« ベン・ハー | トップページ | 民主党のマニフェスト »

普天間基地問題、大詰め

ここへきて、普天間基地問題が、自公政権の既定路線でまとまりそうだ。

後は、社民党と国民新党の合意をえればいいわけだ。

ここまで、鳩山総理は真摯に努力をしたと思う。

しかし、2009年総選挙の公約を守れなかったことは、事実だから、ここは退陣すべきだという意見を耳にすることが多い。

なるほど、この問題は日本国の成り立ちを根底から変えてしまうほどの抱えている。

したがって、それに関する公約を現実化できなかった罪は重いと言わざるをえない。

しかし、2003年の総選挙から、基地問題が大きく取り上げられるようになった。

当時は、政権交代を渇望していても、それが実現するとは思っていなかったのではないだろうか?

しかし、2009年にそれが、具体化し、現実に直面して鳩山総理も困惑したのではないか。

この問題は、今後の日本政治に大きな影響を与えると、黄金名は確信している。

なぜなら、以後、政権を目指す野党は、反対のための反対をすることは減るだろうし、政権に就いた時、具体化できない公約を掲げることもなくなるだろう。

子育て支援、高速道路無料化などは国内での約束だから、それが、守れなくても、ある意味では、国の成り立ちを覆すようなえいきょうはないのではないか。

しかし、それが外交方針となると、話は別だ。

この経験から、我が国が、政権交代について、学ぶことは多いと思う。

次の総選挙がいつになるか、見当もつかないが、その時の野党のマニュフェストに黄金名は関心を持っている。

じゃ、また明日。

|

« ベン・ハー | トップページ | 民主党のマニフェスト »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 普天間基地問題、大詰め:

« ベン・ハー | トップページ | 民主党のマニフェスト »