、中には小学生も。質問コーナーではその小学生が大活躍、「何を食べるの?」と鋭く質問。

回答は、「海草、死んだ魚とかだね」

答えるときの渡辺さんの慈愛に満ちた表情が素晴らしい。銚子は、市民も知らない逸材が数多く存在する町。

そんな銚子を良くしていきたい。

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司馬遼太郎 勉強会に参加  天野行雄後援会主催

千葉県議会議員 天野行雄氏の後援会が主催する勉強会に参加しました。

内容は司馬遼太郎の「坂の上の雲」についてです。

講師は、山田嘉久先生で、司馬遼太郎の研究者として高名な方です。

先生の話で最も記憶に残ったのは、司馬遼太郎が太平洋戦争の時に軍人として九十九里に上陸する米軍を阻止する、70両の戦車隊の一員として配置された時、

「もし、米軍の上陸作戦が開始されたら、多数の避難民が戦車隊の道をふさぐかもしれませんが、どうしたらよいでしょう」

と、司馬遼太郎が上官に質問した時、上官は

「轢き殺していけ」

と、答えた。

国民を守る軍が、国民を殺すことに耐え切れず、司馬遼太郎は九十九里の浜で泣いたそうです。

この国では国民不在の政治が続いていました。今回の政権交代で、少しでも変化が見られることを願ってやみません。

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