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政権交代の意義

民主党の支持率が低下し続けている。

その結果、政権交代自体が無意味のような意見を聞くことがある。

本当に、そうだろうか?

民主党政権樹立を批判されるかたは、自民政権が健在だったほうが良かったのだろうか?

黄金名は政権交代の最大の意義はそれ自体にあると信じているが、どうだろうか?

長期政権の欠点は、権力の固定化にある。

自民長期政権の歪みとして、世襲議員が多いことがある。

そういうと、鳩山、小沢もそうじゃないかと、お叱りを受けることが多い。しかし、ちょっと待ってもらいたい。

日本国民にとって、今は過渡期という認識が大切だと思う。

例えば、民主党の執行部の議員は、5~7年ぐらいで、政界から去っていくだろう。

すると、2000年の選挙以降で、民主党から国会議員になった議員が執行部入りすると思う。

そうなってから、本当の変化が始まるのではないか。

民主党のメンバーが入れ替わることは、他の政党の議員のメンバーも代わることである。

2005年の郵政選挙、2009年の政権交代選挙を経験している議員は、万年与党が当たり前と信じて、議員活動をしてきたベテランとは、随分、考え方、行動は違うだろう。

黄金名のブログ「普天間基地」の問題で述べたけど、2003年、2005年の総選挙では民主党は、本気で政権交代ができるとは思っていなかった。

だから、実現は難しい「基地問題」を公約にしたのではないか。

しかし、次に政権を狙う政党は、そのような事はしないだろうし、国民もより慎重な投票行動をするだろう。

そうすると、今回の政権交代の意味が鮮明になる。

それは、国民の政治に対する意識を高め、政策に関心を深めることにあると思う。

そして、次の総選挙は候補者にとって、より厳しい試練となるのではないだろうか。

じゃ、また明日

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