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最近の新党はおかしい

今日、舛添要一参議院議員が党首となり「新党改革」が旗揚げをした。

再三、黄金名は述べているが、どうもよく分からない。

なぜなら、その最大の目標が「打倒・民主党政権」だからだ。

日本新党、新党さきがけなどの新党は、自民党を離脱した国会議員が中心となって結成されているが、目標は「打倒自民党政権」だった。

そして、1993年の新党さきがけ結成直後の衆議員選挙では自民党を過半数割れに追い込んでいる。

「たちあがれ日本」「新党改革」ともに打倒民主党だ。それでは一緒にやればいいではないか。

どんなに、難しい理論をこねくり回そうと、民主主義は結局、数の争いなのだから。

それと、「新党改革」に、黄金名は反論したいことがある。

それは、国会議員の数を半減するという政策だ。

このことは、国会議員に限らず、県会、市会議員にも絶えず言われることである。

しかし、議員の存在は市民の代表者ではないだろうか。

イギリスで議会が誕生した経緯をみれば、明らかだ。

つまり、王の専制政治、特に課税権の乱用に歯止めをかけるため、議会制度が発足したわけだ。

国会議員の数を減らすことは、すなわち、ごく少数の人間だけが議員に当選できる、閉鎖社会を作り出すことになる。

このことは、どんな出自であろうが、志さへあれば政治家の道が開け、最終的には総理を目指せる可能性があることが大切だ。

それを具現化したのが、オバマ大統領だ。

さて、舛添議員は黄金名の持論程度のことを知らないだろうか?

もちろん、ご存知だろう。

では、なぜ、国会議員半減を主要政策として打ち出しているのだろうか?

言うまでもない、「受け狙い」だ

じゃ、また明日。

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