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舛添要一参議院議員 新党結成?

舛添参議院議員が、自民党を離脱し、新党を結成する模様だ。

どうもよく分からない。

1993年6月21日に結党された、「新党さきがけ」は10名でスタートし、故・新井将敬のように参加を断られた議員もいた。

特筆すべきはこの10人のなかに、鳩山由紀夫議員(現総理)がいたことだろう。

そして、同年、7月18日の衆議院議員選挙で13名が当選している。

この時の新人当選者の中に、現在、民主党の中堅幹部であり、黄金名が公募に応募した時、合格にしてくれた玄葉光一郎衆議院議員(福島2区)もいる。

この例をみてもわかるように、新党は、通常、自分たちの声を取り上げられない、若手議員が所属政党の執行部に不満をもち、離脱から結党にいたるのがパターンである。

そこには、必ず未来の総理候補的な若手議員がいる。

しかし、舛添議員の場合、自分自身が総理候補という自負があるためか、他にこれという参加議員が見当たらないことが問題である。

「たちあがれ日本」も、舛添新党も打倒民主政権は共通している。

だったら、自民党で協力して、それを実現すればいいではないか。

黄金名は民主党党員であるが、最近の風の強さをもろに感じている。

自民党にとっては、逆襲のチャンスと思うが、その時に分裂を繰り返していたのでは、希望はない。

もしかすると、自民離脱者は参議院選挙の民主党の敗北を予想し、その上で民主党からも離脱者がでて、本格的な政界再編が行われると期待しているのかもしれない。

しかし、どうだろう。

民主党が政権党になるまで、14年かかっている。その体験をしている議員が、安易に民主党を抜けるだろうか。

また、民主党の議員は、民主党の看板で当選している議員が多い。彼らは、自力当選は厳しい状況であることを誰よりも理解しているはずだ。

その状況で民主党を離脱する議員が多くでることは、黄金名には想像がつきにくい。

さて、今後どうなるだろうか?

じゃ、また明日

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