道 あゆみ さん 2
今日は、参議院議員選挙 民主党公認候補予定者 道あゆみさんと、午前中は街宣活動。
道さんは犬吠崎の灯台を見たい!とのことで、ご一緒した。
黄金名は銚子生まれの銚子育ち。おまけに現在も銚子で生活しているが、鯉のぼりつきの灯台には、初めてお目にかかった。
しかも、駐車場はほぼ満車で、観光客の多さにも驚かされた。
なるほど、銚子は可能性に満ちている。
この景色も素晴らしい。
道さんと流山市議会議員の藤井俊行さんも大満足の様子。
快晴にくわえて、潮風が体に心地よい。
黄金名はノボリを手に、行きかうクルマに手を振っていた。
道さんは、朝ズバのコメンテイターをされていたとのことだが、
「批判するだけでは、何も生まれない。自らが政治に携わることによって、この国を良くしていきたい」
との言葉は、説得力充分だ。
国政選挙に立候補する方は、単に選挙に勝つという事だけではなく、そこに、この国の将来に関する想いがなくてはならない、と黄金名は思う。
道さんは、15年の弁護士活動で、社会的に弱い立場にある人々の視線をもっていることが、絶賛に値する。
その想いがあって初めて、国民のための政治ができるだろうから。
実は黄金名も3箇所で、マイクを握ったのだが、写真がなくて残念だ。
もっとも、読者の中には、写真がなくて良かったと思ってる方もいるだろうけど。
黄金名が訴えたことは、民主党の公募制度の素晴らしさ。
このことによって、それまで政治に無縁だった方が、国政に携われることになり、世襲などの閉鎖的な状況を打破することが、できたこと。
そして、道さんが、その公募で選ばれた候補者であることを、お伝えした。
じゃ、また明日。
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