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民主党 普天間基地問題 迷走の真相は

普天間基地問題の結論が出ないでいる。

日本の国としての成り立ちに大きな影響力を持つ、日米関係が揺らいでいる。

どうしてだろうか?

黄金名はこの問題の原因は二つに集約できると思う。

1.基地問題を票集めの道具として利用した

2003年の総選挙から、黄金名は民主党とのかかわりが始まったが、その時の菅代表は「政権交代したら沖縄の米軍基地の見直しをする」

と、演説していた。

冷静に考えれば、そのような事ができるわけない。

その狙いを分析すると、沖縄の票が目的。そして、2003年当時は心のどこかに、政権交代は実現しないという気持ちが民主党全体にあった様な気がする。

万年野党でいれば、どんな公約をしようがそれは言葉として消えていくだけだからね。

2.国際感覚の欠如

どんなに政治家として大成しようが、若い頃留学しようが、国際感覚は別のもののような気がする。

たとえば、ある町に生まれ、その町で育ち、その町で仕事をしてという人生を歩んでいる場合、友人が小学生からの同級生とか、限定的で継続的なケースが多く見られる。

すると、なにが起きるかというと、約束にルーズになるのではないだろうか。

たとえば、会費制の集まりに、連絡なしに当日、すっぽかすとか。

都会であれば、それで、その人との付き合いは消滅するだろうけど、小さな町の場合、そういう事も大目にみられるような気がする。

都会の場合は、周囲の全員が新住民なことが多い。特に、マンションなどはそうだ。したがって、隣人に認められるには、約束を守り、挨拶をして、自分がどんな人間か分かってもらわなければならない。

それは国際社会がそうだ。

特に政党の指導者的立場の政治家は、日本国中どこへ行っても、善意と尊敬で迎えられるだろう。

しかし、国際社会では、たとえ日本国総理大臣でも就任したばかりであれば、「新参者」なのだ。

したがって、新総理が自分を有能な人間であると証明するためには、約束を守り、自分の意見を主張する信念が求められる。

ところが、日本の指導的政治家はそこでの訓練が、決定的に不足しているような気がする。

普天間基地問題は、黄金名も現地を全く知らないので、大きなことは言えないが、

選択肢としては、自民党案を生かして、内閣総辞職をして、新内閣による新体制をつくることがあると思う。

じゃ、また明日。

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