鎌倉金後援会 会長大木衛
昨日は、鎌倉金後援会 会長大木衛氏と撮影をしてきました。目的は黄金名が発行しているチラシ「鎌倉金の政治通信」の新年号に載せるため。
大木衛先生は、市内中学校の校長、韓国の日本人学校の校長、そして大利根博物館館長などを歴任されました。退官後も郷土史の研究を継続、現在は雑学塾の塾長、銚子市郷土史談会の会長などをされており、去る11月16日には「多年にわたり社会教育振興に尽力」された功績により、千葉県社会教育委員連絡協議会より、表彰されました。
黄金名は銚子市を舞台に政治活動中ですが、国際政治、国内政治、地方政治のいずれも、その地域に根ざした歴史を理解することが大切と思います。
黄金名の指導者として、大木先生はまさにもったいない位のお方です。
さて、「鎌倉金の政治通信」新年号の巻頭記事を一足お先に紹介しましょう。
銚子市の特徴は、自然と歴史にあり、市民が安心して、生涯を銚子で暮らすには、その特徴の上に想像力に満ちた都市計画を推進する必要があります。鎌倉金は、郷土史研究の第1人者、大木衛先生に師事し、銚子の風土を活かし、独自の国際感覚を加えた将来構想を確立、市民の皆様に提案させていただきます。
いかがですか?
じゃ、また明日。
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コメント
こんばんは!
ブログの1つ1つが勉強になります。
私は銚子市民ではありませんが、銚子のジムに行くことがあるし、ショッピングセンターが出来たら利用すると思います。
色々な問題があると思いますが、素敵な銚子のため、頑張ってください♪
投稿: kei | 2009年12月26日 (土) 23時25分
鎌倉金さんは英語が堪能なようですが、TOEICは難しいですか?
当方チャレンジしたいのですが・・・
TOEICは韓国人の人などはTOEIC900満点は普通だとか。
でも満点取っても英語はしゃべれるのとは別のようですが。
やはり、英語は世界共通語と認識していますが、最近はヨーロッパ、フランス周辺の国は英語からそれている流れがありそうですが。
アメリカに有利な英語から脱英語の流れのようです。
TOEICの認定期間は3年って本当なんですか?
やはり3年に一度は受験しないと認定が無効になるから大変ですね。
では。
投稿: 大木衛らない | 2010年11月15日 (月) 07時42分