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2010年5月

街の声

黄金名は、早朝にポスティング活動をしている。

早朝といっても、6:00~7:00までの約一時間だ。

この季節になると、その時間には旦那さんや奥様が、庭いじりなどをしていて、黄金名とちょっとした政治談議になる場合もある。

すると、意外に民主党を支持している方が多いことに驚く。

よくお聞きするご意見を、羅列すると、

●政権に就いたばかりなのだから、もう少し、様子をみてもいいのではないか。

●仕分けなど地道な活動もしているわけで、そこは評価したい。

●なにかマスコミが、悪い点ばかり、報道しすぎるのではないか。

●子育て支援などがスタートすれば、雰囲気も変わるのではないか。

が、代表的な意見である。

黄金名も全く同感である。

民主党は、年金制度の見直しをして、現行制度のなかでの透明度を高めた。

●民主党も自民党も同じではないか

という意見もよく耳にするが、黄金名は年金制度、子育て支援、そして仕分けなどを例にあげて、根気強くお話をさせていただくが、殆どの人は、理解して議論が終る。

特に子育て支援に関し、誤解が多いようである。

●子供の無い家庭もあるのだから、もっと高齢者対策に力を入れるべき。

・高齢者をささえているのは、働いている現役世代、子供の数が減れば当然、支えることが困難な事態も予想される。雇用環境の変化により、子供どころか結婚もできない若者が増えている。だれでも、安心して子育てができるようにする環境を作ることが政治の役割。今すぐ効果は望めないが、その舵を切ったことは、理解していただきたい。

と、黄金名が応えると、大方の人は、納得しているように見える。

民主党も、もっと、自分たちの成果を、誇りに思って話すべきだと思う。

街の声から、ずいぶんと、今日は励まされた。

じゃ、また明日。

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社民党 福島党首

福島党首が、内閣から離脱した。

なるほど、その心境は分かるような気もする。

なぜなら、民主党は総選挙で、沖縄基地の県外移設を公約にしていたことは事実だし、その約束を前提に、連立を組んだという主張はもっともだと思う。

しかし、現実を無視して、何事もできやしない。

これからは、野党になるという話もあるが、与党にいることで、社民党の政策が実現できることも多いのではないだろうか?

それを、捨てて野党になるのは、世間でよく聞く、反対のための反対政党にもどることだと思う。

反対、批判などが悪いわけではない。

例えば、民主党の長妻議員の指摘で、年金制度の実体が明らかになり、透明度が増したことに反論する人はいないだろう。

しかし、反対だけでは、物事はよくならない。

例えば、破壊と創造を比べれば一目瞭然だ。

ルノワールのイレーヌ嬢は、紛れもない名画である。それを創造するために、どれだけの練習が必要か、黄金名には想像もつかない。

しかし、どんな名画でも、それを破り、壊すのは、乳幼児でもできる。

つまり、反対、批判などは誰でもできることなのだ。

それとは逆に成果をあげる、結果をだす、物事を改善するのは大変だ。

信念と粘り強さが求められる。

社民党は、今朝まで成果をあげられる立場にいたのではないか?

それを捨てて、なにを目指すのだろうか?

もう一つ、選挙協力は地域によって、民主党と進める考えもあるようだ。

これは、真実なのだろうか?

じゃ、また明日。

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民主党千葉県第10区総支部総会

10_001 今日は、年に一度、行われる民主党の千葉県第10区総支部の総会。

黄金名は、開会の挨拶をさせていただいた。

この選挙区は、2003年は中沢健氏が立候補し、2005年の郵政選挙は谷田川元氏が候補者、いずれも惜敗したが、2009年に再挑戦の谷田川元総支部長が見事、念願成就、当選した。

中沢さんは今日も幹事として出席されており、10区の継続性が良く分かる。

10_002 続いて、総支部長挨拶。

これまでは、単に総支部長だったが、今回は衆議院議員の立場となり、総会の重みがましたように感じた。

谷田川議員は、批判もあるが成果をあげている面もあるので、そこを評価してもらいたい。鳩山総理は、たしかに追い詰められている面はあるが、国民に語りかけることで、この窮地を脱してもらいたい。

その例として、小泉首相、クリントン大統領のエピソードをあげていた。

10_003 民主党千葉県連から来賓として、田中信行幹事長が参加され、祝辞を披露された。

田中幹事長は県議会議員であるが、その立場から、民主党が政権をとったことにより、国の直轄事業の県の負担分がずいぶん減り、その額は350億円におよぶ、民主党の地道な活動にも眼をむけてもらいたい、と発言された。

10_005 議題審議のあと、閉会の辞は、2003年候補者の中沢健さん。

挨拶は、以上で総会を終了しますという、あっさりとしたものだったが、中々迫力があり、良かった。

この後の質問コーナーでは、民主党はいい政策を実行しているのだから、もっと、強気で活動をしてもらいたいとの助言がでた。

001 最後に参議院選挙の状勢の厳しさが浮き彫りにされた。

新しい政党が勢力をのばしているそうだが、やはり、ここは、新政権党を育てる意識が必要なのではないだろうか?

新政党の候補者が世襲では、シャレにもならない。

006 黄金名は民主党の候補予定者とは、充分に話し合いをする時間をもてたが、二人とも素晴らしい。

まず、公募を勝ち抜いたことが重要だ。そして、道さんは弁護士の経験から、そして、小西さんは父親の介護経験から、福祉政策の重要性を体感され、政治の道にすすんだとのこと。

黄金名もできるだけ以上のことをしたい。

じゃ、また明日。

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キャロル・キング&ジェイムズ・テイラーの共演ライブアルバム

黄金名は音楽が好きだ。いや、音楽を聴くために生きていると言っても、過言ではないくらい。

全ての分野を好きであるが、何と言っても「ロック」が好き。

黄金名が小学生のころ、映画音楽がヒット曲の主流を成していた。

「史上最大の作戦」「アラモ」「北京の55日」「大脱走のマーチ」「太陽がいっぱい」など、枚挙にいとまがない。

そして、エルビス・プレスリーが登場した。

黄金名がリアル・タイムでプレスリーにはまったのは、「スイムで行こう」から、

Hey everybody, gather round

で、始まる歌詞を、中一だった黄金名は懸命に、覚えたものだ。

努力して、良かったな。

その後、ベンチャーズ、ビートルズが爆発し、レッド・ゼッペリンがデビュー(LZ)する。

LZのデビュー盤の衝撃は、我が人生最大の驚きと断言していいだろう。

とにかく、黄金名が考える音楽の枠を破壊し、新しい水平線を示してくれた。

LZの最大のヒット・アルバムは、「天国への階段」を含む、Ⅳである。

ところが、デビュー盤を除くと、このアルバムはLZで唯一、ヒット・チャートで1位を記録していないのだ。

2位どまりだった。

なぜか、その時の1位が、俗に言う怪物アルバムだったから。

LZⅣの1位を阻んだアルバムこそ、

キャロル・キングの「タペストリー」である。

この作品の素晴らしさを言葉でかたるなど、黄金名には出来ない。

楽曲の美しさは言うまでもないが、それ以上に、キャロル・キングが直接聞き手に語りかけてくるような、生々しさが最大の魅力だろう。

黄金名が、特に好きなのは、

Will you love me tomorrow?

そして、このアルバムにギターで共演しているのが、ジェイムズ・テイラーである。

ジェイムズ・テイラーも男性のシンガー・ソング・ライターとして、最大の成功をおさめた大物だ。

その二人が、共演ライブを発表した。

日本でいえば、サザンの桑田とユーミンがそれに当たるだろうな。

で、このアルバムの内容は非のつけようがない、素晴らしいもの。

強いて言えば、「ロコモーション」が入ってないことかな。

とに角、音楽の素晴らしさ、継続することの強さ、そして人生の喜びに溢れる楽曲と演奏、それを包む聴衆の暖かさ。

お奨めだ。

じゃ、また今晩

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比例代表制度は悪かな?

さて、昨日につづいて、比例代表制について議論したい。

この制度に反対する方は、

「落選した候補者が当選するのは民意を反映していない」

と、おっしゃり、

「小選挙区と比例の重複立候補を廃止すべきだ」

と続く。

なるほど、その気持ちは黄金名も理解できる。

しかし、ここでもう一度、民主主義、選挙の原点を考えてみたい。

選挙の最重要点は、「民意の反映」だろう。

ここで、第一選挙区、第二選挙区を例にとってみたい。

         A候補           B候補      惜敗率 

第一選挙区  100,000票        30,000票     30%

         C候補           D候補        

第二選挙区  100,000票        90,000票     90%

この選挙結果をみると、当選はA,B候補となる。

したがって、落選はB,D候補となるが、ここで、両者を比較すると、その価値が同じではないことは明らかだ。

そして、比例代表制の場合、D候補が所属している政党がある数の議席を比例で獲得した場合、D候補は、その政党の惜敗率の順位によって、比例での議席を手に入れることができるわけだ。

小選挙区は、全ての選挙区の議席数が1であり、全国で300の小選挙区がある。

比例は180議席であるから、見方をかえると、300の小選挙区のうち、180が2議席をもっていると思えばいいのではないか。

そして、その議席数は人口などではなく、小選挙区での次点候補につけられる仕組みになっている。

「でも、やっぱり落選候補が復活するのはおかしい。比例に関し、党が順位をつければ、いいではないか」

という意見がある。

ここで、繰り返しになるが、民主主義は民意を政治に反映するためにある。

党が、順位を決めることは、すなわち主権が党にあることを意味し、党内の権力者の力は強大なものとなろう。

すると、議員や予定候補者は、国民より党内の執行部の顔色を気にするようになることは、確実だ。

民主党の議員や予定候補者が、駅頭でのチラシ配りや、住宅地でのポスティングなどに精を出すことが出来るのは、執行部の意向などを気にする必要がそれほどないからだ。

やはり、惜敗率の高い候補者から、順に比例当選が決まることは、民意を正確に反映することになることは明らかではないか。

そして、もう一つ、比例代表性にはメリットがある。

それは、小政党の存続を可能にすることだ。

小選挙区だけの国政選挙となった場合、10人前後の政党は、すべて消滅するだろう。

価値観が多様な現在、小政党が存在し、独自の政策をのべて、主張を国民に訴えることは、必要なことと、黄金名は考える。

やはり、比例代表並立制は良く考えられた、選挙制度だと黄金名は感心する。

じゃ、また明日。

 

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英国の連立政権

イギリスで、連立政権が誕生するのは、70年ぶりらしい。

いろいろ情報をまとめてみると、英国国民が、2大政党以外選択ができないことに、飽き飽きしていたらしい。

そこで、第3党、自民党が成長したわけだ。

その自民党は、連立を組むにあたり、キャメロン党首に、比例代表並立制の選挙制度を提案し、受け入れられているようだ。

なぜ、クレッグ党首は、そのような提案をしたのだろうか?

それは、比例代表制を取り入れることにより、小政党でも、選挙である程度の議席を確保することができるからだ。

黄金名は政治活動をしているが、比例代表性には、よく批判をいただく。

しかし、この制度がなければ、消滅してしまう政党は、数多いだろう。

なるほど、敗者復活制度がおかしいという意見は、随分と聞かされた。

民主主義の根本は、政治に民意を反映させることだから、敗者復活がおかしいとは思わない。

じゃ、続きは明日。

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民主党のマニフェスト

なるほど、政治には透明性が必要だ。

なぜなら、政治とは税金の使い方を意味しているからだ。

国民から集めた税金を、どのように使うかを国民に明示することは、政府の義務であろう。

そうすると、選挙の公約、マニフェストの重要性が理解できる。

そして、民主党の目指す政治が、いかに前政権と異なっているか、良く分かる。

例えば、普天間問題も、マニフェストでの約束と、現実が違う結論になりそうなので、鳩山総理も陳謝している。

高速道路無料化なども、たしかにマニフェスト通りにはいかなかった。

子育て支援も、2011年度が、2万6千円を満額支給できるかどうか、微妙な状勢だ。

しかし、これらすべては、選挙時の約束と、現実の結果の開きを、国民が明確に理解できる状況を民主党が創りだしていることに、他ならない。

従来の政権下における、選挙後と現在を比べれば、その差は瞭然ではないだろうか?

政権交代をへて、たしかに日本の政治は動き出していると、黄金名は感じる。

じゃ、また明日。

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普天間基地問題、大詰め

ここへきて、普天間基地問題が、自公政権の既定路線でまとまりそうだ。

後は、社民党と国民新党の合意をえればいいわけだ。

ここまで、鳩山総理は真摯に努力をしたと思う。

しかし、2009年総選挙の公約を守れなかったことは、事実だから、ここは退陣すべきだという意見を耳にすることが多い。

なるほど、この問題は日本国の成り立ちを根底から変えてしまうほどの抱えている。

したがって、それに関する公約を現実化できなかった罪は重いと言わざるをえない。

しかし、2003年の総選挙から、基地問題が大きく取り上げられるようになった。

当時は、政権交代を渇望していても、それが実現するとは思っていなかったのではないだろうか?

しかし、2009年にそれが、具体化し、現実に直面して鳩山総理も困惑したのではないか。

この問題は、今後の日本政治に大きな影響を与えると、黄金名は確信している。

なぜなら、以後、政権を目指す野党は、反対のための反対をすることは減るだろうし、政権に就いた時、具体化できない公約を掲げることもなくなるだろう。

子育て支援、高速道路無料化などは国内での約束だから、それが、守れなくても、ある意味では、国の成り立ちを覆すようなえいきょうはないのではないか。

しかし、それが外交方針となると、話は別だ。

この経験から、我が国が、政権交代について、学ぶことは多いと思う。

次の総選挙がいつになるか、見当もつかないが、その時の野党のマニュフェストに黄金名は関心を持っている。

じゃ、また明日。

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ベン・ハー

黄金名は映画を好きだ。

生まれてから、もう何本の作品を見ただろうか?

その中で、黄金名が夢中になった、代表作品は007シリーズ、スターウォーズ、バット・マンなどである。

そして、単独作品で感激し、一生、見につづける映画が2本ある。

それは、「ベン・ハー」「マイ・フェア・レディ」だ。

そのうち「ベン・ハー」について語りたい。

この作品は1959年のアカデミー賞の11部門を受賞した。

黄金名は1951年生まれなので、9~10歳のころ見たことになる。

当時は、アメリカで封切られてから日本で公開されるまで、かなりの月日がかかり、それが、銚子に来るまでは半年以上かかったものだ。

小学生だったことは確かだ。なぜなら、小学校でこの作品について、皆で話し合ったことを鮮明に覚えている。

話題になったのは、なんといっても、あの戦車競走である。

黄金名と友人たちが、夢中になったのは、ベン・ハーの敵であるローマ軍司令官のメッサラの戦車である。

それには、ギザギザのついた剣のようなものが、車輪についていて、近づく競争相手の車輪を粉砕してしまう。

007の「ゴールド・フィンガー」に登場する、アストンマーチンDB5には同様の仕掛けが備えられているが、ベン・ハーの影響だったのだろうか?

その他にも、海戦がリアルに描かれているし、戦艦の船底で漕ぐ、奴隷たちの様子は現実味がある。

ところが、DVDなどにより自宅で、どんな作品も繰り返し鑑賞できるようになった。

ベン・ハーを、もう何回見たか、数え切れない。

そこで、感じるのはこの映画を名作にしようとする、監督、出演者の決意の高さだ。

それもそのはず、この映画のタイトルは「ベン・ハー」であるが、副題は「イエス・キリストの物語」である。

キリストは4度、登場する。

①若い頃②ローマ軍の虐待に苦しむベン・ハーを救う③丘で説教をしている④磔の十字架を運ぶ

この中で、黄金名は②の場面に感動している。

ローマから着任した、知事を襲った疑いを持たれた、ベン・ハーは奴隷船に送り込まれるが、その道中で、水を飲むことをローマ軍の隊長に禁じられ、絶望して横たわるベン・ハーに水を与える若者が登場する。

もちろん、彼は修業時代のキリストだが、それを見たローマの隊長は、止めようとキリストに近づく。

ところが、隊長はキリストと目が合った瞬間、何かを感じ、自分を恥じたように、キリストから離れていき、持ち場に戻る。

キリストの顔は常に映されないのだが、それが、かえって現実感を高めている。

その隊長を演じた俳優の名前は知らないが、名演技だと思う。

そう、この映画が黄金名にあたえた影響は計り知れない。

なんといっても、人を愛することを教えてくれた。

憎しみは何もつくらない。破壊するだけである。

ビートルズも、All you need is love と歌っているではないか。

黄金名もまだまだ、未熟だし、自分に絶望する時もないではない。

しかし、このように素晴らしい芸術作品は、生きる勇気を与えてくれる。

じゃ、また明日。

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普天間基地、5月末までに解決か?

今日のニュースによると、普天間基地に関して、日米合意が出来つつあるようだ。

この件に関し、黄金名はそれほど、語る資格をもたないのかな?

なぜなら、どれほどの不利益を沖縄県民がこうむっているか、良くわからないから。

しかし、外交に関しては、政権交代などがあっても、180度転回することは難しいのではないか?

いろいろ考えると、確かに在日米軍基地を全廃して、自主防衛路線をすすめるべきだという方がいる。

そうかと思えば、軍備は一切必要ではないと、主張する人が、黄金名のまわりにも存在する。

これは、どちらが正しいか、判断することは容易ではない。

黄金名は、米軍に関しては、現状維持。

自衛隊は、存続。

つまり、現状肯定路線である。

外交や防衛は自民の方針を受け入れ、税金の使い方を、仕分けなどにより、特定少数から不特定多数に切り替えることが、重要だと思う。

じゃ、また明日

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本八幡で街宣活動

今日は、7月の参議院議員選挙に備えて、本八幡で、予定候補者の街宣活動の支援をさせていただいた。

民主党の街宣活動は、朝6:30位から始まる。

本八幡に、7時くらいまでに着くには、銚子を4:00ごろ出発する必要がある。

良く「大変ですね」と、聞かれるが創でもない。

4時に家をでる時は薄暗いが、間もなく日が差してきて、清浄な雰囲気のなかで、運転を楽しめる。

さて、今日の街宣活動だが、感触は悪くなかった。

思い以上の人が、チラシを取ってくれ、心強い感じがした。

ただ、以前にくらべ、そっぽを向く人が増えたのも事実だ。

その状勢を覆すまでも、黄金名は努力する

じゃ、また明日。

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権力の魔力

1592年、豊臣秀吉は朝鮮に出兵を断行した。

最初は連戦連勝だったが、戦いが長引くにつれ、水軍の苦戦と明の朝鮮援助により、不利になり、翌年、講和した。

しかし、97年秀吉は再度の朝鮮出兵を決意し、実行した。

ここで、黄金名が不思議に思うのは、92年の戦いが思うようにいかなかった経験が、全く生かされていないことである。

しかも、秀吉には徳川家康、前田利家、毛利輝元などの名将が配下にいたではないか。

彼らは、戦の無意味なことを、秀吉に進言しなかったのだろうか?

そこで、思い出すのが、昨年の衆議院議員選挙である。

その直前に自民党は、都議選で惨敗した。

その時点で、麻生総理に退陣を助言する側近はいなかったのだろうか?

そう言えば、黄金名が銚子を離れてから勤務していた、「銀河高原ビール」でも同様のことが、あった。

同社の経営者が、常識的にどうみても、不可能なことをするように指示をした。

ところが、専務も常務も営業部長も、それが無理なことを言わない。

黄金名は、手をあげて、それが無謀なことを社長に進言したが、

「お前の意見は、吐き気がする」

が、社長の反応。

その指示とは、スーパーのレジで同社の製品のチラシを配布するよう営業活動せよ、というものだった。

仮に、これをスーパーが受け入れたら、各社で同様な要請が殺到し、レジは収拾がつかなくなるだろう。

勿論、スーパーとの協同キャンペン商品などは別である。

これでわかることは、権力を持っている人間に、部下がその間違いを指摘することの難しさである。

しかも、秀吉の時代は、命を奪うことができた。それも、該当者だけでなく、一族を根絶やしにすることが、出来た。

これでは、楯突けるわけがない。

そして、根本的なことは現代も同様だ。

そうなると、鳩山首相に進言できない状況も理解できる。

さて、5月末、どうなるだろうか?

じゃ、また明日。、

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007カジノロイヤル

黄金名宅には、テレビがなかった。

その理由は2011年7月以降にテレビを購入する予定だから。

同時期から、テレビ放送はデジタルに移行するそうだ。

すなわち、それ以降、テレビからアナログ回線は必要なくなるわけだ。黄金名は、オーディオ・ファンで、その面の知識は豊富だと思う。

ある機器の回路に余計な回線があればあるほど、相互干渉が起こり、画質、音質などが低下する。

したがって、来年7月以降に発売されるテレビは、アナログ回線がないものになるわけだから、より優れた画質が、さらに低価格になると思う。

というわけで、テレビの購入を控えていたのだが、あるリサイクルショップに2007年製の17インチテレビが展示されていて、即、購入を決意した。

そのテレビが家にやってきてから、DVDを楽しんでいるが、今日は「007カジノロイヤル」を鑑賞している。

イギリス最古の新聞、「ザ・タイムズ」が選んだ、2000年代の映画、ベスト100の8位にその作品が選ばれている。

これは、素晴らしい出来事だ。

なぜなら、007のようなアクション・シリーズはこういうイベントでは、まず、選ばれることがないからだ。

ちなみに、助演男優賞を、ジョーカーことヒース・レジャーが受賞した「バット・マン、ダークナイト」は43位である。

カジノロイヤルの高評価の理由は、ブロスナン路線で充分に利益のでていた、シリーズを根底から、造り替えたことにあるそうだ。

これって、日本人がもっとも不得意のことではないだろうか。

じゃ、また明日。

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小沢幹事長、不起訴の可能性

Photo 本日のネットで、小沢幹事長が不起訴の可能性があるとの記事があった。

もし、この情報が正しく、幹事長が不起訴の場合、マスコミはどのようにこの件を報道するのだろうか?

黄金名も政治活動をしていると、小沢批判にあうことが多い。

しかし、その土地取引があったのは2004年。それから5年もたってから、検察が動き出したことに言及する方に会ったことがない。

小沢幹事長に関しての批判は、

「あの顔は悪いことをしてる顔だ」

「あの人は、なにかをしているに違いない」

のようなイメージを元にしていることが多い。

これでは、民主主義国家、法治国家とはいえないだろう。

そもそも、裁判にグレーということは、ありえない。

有罪か無罪か、二つに一つでそれ以外は存在しない世界ではないだろうか?

もっとも、有罪が、軽い、重いの違いはあるだろうけど。

黄金名もドキドキしながら、検察の判断を待っている。

じゃ、また明日

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千勝神社 例大祭

001 今日は、茨城県にある、千勝神社の例大祭に参加。

200名が参加した、賑やかにして、荘重な儀式だった。

銚子には、こうしたイベントはない。どこが違うのかと考えたが、真剣さの深さが異なっていると思う。

002 この写真は、どこの神社にもある、手洗いの場所だが、どうすれば、神に近づければ分かりやすく書いてある、張り紙などがある。

儀式は約2時間だが、その間、基本的には正座が求められる。

黄金名は正座が苦手なので、椅子席にて参加した。

儀式の終盤に、3人の巫女が古式にのっとった、踊りを披露したが、慰められた。

古代において、神社の儀式が特別な意味をもっていることを、理解できたような気がする。

こういう、他の市町村におけるいい点を、黄金名は今後の政治活動において、銚子市に取り込めるよう、努力して行きたい。

じゃ、また明日。

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谷田川はじめ国政報告会

001_2 昨日は、谷田川はじめ国政会が、銚子市青少年文化会館で開催され、黄金名も受付などをさせていただいた。

受付をしていると、顔なじみの方や、黄金名はあまり存じ上げない方から、激励をいただけるなど、嬉しいことが多い。

 002_2                       

講演会が始まる前に、地元の渡部恒三議員ファンのかたと、渡部先生を囲んで、記念写真。

黄金名がお願いしたら、快く引き受けてくださり、嬉しくおもった。

やはり、政治家は市民との触れ合いが大切と、改めてかんじた。

004 つづいて、黄金名とのツーショット。

先生は、黄金名の名前を、

「かまくらきん、いい名前だね。がんばって」

と誉めてくれた。

名前は、鳩山幹事長(当時)にも誉められたことがある。

先生の手は、柔らかく、暖かった。

005 ここからは、ステージの写真。

遠い上に、フラッシュを使わない撮影なので、手振れはかんべんしてね。

まず、趣旨説明を山口忠兵衛さんがした。

谷田川さんの当選は浪人時代の、積み重ねによるものとのことだった。

演説は歯切れ良く、聞きやすかった。

006 さて、おまちかねの渡部議員が登場。

やはり、年季がはいった演説は、聞く人を唸らせる。

単なる、演説の上手さではない、深みがある。

内容は、子育て支援の大切さと、出生率の低下の深刻さ。

そのために、安心できる社会を作っていきたい。

それによって、650兆円といわれる、高齢者の預金の10%でも使われると、景気が刺激される。

その状況を作るため、今後も努力する。

また、民主党にたいするご批判は、素直に受け止め、今後の糧にしていきたいとの事。

007 ここで、谷田川議員の登場。

今回の演説は、黄金名が聞いた中のベストと思った。

銚子市立病院の2次救急体制実現のため、野平市長との連携、国、県との協力体制を、しっかりと構築していく決意と、明確に宣言。

その他にも、成田空港の将来像にむけた、具体的な活動状況、10区の出生率の深刻な状況とそれに対するせいさくなど、今まで以上に、熱の入った語り口だった。

やはり、国会議員になると違うと思った。

ただ、これは民主党の国会議員全般にいえること。

民主党の議員は、普段の駅立ち、チラシ配り、街頭演説の重要性を心得ている人が多い。

008

最後に登場したのは、民主党公認参議院議員予定候補者、道あゆみさん。

はきはきとした、明快な演説は本日の白眉だったと思う。

道さんは、政治はあくまで弱者救済のためにあるとの信念を持っている。

黄金名も深く賛成したい。

とに角、この迫力ある演説と立ち振る舞いは、天下一品だ。

じゃ、また明日。

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世界的な変化の潮流はどこへ

2008年、アメリカ大統領選挙で、初の黒人大統領候補が当選。

2009年、日本で政権交代が実現。

2010年、イギリスで連立内閣が誕生

この3年間、世界は変化に満ちていた。

では、この3カ国はどのような政策を進めようとしているのだろうか?

オバマ大統領は、国民皆保険制度を推進。

民主党政権は子育て支援を実施予定

イギリスのキャメロン保守党首は、原則無料の国家医療制度を維持。

いずれも、健康、子育てに関する政策である。

しかし、冷静に考えると、富裕層は国家からのこうした福祉政策は不要であろうし、このような政策は、やはり、低所得層、貧困層を対象としたものになるだろう。

これは19世紀の軍事重点主義、20世紀のビジネス重点主義から、明らかに視点が一般市民に移行しつつあることを示しているように思う。

では、なぜこのような変化が起きているのだろうか?

それは、現在が将来を見通せない社会となったことに、起因していると思う。

たとえば、日本、江戸時代に生まれたら、自分の身分(職業)は固定していて、先が見通せないなどということは、無かったに違いない。太平洋戦争後も、中卒でも、安定した企業に入社できれば、将来に対する不安はなかった。

しかし、現代は、子供を授かっても、その子がどのように生きて行くか、見通せない情況になっている。

したがって、国家が国民に最低限度の生活を保証しないと、不安で子供をつくることができないカップルが増えていくのではないか?

そのため、英米日で、あのような福祉政策が取られていると思う。

さて、これだけの変化が世界で起きている。

私たち銚子市民は、これから何をすべきだろうか?

最後に明日のブログはお休みです。

明後日に、谷田川元衆議院議員の国政報告会を速報します。

じゃ。

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日本創新党

また、新党だ。

今度は自治体の首長が中心となった新党のようである。

銚子市民は全員、同様であろうが、この新党の候補者の一人が、前市長岡野俊明氏が入ってることが問題だ。

この党の中心は中田宏前横浜市長だが、血迷ったのかと、黄金名は主張したい。

なぜなら、岡野氏は前市長とはいえ、リコールで失職した人物ではないか。

しかも、その理由が銚子市立病院休止問題であることは、周知の事実である。

そのような人物を擁立することは、すなわち、この新党は、弱者切捨て、福祉軽視の体質を持つ党であることを、社会に発表していることに、他ならない。

そのような、事実関係すら、中田氏をはじめとする新党の幹部は、ご存じないのだろうか?

そうだとしたら、この新党だけは、存続してもらっては困る。

岡野前市長の最大の失政は、市立病院の存続を求める48,000名の署名運動を無視したことだ。

民意を無視する指導者。

民主主義ではあってはならない、事態である。

じゃ、また明日

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パロマ工業のガス湯沸かし器、死亡事故

昨日、タイトルの事件に関し、同社の元社長ら2人に有罪判決が言い渡された。

しかし、執行猶予つきで、実刑ではない。

黄金名も詳しいことは、知らないが、記憶によると、問題となった大学生の死亡事故が問題となるまでに、15名が亡くなっているという。

確かに、製品に欠陥はなかったようだ。しかし、販売業者の不正改造がその原因のようである。

それであれば、企業は取引業者にその件を厳重に伝える義務があると思う。

仮に、自分の子供が一人暮らしをして、同様の事故で万一のことがおきたら、どうだろう?

文字通り、誤って済むことではない。

それにも、関わらず執行猶予付きの判決は軽くはないだろうか?

その上、国民も、なぜかこういう事故にかんして、怒りをそれほどあらわにしない

それに比べ、鳩山総理、小沢幹事長に対する批判はどうだろうか?

人が死ぬ改造をほったらかしにした経営陣と、身内から資金提供をうけ、誤りに気づいて、即、納税をすませている鳩山総理と、どちらの罪が重いのだろう?

じゃ、また明日

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テストの点数を親に教えない子供たち

黄金名は生計のため、英語中心の学習塾を経営している。

そこで、気付くのだが、テストの結果を親に伝えない子供が増えている。

よく点数があがって、良かったですねとお母さんにつたえると、それを知らないことが多い。

では、何故子供たちは、点数を親に見せないのだろうか?

食費、住居費、衣服費、水道光熱費はもちろん、学校関係の経費、そして塾代、など、全て親の負担で子供は生活している。

当然、学校へ行けるのも、親のお蔭なのだから、その成果である、テストの結果を親に見せるのは当然ではないか?

その理由は、母親が叱りすぎているからではないか。

怒られたり、怒鳴られたりすれば、人はそれを避けたいと思うし、子供も同様だろう。

したがって、成績の悪い時、叱ってばかりでは、子供の心は萎縮し、困難を避けたいと思うようになるだろう。

ある中学生の生徒が、理科の通信簿が「1」だったことがある。

親から相談を受けた黄金名のアドバイスだが、

「取ってしまったものは、どうしようもない。

これ以上は下がらないのだから、自信をもって2を目指すよう、話して欲しい」

絶対に「何やってんだ!恥ずかしいと思わないのか!みっともない」

のような、罵声を浴びせないように、頼んだ。

この母親は黄金名の助言に納得してくれ、打ち合わせの通り、子供と話し合い、次の学期では2に上がった。

英語は黄金名が教えているから「5」だったので、2年後の入試は、それほどの難関高校ではないが、本人が望んだ学校に入れ、めでたしとなった。

司馬遼太郎の「竜馬がゆく」に黄金名が、影響を受けた一節があるので、紹介したい。

文庫版、第三巻360ページ

「ところで、竜馬どの」

お田鶴さまは、さきほどから気づいていてわざと質問しなかったことをきいた。

「お腰のものは、どうなされたのです」

「火事場でわすれましてな」

「武士の魂を置きわすれるとは、竜馬どのもこまったのでございますね」

竜馬は、むっと不快な顔をした。この男にはめずらしいことである。

「怒ったの?」

「・・・・・・・・」

(ひとが気にしていることを、おっかぶせるようなやつは、おれはきらいだ)

口に出せば、そうどなりそうなふくれっ面である。

以上

お田鶴さまは、坂本家の主筋にあたる家の当主の妹。竜馬があこがれている女性である。多分、架空の人物だろう。

そう、その人が悪いとおもっているのに、叱ったり、嫌味をいうのはよくない。

竜馬がゆくのこの場面、黄金名は多くを学んだ。

さて、話をもどすと、成績が悪いことをしかるばかりでは、前進しない。

とにかく、成績がどうであっても、親が子を愛する気持ちに変わりはないことをつたえる。

だから、悪いなりにその結果を共有して、次にそなえればいいと思う。

じゃ、また明日。

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イオンで映画を観た

実は、黄金名宅にはテレビがない。

中・高校生の頃から、音楽ばかり聴いていて、テレビはあまり見なかった。

黄金名はプロレスが大好きで、金曜日のプロレス中継は、本当に楽しみだった。

しかし、それ以外は、NHKの大河ドラマ程度で、テレビを見る習慣がなかった。

ところが、レーザー・デスクの登場で、その事情は一変する。

たとえば、黄金名が愛してやまない007シリーズも、LDで繰り返し見られる。

それから、テレビの大画面化が始まり、黄金名も25インチの中型画面で映画を楽しむようになった。

2006年に、銚子から県議選挙に立候補する決意をかため、銚子で単身赴任が始まったが、テレビはなしでスタートし、現在もそのままである。

テレビ番組を見られないことは、それほど気にならないが、映画との縁が薄くなることは淋しい。

ところが、イオンに映画館が出来た。

そこで、とうとう、昨日、「タイタンの戦い」を見るため、足を運んだので、その印象をレポートしたい。

まず、肝心の画面サイズとクオリティだが、これは満足した。

なるほど、サイズは有楽町の映画館ほどではないだろう。しかし、客席もそれほど、大きくはないので、近接視聴になるわけだ。

その限りでは、不満はなかった。

しかし、問題は音質だ。

そう、ちょっと荒さを感じる。特にヴァイオリンなどの滑らかさには、いささかの不満を感じた。

ただ、迫力とか、そういう面では、なかなかのものがあったことは認めよう。

黄金名宅から、イオンまで15分だ。

かなり、近いといえる。それで、映画をこれだけの質で楽しめるのだから、イオンが来てくれて良かった。

と、改めて感じた。

じゃ、また明日

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犬吠崎霧笛100年記念シンポジウムに参加

今日は、黄金名が敬愛する仲田博史さんが代表を務める、犬吠崎ブラントン会主催の会があり、参加してきた。

場所は銚子市保健福祉センターすこやかなまなびの城で、およそ、200名の参加者。

なるほど、有意義なシンポジウムで、参加して良かったと黄金名は感じた。

なぜなら、この会に参加することにより、犬吠崎灯台と霧笛舎の歴史的重要性と、構造的な独自性を、学べたからである。

それでは、会議の内容を、簡単にお伝えしたい。

主催者 仲田博史 会長 挨拶

本年3月末から、日本の全ての霧笛が廃止された。霧笛が機能を停止しているから、霧笛舎も廃止になってもおかしくない中で、「登録有形文化財建造物」の登録の答申があった。この貴重な建物を、生かすか、廃止するかは私達しだい。今日は、霧笛舎の運命について考える機会としたい。

来賓  野平匡邦 市長 挨拶

犬吠崎灯台とそれにかんする施設は、銚子市の観光政策のためにも、絶対必要。

市民が、この施設を残してもらいたいという声が高まれば、私はそれに応じたお金を用意するだけの話。ぜひ、市民の高まりを望みたい。

つづいて3名の講師の方々

東京工業大学大学院教授 藤岡 洋保 先生、

千葉工業大学准教授 山崎 鯛介 先生

東京工業大学大学院教授 竹内 徹 先生

が、それぞれの専門を生かした講義を展開された。

しかし、門外漢の黄金名には、それぞれを正確に表現する自信がないので、一括したものとして、内容をお伝えしたい。

犬吠崎の灯台は日本独自の2重構造をとっている。

しかし、それが、地震対策のためかどうかは、はっきりとはしていない。

まず、犬吠崎の霧笛舎であるが、構造は船のそれに酷似しているそうだ。それは、外壁と構造材が全て鉄でできているため。

この鉄は国産であり、八幡製鉄所のもの。同製鉄所の創業は1901年、霧笛舎は1910年なので、日本の製鉄技術の粋を集めて、建造された。

しかし、鉄には錆という弱点があり、霧笛舎が現在の姿をとどめているのは、歴代の燈台守の皆様の保守にたいする情熱のお蔭である。

この霧笛舎は日本が産業国家に成長するごく初期の技術を結集して造られている。

したがって、この保存は大変、重要なことであるが、価値とは権威ある方々から与えられるものではなく、自分たちで発見するものであることをお伝えしたい。 

以上であるが、超要約であることをお断りしておきたい。

それにしても、犬吠崎に行けば、当然、そこにあるものと誰もが信じている灯台に、これだけの歴史と技術があることは、驚きだ。

銚子市に秘められている、歴史の重みと深さ、自然の豊かさなどについて、改めて考えたシンポジウムだった。

ただ、一つ、写真撮影などが禁止だったことは残念だ。

公開されている会議なので、録音はともかく、写真はなんの害があるのか、理解に苦しんだ。

ま、それはともかく、犬吠ブラントン会の皆様の努力には感謝したい。

じゃ、また明日。

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黄金の英語学習 3

黄金名は、英語学習塾の経営で生計をたてている。

もう10年ちかく経つと思う。

ここで、黄金名が気になって仕方が無いことが、子供の学力低下である。

それは、小・中・高を問わない、恐らく大学もそうだろう。

あまり範囲を広げると、焦点が定まらなくなるので、今日は英語に絞ってお話したい。

やはり、問題のトップは発音だ。

これが、L,R,THのように、技術的に日本人には難しいことなら、まだ、許せる。

しかし、例えば、Cを日本人は、ほぼ100%「シー」と言う。

もちろん、本当の発音は「スィー」である。

この問題点を指摘すると、ほとんどの方は、笑う。

「そんなの、どっちでもいいじゃないか」

という反応だろう。

しかし、そうだろうか?

仮に、いずれかの国の人が、日本語を学習した場合を考えてみよう。

スイ、と、シーが同様であれば、

スイカとシカはどうであろう?

スイミンとシミンは?

スイカは果物だろうし、シカは鹿、あるいは歯科、まだあるが、この辺だろう。

つまり、スイカとシカは、全く異なった言葉である。

今度は英語を考えてみよう。

シーはshe(彼女)、スィーは sea(海)あるいは see(見る)だ。

つまり、日本語でも、英語でもシとスィの違いで全く違う意味の言葉になる。

語学とは、すなわち、言葉を学ぶ行為である。

その時に、発音をいい加減にして、実力が養成されるはずがないではないか?

たとえば、国語の先生が、子供に水・粋・酔・衰などをシーと教えるわけないよ。

ところが、英語の先生自身がCの正確な発音ができない人もいるらしいから、困ってしまう。

小学校での英語教育がこの問題に、拍車を掛けそうな気がする。

アルファベットの発音すら、正確に子供たちに教育できない国、日本。

これから、どうなっていくのだろう?

特に小学生をお子様に持つ両親に聞いて欲しいが、発音だけは、発音の正確な日本人の先生と、ネイティブが吹き込んだCDなどで勉強することがいいと思う。

外国人の先生は、日本人の発音をあきらめている人が、多いように感じる。

しかし、アルファベットさえ、キチンと学習すれば、あとは簡単なので、ここを真剣に勉強させることをお奨めしたい。

黄金名は全て、レコード、実際はソノ・シートによる勉強で現在の発音を身につけている。

ネイティブと話した、第一回は、銚子にプロレスが来た時、通路で観戦していた、「ザ・デストロイヤー」に話しかけたときだった。黄金名は中2だったが。

もちろん、通じた。

じゃ、また明日。

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行政の人たち 3

黄金名は、今日、残っていた健康保険の掛金を完納した。

で、窓口の対応だが、前回と同じ。

つまり、失礼とか、感じ悪いことはないが、

「ありがとうございます」

がない。

これは、行政の関係者に共通の傾向なのだろうか?

納付が遅れているとはいえ、少なくても、取り立てられたわけもなく、自らの意思で、支払っているのに。

さて、話は変わってイオンのこと。

黄金名がイオンのことをブログで取り上げたとき、書店が気に入ったことを述べたが、今日は、一冊、買い物をした。

「ヒトラー権力掌握の20ヶ月」グイド・クノップ著

という本だが、確かに、ヒトラーが戦争を始めて、自殺するまでは、黄金名もある程度の知識はあるが、どのように頂点に登りつめたかについては、あまり、語られてはいなかったと思う。

書店に現物があると、それを別の本屋さんに注文する気にはならない。

その場で、購入したほうが確実だから。

それに映画館もある。

明日は覗いてみようかな。

じゃ、また明日。

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民主党の国民に対する功績は?

現在、鳩山総理、小沢幹事長、そして普天間基地に関する批判が飛び交っている。

なるほど、それは当然だろう。特に普天間基地の件は迷走していると言われても、反論の余地はないと思う。

しかし、その事で、民主党が国民にたいして、積み重ねてきた実績を忘れてはならないだろう。

民主党の功績、年金問題はじめ、いろいろある。

しかし、今日は一点に絞って、お話を進めたい。

それは「国会議員候補者の公募制度」である。

自民党の国会議員の出身背景というと、

①世襲 ②秘書 ③地方議員 ④官僚

の4タイプで、その殆どを占めるのではないか?

①~④までいずれも政治に関わっていることは、間違いないだろう。

国会議員は国民の代表といいながら、実は政権を維持するための、政治業界の代表という立場が、実体だったのではないか。

民主党は1996年にその母体が発足したが、その時の人数はおよそ50名だった。

それが、241議席を必要とする政権交代を目指したわけだから、現職の国会議員では候補者が足りるわけが無く、公募をはじめたわけだ。

実は黄金名も2004年の公募に応募して、合格させていただいた。

千葉県内の衆議院議員で、1区の田嶋要議員、9区の奥野総一郎議員は公募に合格して、現在の地位を得ている。

つまり、民主党の公募制度のお蔭で、両議員が誕生したわけだ。

これは、民主党が国政への門戸を、全ての国民に開放していることを意味している。

この事実は、日本の政治史上、特筆されるべきと思う。

あまり若くして、例えば秘書などを経験して、政治の世界にはいると、政治活動に詳しくなって、実際の社会に関しては、それほど、知識がないという結果が起りやすい。

それを考慮に入れると、奥野議員、田嶋議員とも40代からの政界入りとなっている。

この辺が、丁度いい年齢ではないだろうか。

7月の参議院選挙において、民主党は公募で候補者を決定している。

ここは、民主主義の機能を高めるためにも、民主党の両予定候補者に頑張って、成果をだしてもらいたい。

もちろん、黄金名もベストを尽くします。

じゃ、また明日。

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道 あゆみ さん 2

001_2 今日は、参議院議員選挙 民主党公認候補予定者 道あゆみさんと、午前中は街宣活動。

道さんは犬吠崎の灯台を見たい!とのことで、ご一緒した。

黄金名は銚子生まれの銚子育ち。おまけに現在も銚子で生活しているが、鯉のぼりつきの灯台には、初めてお目にかかった。

しかも、駐車場はほぼ満車で、観光客の多さにも驚かされた。

なるほど、銚子は可能性に満ちている。

003_3 こちらは灯台の周りの遊歩道。

この景色も素晴らしい。

道さんと流山市議会議員の藤井俊行さんも大満足の様子。

快晴にくわえて、潮風が体に心地よい。

002_2 見学が終了後、犬吠崎の交差点で街頭演説。

黄金名はノボリを手に、行きかうクルマに手を振っていた。

道さんは、朝ズバのコメンテイターをされていたとのことだが、

「批判するだけでは、何も生まれない。自らが政治に携わることによって、この国を良くしていきたい」

との言葉は、説得力充分だ。

004_2 つづいて、上野町でマイクを握る道さん。

 国政選挙に立候補する方は、単に選挙に勝つという事だけではなく、そこに、この国の将来に関する想いがなくてはならない、と黄金名は思う。

道さんは、15年の弁護士活動で、社会的に弱い立場にある人々の視線をもっていることが、絶賛に値する。

その想いがあって初めて、国民のための政治ができるだろうから。

実は黄金名も3箇所で、マイクを握ったのだが、写真がなくて残念だ。

もっとも、読者の中には、写真がなくて良かったと思ってる方もいるだろうけど。

黄金名が訴えたことは、民主党の公募制度の素晴らしさ。

このことによって、それまで政治に無縁だった方が、国政に携われることになり、世襲などの閉鎖的な状況を打破することが、できたこと。

そして、道さんが、その公募で選ばれた候補者であることを、お伝えした。

じゃ、また明日。

 

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参議院議員選挙予定候補者 道あゆみ さん

001 今日、黄金名は初めて、道あゆみさんと会う機会を得た。

イオン前での街頭演説会から合流させていただき、道さんの演説を聞くことができた。

彼女は東京出身で弁護士。一時の母で、みのもんたの「朝ズバ」にコメンテーターとして出演している。

道さんは政治に関わるのは今回が初めてと聞いていたが、それにしては、演説は見事なものだった。

「女性の国会議員が少なすぎる。やはり、生活者、子育て中の母親という視点を持って、政策を立案、決定する女性議員は必要である」

と、訴えていた。なるほど、黄金名もそう思う。

「政権交代はそれ自体が目的ではありません。そのことにより、国民の生活に安心がもららされて、初めて政権交代の真の目的が達成されます」

現在の民主党の混乱は、民主党自体の根本的なそれではなく、あくまで、個人的な問題と見るべきだろう。

最大の焦点は、税金の使いみちを変えることなのだから。

002_3 演説会が終了し、黄金名は道さんと夕食を共にした。

場所は駅前の「新橋」という食堂。

折角、銚子に来たからと、道さん以外のスタッフ2名も加えて、4名全員、刺身定食。

美味しいと好評だった。

先ほどの、政治は初めて、ということを実感したのは、先日の香取市長選で初めて出陣式に参加したという言葉。

それが、いきなりひな壇だから、何をしていいかわからず、他の来賓のすることを良く見ていた、とのことだった。

語るにつれて、道さんの飾らない人柄、そして、筋道をたてた論理的な話し方に、すっかり魅了された黄金名である。

Photo_2 道さんの左側にいるのは、流山市議会議員の藤井俊行さん。

選挙中、道さんと同行するようで、うらやましい気もする。

民主党の県議会議員、市議会議員は、このように各級の選挙の矢面にたった活動をする。

議会の日だけが政治活動ではないことが、良く分かる。

じゃ、また明日。

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お気に入りの格言

今日は、黄金名の座右の格言を紹介したい。

「他人の悪を見る人は、自分の悪が見えない」

これは、本当にそうだと思う。

黄金名は政治活動を行っている。

政治の世界は、まさに批判、悪口の巣といってもいいだろう。

しかし、他の人の行動に焦点が合っている時、自分のことは棚にあげてしまう。

良く、誰々から連絡がないという文句を聞くことがある。

それなら、自分が誰々に連絡すればいいのではないだろうか。

正月になると、年賀状に対する不満を聞くことが多い。

その第一が、住所氏名と文面の両面が印刷だ、という文句である。

なるほど、その気持ちを黄金名も分からないではない。

なぜなら、無機的な感じがするから。

しかし、その年賀状を送ってくれた人は、葉書代50円、印刷代が20円として70円をあなたに使ってくれたのではないだろうか。

すると、年賀状を送ってくれない人には、不満が生じず、送ってくれる人に不満がでるというおかしな事態が生じることになる。

ここは、やはり、年賀状をあなたに送ってくれた好意に感謝すべきだろう。

さて、黄金名は政治活動をしてるので、政策や発言などについて、特定の人物を批判することはある。

しかし、公人は、批判などを浴びることを承知の上で、その職についているので、その批判が私生活や人間性に関するものでない限り、許容範囲ではないだろうか?

とにかく、他人の不完全さを追及する暇に、自らの欠点を改良することが大事だと、思うな。

じゃ、また明日。

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イギリスの総選挙 タイムズの記事から 2

今日も、英国総選挙について。

外国関連だと検索数が減る傾向が強いけど、それは勿体ない。

外国、それも日本より200年早く議会制民主主義が誕生した国の、選挙における争点を知ることは、大切ではないだろうか?

「保守党は労働法の花火を打ち上げた」

世論調査で、総選挙において、ディビッド・キャメロン(保守党首)が最大数の議席を取ることが予想される中、彼は保守党政権の第一日目の青写真を発表した。

保守党のリーダーは、彼の最初の所信表明で発表する4本の法案を明らかにした。

キャメロンは、第一日目に彼の閣僚が、報酬の5%をカットすると約束した。

「私たちは速やかに始めなければならない」 彼は言った。

もし保守党が政権をとれば、一ヶ月以内に行われる所信表明は「大胆な法律の廃止」が中心となるだろう。

この事は、13年以上、労働党によって制定され、滅多に実施されない、無駄な法案の廃止を意味している。

最初の新無料学校が新学期の9月までに開校できるようにするため、キャメロンは夏の終わりまでに彼の教育改革計画に関する法案の成立を望んでいる。

無駄の削減は第二次世界大戦いらい起った何事より、真剣に取り組まれなければならないとの意見に賛成するかどうか、尋ねられ、

「公共の福祉のための予算を削減することが、難しいことを、私は認める」

キャメロンは言った。

彼は最貧困層の家族を守ると約束した。

「誰でも私たちが落とし穴にはまっていると、分かってる。でも誰でも私たちがそれを暖かい気持ちで乗り越えていきたいと願っている」彼は言った。

「私たちは、最貧困な人々や最悪の障害に苦しむ人たちへの予算を、削減することはしない。私は国家のための保守だから」

世論調査では保守党は第一党になるだろうが、過半数を制することは難しいことが示されている。

調査によると、保守党は35%、自民党が28%、そして労働党は27%の支持率で、これを議席にあてはめると、保守党285議席、労働党243議席、自民党90議席。

過半数は312議席なので、保守党は14議席足りないことになる。

「ドイツを見よ。彼らは第二次大戦いらい連立内閣で政治を行ってきたが、なにも不都合はないではないか」

自民党首、ニック・クレッグは保守党との連立内閣の交渉において、税制改革は選挙制度の見直しよりも優先されるべきと、発言した。

「私は、国民が稼いだお金は、国民自身に残るようにしたい」クレッグは言った。

自民党は低所得層の負担軽減のため、最低課税限度を250万円にすべきと提案している。

クレッグは、比例代表制の導入を保守党と話し合うことには、慎重な姿勢を見せている。

「金曜日に真の変革を始めたいなら、皆さんは木曜日に保守党に投票しなければならない。皆さんが新しい政府、新しいチーム、新しい総理大臣を望むなら、それが唯一の方法だ」

キャメロンは言った。

「自民党に投票することは不安定さに投票することだ。ゴードン・ブラウンは首相ではないだろうが、エド・ボールズ(現文部大臣)がそうなるかもしれない」

ボースウィックというある国民は、

「本当の政治家は、現実的な国民と語り歩く、しかしブラウン総理はそれをしない。彼は本当の国民に接するべきだ、自分の都合で選んだ人とだけでなく」

と言った」

以上が記事の要約である。

最後の発言、銚子市にも当てはまると、黄金名は感じた。

じゃ、また明日。

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ポールの素晴らしさは表現できない

今日は、黄金週間で唯一授業のない日。

折角の機会だから、完全休養日にして、友人と電話でおしゃべりしたり、メイルのやり取りをしたり、イオンに出かけたり、気ままに過ごした。

自宅にいる時は、CDを掛けていたが、ポールの最近の3作を立て続けに聴いて、その素晴らしさを再認識した。

3作とは①Flaming Pie 1997 ②Driving Rain 2001 ③Chaos snd Creation in the Backyard2005である。

特に、②は素晴らしい。購入して聞いたときは、余りの迫力にぶったまげた。

その中から、Your Loving flameという曲の詩を紹介したい。

「どうしたら、君の愛に触れることができるだろう

君が考えてることを教えてくれない?

だって、僕たちのキスに、比べるものがあるだろうか?

君の愛の炎の中に、永遠にいたいんだ

僕は何をしたらいいだろう?

もし君がいなければ、ここに一人ぼっちで、淋しいだろうな

君こそ僕の淋しさを追い払ってくれる人」

後は繰り返しなので、省略するけど、

「だって、僕たちのキスに、くらべるものがあるだろうか?」

という歌詞にはワクワクさせられる。

このアルバムをリリースした時、ポールは59歳だった。つまり、黄金名とほぼ同年。

この時、ポールはへザーという女性と恋愛中だった。

その恋する気持ちが、溢れるごとく感じられる素晴らしい歌詞と楽曲。

日本はなぜか、ボブ・ディランのように良く言えば玄人受けするアーティストばかり、もてはやされる傾向があり、ポールの存在は軽く見られすぎていると思う。

肉親は別として、黄金名が涙を流した有名人の死は、ジョン・レノン、ジョージ・ハリスン、ジャイアント馬場、司馬遼太郎であるが、ポール、そしてショーン・コネリーになにかあったら、それは肉親との別れと同意義語だ。

じゃ、また明日

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