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菅直人内閣総理大臣誕生 Ⅱ

2004年~2008年 オバマ大統領が上院議員に初当選してから、大統領に就任するまで、4年間。

2001年~2010年 ディヴィッド・キャメロン氏が国会議員に初当選してから総理大臣に就任するまで、9年間。

1980年~2010年 菅直人氏が、初当選から総理になるまでの年月は30年。

この違いは、どこにあるのだろうか?

それは、前政権党の年功序列人事にあることは、疑いないだろう。

オバマ氏は、ケリー大統領選挙候補者のための基調講演で、一気に評価を高めたし、キャメロン氏は2005年の保守党代表選挙で、初回投票では2位だったのが、その後の演説で形勢を逆転し、党首に就任した。

この事実を見ると、英米とも演説の素晴らしさが、重要な資質なっていることがわかる。

一度、その能力を認められれば、議員としての活動期間など、問題にされないようである。

菅総理はどうだろうか?

なるほど、菅さんは、総理就任まで30年を要しているが、それは野党から政権交代を果たすまでの月日であるので、仕方ないと思う。

Photo_2 そして、菅総理こそ、日本では珍しい演説上手な政治家だ。

歴代首相をみても中曽根氏くらいだろうか?

小泉氏も演説上手という評価があることは、黄金名も承知しているが、小泉氏は、キャッチフレーズ上手といったほうが正確のような気がする。

日本の政治に登場した、市民運動家出身の雄弁な総理に、黄金名はおおいに期待したい。

じゃ、また明日。

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