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イギリスの総選挙 タイムズの記事から 2

今日も、英国総選挙について。

外国関連だと検索数が減る傾向が強いけど、それは勿体ない。

外国、それも日本より200年早く議会制民主主義が誕生した国の、選挙における争点を知ることは、大切ではないだろうか?

「保守党は労働法の花火を打ち上げた」

世論調査で、総選挙において、ディビッド・キャメロン(保守党首)が最大数の議席を取ることが予想される中、彼は保守党政権の第一日目の青写真を発表した。

保守党のリーダーは、彼の最初の所信表明で発表する4本の法案を明らかにした。

キャメロンは、第一日目に彼の閣僚が、報酬の5%をカットすると約束した。

「私たちは速やかに始めなければならない」 彼は言った。

もし保守党が政権をとれば、一ヶ月以内に行われる所信表明は「大胆な法律の廃止」が中心となるだろう。

この事は、13年以上、労働党によって制定され、滅多に実施されない、無駄な法案の廃止を意味している。

最初の新無料学校が新学期の9月までに開校できるようにするため、キャメロンは夏の終わりまでに彼の教育改革計画に関する法案の成立を望んでいる。

無駄の削減は第二次世界大戦いらい起った何事より、真剣に取り組まれなければならないとの意見に賛成するかどうか、尋ねられ、

「公共の福祉のための予算を削減することが、難しいことを、私は認める」

キャメロンは言った。

彼は最貧困層の家族を守ると約束した。

「誰でも私たちが落とし穴にはまっていると、分かってる。でも誰でも私たちがそれを暖かい気持ちで乗り越えていきたいと願っている」彼は言った。

「私たちは、最貧困な人々や最悪の障害に苦しむ人たちへの予算を、削減することはしない。私は国家のための保守だから」

世論調査では保守党は第一党になるだろうが、過半数を制することは難しいことが示されている。

調査によると、保守党は35%、自民党が28%、そして労働党は27%の支持率で、これを議席にあてはめると、保守党285議席、労働党243議席、自民党90議席。

過半数は312議席なので、保守党は14議席足りないことになる。

「ドイツを見よ。彼らは第二次大戦いらい連立内閣で政治を行ってきたが、なにも不都合はないではないか」

自民党首、ニック・クレッグは保守党との連立内閣の交渉において、税制改革は選挙制度の見直しよりも優先されるべきと、発言した。

「私は、国民が稼いだお金は、国民自身に残るようにしたい」クレッグは言った。

自民党は低所得層の負担軽減のため、最低課税限度を250万円にすべきと提案している。

クレッグは、比例代表制の導入を保守党と話し合うことには、慎重な姿勢を見せている。

「金曜日に真の変革を始めたいなら、皆さんは木曜日に保守党に投票しなければならない。皆さんが新しい政府、新しいチーム、新しい総理大臣を望むなら、それが唯一の方法だ」

キャメロンは言った。

「自民党に投票することは不安定さに投票することだ。ゴードン・ブラウンは首相ではないだろうが、エド・ボールズ(現文部大臣)がそうなるかもしれない」

ボースウィックというある国民は、

「本当の政治家は、現実的な国民と語り歩く、しかしブラウン総理はそれをしない。彼は本当の国民に接するべきだ、自分の都合で選んだ人とだけでなく」

と言った」

以上が記事の要約である。

最後の発言、銚子市にも当てはまると、黄金名は感じた。

じゃ、また明日。

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