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民主党の敗因は

民主党が大敗した。

その理由は無数にあるだろうが、その内の二つについて述べてみたい。

①2人区の独占を狙い、2人の候補者を擁立したこと。

その結果、1人区、3人区への戦力投入が薄くなったのではないか?

2人区は、常識的に考えても、民主、自民で分けあうことができる選挙区だから、勝負は1人区、と3人区に賭けるべきだ。

07年は23勝6敗だったものが、10年は8勝21敗だ。仮に07年と同じ勝ちをおさめた場合、15議席プラスになり、59議席を獲得して、菅総理の目標である、54議席を大きく上回ることができたわけだ。

やはり、物事には限度があり、2人区で独占を狙うことは、自信過剰だったと言わざるを得ない。

②消費税に言及したこと。

09年の9月16日に鳩山内閣が発足し、10年6月2日に辞職した。

あれほどの期待を背負ってスタートしたにもかかわらずだ。

そこを菅代表は引き継いだ。

ここは、09年のマニフェストで約束したことの、実行を果たしていくことだけで、充分だった。

子育て支援は、今後の社会の動向を考えれば、必要な政策であることは間違いない。

しかし、これに否定的ないけんを述べる人は多い。

なぜだろう、そこに財源の充分な裏づけがないからだ。

今後、事業仕分けなどで、更なる成果を3年間あげて、その上で子育て支援の充実を果たしていくべきだった。

では、なぜ菅総理は消費税の発言をしたのだろうか?

それは、残念だが、やはり「自惚れ」ではないか?

「私が説明すれば、国民はわかってくれる」

と思い込んだと推察する。

しかし、国民は、政治家に個性や独自性など、期待していない。

それは、映画や音楽、ファッションでの話だろう。

私たちが政治に求めるのは、何にもまして、

「暮らしの安心」

では、ないだろうか?

「銚子市立病院休止」~「市長リコール」

を経験した黄金名は、そう実感する。

じゃ、また次回

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