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2010年8月

9月銚子市議会始まる

今日は、まず長期休みのお詫びと事情説明をさせていただきたい。

理由は、パソコンが壊れたこと。

記憶装置などに異常はなかったが、ブログにログインできなくなってしまい、手が打てなかった。

黄金名の体調不良などが理由であれば、その旨、記事として投稿できるのだが・・・。

とにかく、読者の皆様に無用の心配をおかけしたことは、申し訳なく思っています。

さて、市議会であるが、今日は野平市長の冒頭演説がすべて。

再開した市立病院は開業当時の、一日あたりの患者数、10人が23人に増えてはいるが、経営的には厳しい状況が続いているので、市民の協力をお願いしたいとのこと。

小畑新町に移転予定の外川園は、設計の不備などにより県の許可がおりず、西佼跡地に予定地を変更して申請しなおすとのこと。

全体的に今日の野平市長は元気がなく、話題に乏しい演説だったことが残念だった。

9月議会の最大の焦点は、「議員定数の削減」だろう。

去年26人を21人にしたばかりなのだが、それを18人にする陳情が大塚雅昭氏から提出された。

この件を市議会がどう扱うか、これは興味がある。

一般質問は9月8日から始まるが、黄金名はその大半に出席して、レポートする予定。

じゃ、これからも宜しく。

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特別養護老人ホーム 外川園の納涼盆踊り

001 今日は、久し振りの画像入りのブログ。

黄金名は外川園の盆踊り大会に招待され、参加させていただいた。

叔母が、入園者としてお世話になっており、黄金名は身内として呼ばれたわけだ。

写真は、開演前の舞台、ちょうちんが綺麗だ。

002 挨拶しているのは、銚子市社会福祉事業団の宮澤理事長。

このイベントが近所の人たちの協力と、職員の自発的なボランティア活動によって成り立っていることを、分かりやすく伝えてくれた。

話は変わるが、写真を撮り忘れたが、ご馳走のなかで、「豚汁」が素晴らしかった。

ただ、黄金名は今日は、もう一つの会合に出席予定だったので、クルマを利用したので、生ビールが飲めず、残念。

003_2  さて、宴もたけなわとなり、外川園、長崎園の職員の踊りを披露。

なにか、良く分からないのだが、盆踊りにも新しい波が押し寄せているようで、ずいぶんと斬新な振り付けが眼を奪った。

しかし、黄金名には、新しい盆踊りと言うより、昔の西部劇映画に出てくる、インディアンの踊りと見えた。

それにしても、このような手造りのイベントは素晴らしい。

近所のお子様たちも嬉しそうに参加していた。

業務のかたわら、このような盆踊り大会を企画そして設営される、外川園、長崎園の皆様に最敬礼をしたい気分。

じゃ、また

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悲惨、小3女子の自殺

今日も自殺について語りたい。

数日前は、NHKの有名解説者が自殺し、今日は小学校3年生の女子生徒が、自宅マンションのベランダで首吊りをしたとのニュースをネットで見た。

小学校低学年と言えば、人生で、もっとも楽しい時期ではないか?

その時期になぜ?

先進諸国で20歳以下の人の死亡原因が1位の国は、日本だけだそうである。

他の国はすべて、事故が1位だそうだ。

それは、そうだろうと、妙に納得する。

この自殺の件を話し合うと、

「弱いヤツが自殺するんだ」

と、いう意見を耳にすることが多い。

そうかな?と思う。

人間って、強くもなれるけど、弱いこともある。

黄金名の場合、辛いことにも耐えられるのは、母が健在なことが大きい。

なにがあっても、母を悲しませたくはないと思えるからだ。

それに、黄金名は友人と支援者に恵まれている。

今日も大学時代の友から、彼が入手する新しいオーディオ機器について、メイルがあったて、「聞きに来い」とあった。

これって、本当に嬉しいんだよね。

仮に、彼と食事をして、かれが勘定をもってくれたとする。

それは、助かるけど、嬉しさでは日常のありふれたメイルのほうが上なんだな。

こういう交流があるから、朝から晩まで、一人で活動できるんだよね。

もし、こういう友人が皆無だったら?

もし、家族がいなかったら?

もし、支援者が一人もいなかったら?

もし、生徒がゼロだったら?

はて、黄金名はどうするだろうか?

一つ、ハッキリしていることは、「黄金銃を持つ男」を倒した男は、絶対に自殺しないことである。

Well, his name is Bond, James Bond.

じゃ、また次回

そして、その少女のご冥福を、心からお祈りいたします。

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勉強の効用とは

黄金名は、家庭教師と塾経営をしている。

もう50名くらいの生徒と出会ったかな。

それで、いつも感じるのは勉強をするという行為自体の素晴らしさ。

それは、それで得られる知識だけではない。

勉強が、ある個人にもたらすのは、「意志の強さ」ではないだろうか?

成績が低い生徒ほど、誘惑に弱い。

たとえば、今週の授業の日が、クリスマス・イブだったとする。

先週の授業で、

「他の日に変えようか?」

「大丈夫です。必ず来ます」

という会話をしていても、

「急に友達に誘われたので、今日はお休みします」

と、電話がかかってくる。

ところが、ある程度、成績が上位の子どもは、こういうことはない。

社会に出たら、この差は歴然とするだろう。

よく学歴がなくても、成功している人は大勢いる。

と、いう人がいる。

中村功様、東日本ハウス創業者は高校から社会にでたが、それは、家庭環境などが進学を許さなかったためで、決して勉強ができなかったわけではない。

恵まれた境遇にいるにもかかわらず、怠け癖がついていて低位の成績に甘んじている人とは訳が違う。

それと、勉強は「向上心」を生み出す。

これは、人間の動物に対する、優位性の最たるものだろう。

優秀と言われる、イルカ、象などでもイルカの社会をもっといいものにしようという発想はないだろうから・・・。

そう、勉強は、意志の強さ、向上心を育む。

そして、黄金名から英語のセンスと知識を取り去ったら、黄金名の存在価値はあるのだろうか?

じゃ、また次回

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快挙!靖国神社参拝を菅内閣全員がしないことは

素晴らしいと思う。

靖国神社を内閣のメンバーが参拝することは、常軌を脱している行為ではないか。

その理由は

1.A級戦犯が合祀されている。

  A級戦犯という呼称に反論する方もいるし、東京裁判自体が違法な裁判だと主張する方もいる。

  黄金名は、呼称や連合軍の開いた裁判かどうかは気にしない。

  むしろ、あの裁判は日本国民が行うべきではなかったのだろうか?

  なぜなら、戦死者300万人といわれるが、その大部分は餓死だというではないか。

  こんな無茶苦茶な戦争はない。

  真珠湾攻撃にしても、誰かが決定したに違いないし、東南アジアへの派兵にしても、誰かが決断したことは明らかだ。

  その立場にいた当時の軍人たちの脳内には、「国民の幸せ」などは少しも無かったに違いない。

  太平洋戦争は、あくまで無謀な対米開戦を決断した軍人にすべての責任があることは疑う余地が無い。

  また、仮に開戦がやむを得なかったとしても、レイテ沖海戦で、連合艦隊が壊滅した時点で、降伏を申し出ることもできたのではないか。

  そうすれば、沖縄戦も、広島、長崎の悲劇もなかっただろう。

  これほどの無謀な戦いに全国民をまきこんだ軍人は、日本国民が自らの手で、裁くべきだったのだ。

2.内政干渉である

  これは見当違いもはなはだしい。

  たとえば、総理大臣が坂本竜馬の銅像を拝んで、諸外国がそれを非難するなら、確かに内政干渉だ。

  しかし、祀られている軍人は、近隣諸国に刃をむけた連中だ。

  それを日本国総理大臣が拝礼すれば、外国から非難の声があがるのは当然だ。

3.戦後65年も経っている

  戦争のうらみは、簡単には消えない。

  たとえば、ある子どもの眼前で、両親や兄弟がレイプされ、殺されれば、その子どもはその情景を、恨みをこめて自分の子供に話すだろうし、その子どもは、また自分の子どもに伝える。

  つまり、戦争をして、相手国の街を戦場にし、占領した場合の恨みは100年程度では消えるはずがない。

  秀吉が起した朝鮮侵略でさえ、いまだにその惨状が語り継がれているというし・・・

  少なくても、21世紀中に被占領国の恨みが消えることはないと思う。

  ドイツの首相はポーランドを訪問するさい、必ず虐殺されたポーランド市民が埋葬されている墓地で、膝まついて、許しをお願いするそうだ。

  以上、3点の理由から、靖国神社を参拝しなかった菅総理に、最大級の賞賛をおくりたい。

じゃ、また次回

    

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敗戦記念日  

一般的には、今日は終戦記念日だ。

しかし、それは虚飾に満ちた表現だと思う。

国土が焼け野原になり、占領軍による統治が決まった日である。

あれから、65年、日本はいい国になったのだろうか?

黄金名は決してそうは思わない。

1980年、黄金名が28歳の時、川崎市で父親を息子が金属バットで殴り殺す事件が起き、全国的な話題となった。

黄金名の記憶では、あれが息子による父親殺しの最初のような気がする。

あれから、40年たって子どもによる親殺し、親の子ども殺しは珍しくなくなった。

物質的には豊かになったのに、なぜ、ここまで精神が荒んでしまったのだろうか?

黄金名は4つの事柄を主要原因と考えている。

1.物質的成功だけが幸せだと思っている

もし、そうなら、つまり損得勘定が最優先なら子育てや親孝行は、得になるはずがない。

2.指導者層の質的低下

最近の日経連の会長の談話と、土光さんの話を比べれば一目瞭然だろうし、それは、松下幸之助、本田宗一郎と最近の経営者も同様。

まして、政治の世界はいうまでもない。

3.小さな価値を忘れている

私たち自身が、目先の事柄におわれていて、ちょっとした気配りで、隣人を幸せにできることを忘れている。

たとえば、黄金名が出席したある会合で写真をとり、各自に郵送したが、お礼をいってくれたのは、14名中4名である。

別に、構わないが、これだけ多くの人が、素直に気持ちを表現することを忘れている。ちなみに、14名の友人は全員が素晴らしい人たちである。

4.真実から眼をそらし、見ようとしない

たとえば、太平洋戦争の惨敗の理由は、明らかに戦争指導者層の能力不足によるものなのに、物量に負けたということを、大多数の国民が信じている。

自殺者3万人という数字は真実であるし、自殺予備軍はその100倍存在すると言われる。すると、予備軍は300万人となる。

これだけの国民が絶望的な気持ちを持っているのに、「日本は平和でいい国だ」と発言する指導者が多い。

以上が黄金名の考える、日本の問題点である。このような事を考えていると、黄金名自身が絶望的な気持ちになってしまう。

しかし、

暗闇もマッチ一本が点いている間は、明るい

という中村天風師の言葉を信じて、活動していきたい。

じゃ、また次回

         

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バット・マン ダークナイトの素晴らしさ

黄金名は007シリーズが何と言っても、お気に入りの作品だが、それ以外にも、スター・ウォーズ、ゴッド・ファーザーなども大好きなシリーズだ。

そして、バット・マンシリーズこそ、007に負けぬほどの愛情をもって、次回作を心待ちにしている。

「ダーク・ナイト」は中でも、群を抜く完成度の高さの作品だ。

理由は、その現実感にある。

特に悪役の「ジョーカー」の凄まじさと現実感は、見事の一言につきる。

この映画が描こうとしているのは、人の心に潜む、善と悪の葛藤だとおもうが、それが、自然に表現されている。

また、こういうヒーロー物は007も含めて、ある決まりごとがあるが、「ダークナイト」はそれをも破っている。

これから、見るかもしれない方のために、内容は言わないけど、2ヵ所、度肝をぬかれた場面があった。

アカデミー賞は、007、スターウォーズなどのエンターテイメント路線のシリーズ物を評価することは、まずないのであるが、「ジョーカー」役のヒースレジャーが助演男優賞をもらったことは、この作品の質の高さを証明している。

それと、以前、007の「カジノロイヤル」が、タイムズの2000年~2009年の映画ベスト100で、8位に選ばれたことを誇りにおもったが、「ダークナイト」は40位台だった。

監督は、クリストファー・ノーランだが、彼はなんと007シリーズが大好きで、いずれは監督をしてみたいと手をあげているそうだ。

公開中の「インセプション」も007の影響がある場面があるそうだ。

「ダークナイト」

お奨めです。

じゃ、また次回

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相次ぐ有名人の自殺    

NHKの解説委員である影山日出男氏が自殺した。

黄金名の推測では、どうやら原因は「金」のようである。

多額の官房機密費を影山委員が受け取っていたらしい。

「確かに受取りました。辞職します」

と言えば、済むことではないか。

しかし、人間の感情はそれほど単純ではない。

これまで、順調な人生をおくってきた影山氏は、その地位と収入を失うことは、本人にとって想像もつかない事態であったろう。

すると、すべてが絶望的な状況にみえてしまい、自殺を選択したと思う。

ここで、黄金名が思うことは、影山氏の奥様の存在である。

全てを失っても、夫婦が仲良く暮らしていけるなら、人は自殺をえらばないだろう。

やはり、社会的地位、物質的な満足などに頼りすぎてはいけないのではないか。

影山氏ばかりではなく、今野雄二氏、ちょっと以前になるが、加藤和彦氏などが命を絶っている。

いずれも、黄金名からみると、羨ましい環境にいるとしか思えない人たちだ。

それにしても、3万人以上の自殺者がでるこの国は異常だ。そして、もっと問題なのは、そのことを真剣に問題視して、改善しようという意欲が見られないことである。

ちなみに、イラク戦争でのアメリカ兵士の年間死亡記録の最多は、2007年の900人である。

黄金名は、もし、隣人や友人がなんらかの原因で、破滅的な状況に追い込まれても、これまでと同じように交際をつづけたいな。

じゃ、次回に

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大阪幼児虐待事件 Ⅲ

さて、この事件について述べるのは、3日目だ。

このような虐待が起こる理由として、、

1.容疑者の自己重要感の低下

2.将来への不安

をあげた。

今日は、私たちがどのように行動すべきかについて、考えてみたい。

ここで黄金名の脳裏にうかぶのは、キリストの言葉である。

「自分にしてほしいことを、隣人にしなさい」

なるほど、この格言は永遠の価値を持っていると実感する。

「あれ、Kさんからしばらく連絡がないな」

と、思ったら、黄金名はこちらから電話するようにしている。

それを、「あの時、世話してやったのに、とんでもない」

なんて、思っていると脳内の悪の回路を使用していることになるわけだ。

銚子市内に都合さえ良ければ、黄金名と1時間程度のおしゃべりをしてくれる方が数人いる。

今、ちょっと数えてみると、10人くらいかな・・・。

人間、悩みや辛いことがあっても、親身に聞いてくれる人がいるだけで、気持ちが和むものだ。

大阪の容疑者はそういう人が一人もいないのだろう。

だから、誰かと触れあっている時、相手のいうことをできるだけ、否定しないで聞くことが良い社会をつくると思う。

それと、登校中の小・中・高校生に「おはよう」と声をかけることは、気持ちがいい。

もちろん、無視されることもあるが、銚子のばあい多くの子どもが笑顔で挨拶を返してくれる。

次の「不安のない社会をつくる」ことは、政治の役割だ。

これは、私たち市民が、政治に関心をもち、追い続けることが大切ではないだろうか。

そして、始まったばかりの「子育て支援」を育てて欲しい。

じゃ、また明日。

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大阪幼児虐待事件 Ⅱ

さて、昨日の続きを始めます。

大阪幼児虐待事件の容疑者がこのような犯行に及んだ原因を、「自己重要感」の極度の低下ではないかと、昨日は述べた。

今日は、将来への不安を加えたい。

やはり、子育てはお金がかかる、幼児の時期はまだしも、中・高校生の期間は本当にいくらお金があっても足りないくらいだ。

容疑者はそう考え、自分の人生を縛る我が子に憎悪をだきはじめたような気がしてならない。

プロ野球の投手が打たれると、グランドにグラブを叩きつけるシーンを良く見る。

打たれたのは自分の投球が悪いからで、グラブにはなんの責任もない、当たり前の話。

グラブを虐待する理由は、「ウップン晴らし」だろう。

大阪の容疑者は、その対象をグラブではなく、我が子に向けたに違いない。

では、なにが不満で「ウップン晴らし」をせざるをえないかだが、それが、自己重要感の低下と将来への漠然とした不安であると黄金名は考える。

明日は、このような事件が起きない社会はどうしたら造れるかについて、述べてみたい。

じゃ、明日。

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大阪幼児虐待事件

誰でもそうだろうが、黄金名もこのような事件に接すると、胸が張り裂けそうになる。

どうして、このようなことが起きるのだろうか?

単に、経済的なことが原因なのだろうか?

この容疑者には、子育て支援は支給されていたのだろうか?

なにか、高校生時代は担任の先生のお母さんの家にすみ、部活動のマネージャーもしていたそうだ。

黄金名にも二人の子どもがいるが、彼らが生まれて、初めてわが子を見た感激は永遠に忘れられない。

それは、その容疑者も同様だったに違いない。

それが、なぜあのような事件を起してしまうのだろうか?

もちろん、黄金名がその真相を知る由もないが、恐らくは、「自己重要感」の欠如が原因のような気がする。

自己重要感とは、自分が社会、家庭、職場、あらゆる集団において、ある一定の存在価値があると思えることだ。

黄金名は、今、この瞬間、自己重要感が低下している。

なぜなら、先ほど用事があって、電話した5人の友人が全員、留守電だったから。

そんなこと、たいしたことないじゃないか!

と、叱られそうだが、一人暮らしをしていると、こんなことでも気が滅入るものだ。

客観的にみて、黄金名は恵まれた環境にいるとおもう。

母は健在だし、二人の子どもとも上手くいっている。

塾はこのところ、3名も新規入校があったし、政治活動も堅実にしている。

そんな状況でも、ちょっとしたことで、自己重要感が低下することは事実だ。

大阪の母親は、自身の両親とは音信不通だったのだろうか?

なぜ、このように家族同士の人間関係がうまくいかないのだろう?

それは、相手のマイナス因子ばかりを探し、責めるからだ。

脳の中には様々な回路がそんざいしていると思う。

その回路は、道のようなもので、使えばピカピカになるし、利用しなければ、雑草は生えるし、通りづらくなる。

たとえば、ある出来事に接したとき、それを善・悪どちらに送るかが分かれ道のような気がする。

日頃、悪の回路ばかりを使っていると、善の回路は通りづらい状況になり、一層、つかわれなくなる。

すると、黄金名の生徒のある母親のように、子どもが98点とっても、

「あのケアレスミスがなければ、100点だった」

と、言うようになる。

要は、人を誉めることができなくなるのだ。

黄金名の想像では、大阪の容疑者は、生まれてから今日まで、誉められたことが皆無に近いのではないだろうか。

では、どうすればいいのだろうか?

続きは明日。

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ビンビールは美味しい Ⅱ

今日のタイトルは、ちょっと違和感がある。

なぜなら、ビンビールの話はでてこないから。

前回のビンビール談義は、便利さ安さを追求するあまり、知らずに低品質のものが主流になっている恐さについて語ろうとしたものだ。

今日はデジタル・カメラとフィルム・カメラについて。

便利さでいえば、フィルム・カメラはデジタルに太刀打ちできるわけがない。

特にパソコンに取り込んだり、ブログに写真を掲載したり、あるいは撮った写真を、その場でメイル化して送信したりと、黄金名には想像もつかない用途がひろがっている。

ところが、先日、古いアルバムを見ていたら、その写真の質の高さにびっくりした。

ここに掲載できないのが残念だが、とくに物質の、たとえば木、金属、プラスティックなどの違いをフィルム・カメラは、精密に描き分ける。

これは、デジタルとは雲泥の差のような気がする。

そして、カメラ自体のクオリティが異なっているのではないか。

先日、ある量販店で、デジタル1眼レフをさわってみたが、ズームレンズをコントロールする部分の回転する感触が安っぽいことにガッカリした。

なんというか、粘りがなく、軽すぎるのだ。

我々は、製品の低価格化を求めるあまり、人間としての感性を置き去りにしているのではないか。

たとえば、発泡酒などもその一つではないだろうか。

確かに100円程度ビールより安い、しかし、只ではない。

黄金名は、やはり従来のビールを楽しみ、経済的に大変ならば、ノー・アルコール・ディにするだろうな。

安さや合理性を追求するあまり、人間としての情味を失うことは、あまりにも淋しい。

やはり、人間の持つ高度な感性と造り込みの技術が昇華した製品は素晴らしい。

たとえば、ダンヒルのネクタイは高価だが、最高の満足を持ち主に与えるとおもう。

そして、黄金名もデジタルの利便性を享受しながら、いずれはデジタル一眼レフを入手したいものだ。

じゃ、また次回。

C

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黄金の会話ルールとは・・・

誰かと会って、コーヒーをいただきながら、あるいは、食事をしながら、理想はアルコール飲料を飲みながら、話をする。

別れた後、もの凄く楽しかったと思える場合と、それほどでもない時、それに、つまらなかった場合と別れると思う。

これは、どこが違うのかと思うが、黄金名はその秘密を知っている。

それは、相手がこちらの話すことに関心を持ってくれて、適切な反応をしてくれるかどうかが、分かれ道のような気がする。

そして、こちらも、同様の姿勢で会話をすすめると、楽しくてなかなか止まらないということになる。

理想は50:50だろうけど、なかなかそうもいかないが、60:40ぐらいまでは許容範囲だ。

特に相手が、年上の方の場合、向こうに話しの主導権をわたしつつ、こちらの訴えも聞いてもらうことが大切ではないだろうか。

反応のしかただが、これは相手の要望に応えることが大切のような気がする。

たとえば、相手が、こちらに驚いて欲しい場合は、大袈裟なくらい驚く。

笑って欲しい場合は、大いに笑う。

悲しみを期待していれば、悲しもう。

すると、会話は弾む。

自分の主観で反応してはいけないようだ。

そして、最悪は相手の粗探しをすることではないか。

それをためておいて、後で他の人に批判する。

黄金名が不思議なのは、人と人は仲良くしたほうが楽しいのに、妙に自説に固執して、人と仲良くできない人がいる。

それより、相手の話をきいて、反応する。これを続けると、たいがいの人は、こちらに話す時間をくれるようになるものだ。

と、大きなことを言うようだが、黄金名もまだまだ修行がたりない。

特に、民主主義を否定されると、つい向きになって反論してしまう。

例えば、「政治は誰がやっても同じ」とか・・・

黄金名が黄金の会話名人になる日は、まだ遠いようだ。

じゃ、また次回

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ビンビールは美味しい

数日前、あるお酒屋さんで、キリンのスタウト(黒ビール)を安く販売していたので、入手した。

帰って、冷蔵庫に保管し、数日後に飲んだが、美味しかった!

通常は、黄金名も缶ビールを楽しんでいるが、やはり、旨さは「瓶」に軍配があがるようだ。

それにしても、現在は缶ビールが主流だ。

モチロン、安いことが一番の理由だろう。

黄金名は「銀河高原ビール」に勤務していたが、缶と瓶では取り扱いの手間が全く違う。

缶のダンボールのケースは、放り投げても平気だが、瓶はそうはいかない、あくまで、慎重な取り扱いを要求する。

しかし、ビールは嗜好品であり、飲む必要はないものだ。

とすれば、やはり美味しいものを楽しむことが正しいような気もする。

黄金名も、いつか、瓶ビール、中ビンを毎晩の友にしたいものだ。

ここで、考えをすすめると、私たちは好んで、美味しさの劣るものを食べたり、飲んだりしていることに気づかざるをえない。

その典型的な例が、お米の「ごはん」だ。

黄金名の生家は「商店」だったので、昼飯は、家の奥のかまどで大釜をつかって、ご飯をたいて、従業員にだしていた。

刺身などで飯を食べるのだが、その美味しいことといったら、忘れようがない。

特に釜の底にこびりついている「おこげ」は、ちょっと醤油をたらすだけで、充分美味しい。おかずなど要らないくらいだ。

ちなみに黄金名の生家は漁業用の資材を製造、販売していたので、「魚」にはこと欠いたことはなかったな。

さて、そろそろ結論だが、便利と安さとの引き換えに、私たちが失っているものも多いようだ。

黄金名は、お米を土鍋の炊飯器で、ガス火を使って炊いているが、美味しいよ。

じゃ、5~6日は東京へ行くので、お休み。次回は7日に。

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菅総理の国会発言

「消費税を増税する場合、その仕組みを発表した上で、衆議院を解散し、国民の意思を確かめたい」

と、菅総理が発言したようだ。

この事は、日本の民主主義が進歩していることを黄金名に教えてくれた。

自民党対社会党の時代には、公正な議論などは望むべくもなかった。

すでに自民党の過半数が確定しているわけだから、議論自体の重要性が低かったわけだ。

民主党が野党時代から、政策についての論議がたかまり、年金制度の不備が明らかになって、議論は白熱化してきた。

その延長線上に、政権交代が実現して、今度は野党になった自民党が、民主党の公約と現実の政策にかんして、追求するようになった。

そもそも自民党は総選挙のときに、なにか具体的な公約などしたことがあっただろうか?

そうそう、あった、「郵政民営化」

民主党が公約を明確にして、政権についたことにより、議論が盛んになったことは、歓迎すべきだろう。

そして、菅総理の冒頭の発言は、日本の政治が確実に変化し、成長していることを黄金名に認識させてくれた。

じゃ、また次回

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好不調の不思議

黄金名はプロ野球が大好きである。

野球は高校野球の甲子園、プロのクライマックス・シリーズ、日本シリーズ、そしてワールド・ベイスボール・クラッシクなどの短期決戦のものと、プロ野球のペナントシリーズのようにい、半年をかけての長期リーグ戦に分けられる。

世間の関心は、短期シリーズに集まっているようだが、黄金名には断然ペナントレースがおもしろい。

そこでは、合計、144試合が行われるが、贔屓チームのドラゴンズが優勝戦線に食い込んでいる場合、最後の30試合くらいの緊迫感は、朝から胃が痛くなるほどだ。

そして、シーズンを通して、ドラゴンズの試合を追っていると、不思議に思うことは、選手の好不調の波だ。

たとえば、3連勝中の投手が、滅多打ちにあったりする。

二日前のドラゴンズ対タイガースの試合はその典型。

5-4でドラゴンズがリードする最終回、マウンドには岩瀬がいた。塁上には一人の走者がいたが、2死をとって、あと一人で勝利というところで、岩瀬が2者連続の死球!

次の打者が内野安打で同点!

最終的に引き分けだったのが、せめてもの慰めだったが・・・。

ここで、不思議に思うことは、岩瀬ほどの投手が、なぜ2者連続の死球をだすかということだ。

岩瀬本人の技術は変わらないわけだから、精神的なことが大きいと思わざるをえない。

高度な技術を持つプロ野球の選手でさえこうだから、我々一般の人間にも波があることは、当然だろう。

黄金名は日頃政治活動をしているが、やはり、朝のめざめから、ヤル気いっぱいの時と、そうでもない時は確かにある。

「全てのことに、上げ潮と引き潮がある」

と、オグ・マンティーノの著作にあるが、そのとおりだと思う。

黄金名の自宅ではゴキブリが出現する。

スリッパで退治しようと思うのだが、構えただけで、こちらの殺気をかんじるのか、退却を始めるなど、ゴキブリの知能はかなり高度な気がする。

ところが、先日、ゴキブリが出現して、黄金名の必殺スリッパが宙をとび、見事、命中!一撃で殲滅した。

まもなく、2匹目のゴキブリが現れ、これをも一発必殺で、やっつけたところ、3匹目が登場した。すかさずスリッパ・ミサイルが発射。

驚いたことに、3匹目も一発で撃滅。

その晩の成果はゴキブリ3匹を連続で退治となった。

このようなこと、もう黄金名は一生味わうことはないかもしれない・・・。

もし、黄金名がドラゴンズのピッチャーで、あの晩、マウンドに立っていたら、完全試合を成し遂げていたと断言する。

じゃ、次回に

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銚港神社~銚子賞

2010831_001  10時から銚港神社で例大祭が行われた。

それにあたって、けんぺいし、というお立場のかたが訪問され、なにか、儀式をおこなった。

赤い日傘の手前に黒の装束の方がいらっしゃるが、この方が、「けんぺいし」(遣幣使?)

21世紀の今日でも、この暑さにかかわらず、古式どおりの様式で式典を行うことは、私たちのルーツを認識する上で、絶対に絶やしてはいけないことだと思う。

2010831_002 午後1時30分から、市民センターで銚子賞の審査と発表会が開催された。

22年度のプレゼンテーションの前に、昨年の3組の受賞団体が、経過報告をした。

写真は銚子カメラ博物館の会の皆さん。

入場者も多く、カメラ博物館をみてから、銚子観光に出かける方も多く、観光のお役にたてているとの、発表だった。

審査員より、団体見学の事前予約などは受け付けるかとの質問に、

「事前予約していただければ、準備もして、より楽しんでいただけるようにいたします」とのことだった。

2010831_003 こちらは、門前町・町並みづくりの会の皆さん。

銚子のゆかりある場所に石柱を建立して、観光客の誘致に役立てようという計画。

説明を聞いていると、その石柱を建てさせてもらう、許可をえることが、本当に大変だったようだ。

コンピューターをつかって、現在建立されている場所の説明をしていたが、割り当てられた時間では無理のようだった。

この件は、カメラ博物館の会も同様だったので、事前の打ち合わせが、綿密にできているか疑問に思った。

さて、次は銚子セレクト市場開設委員会のみなさんだったが、こちらはうっかりして、写真を撮り忘れてしまった。

まさか、説明の皆さんが全員男性だったせいではないだろうが、とにかく、そういうことで御了承いただきたいが、説明は良かった。

訪問客の月あたりの数が増えていることが、よく分かった。

昨年の11月が3,600人、今年の6月が5,700人だそうだ。

野菜の売上げが好調のようで、もっと品数などを増やしたいと意欲が感じられた。

2010831_004 こちらは、今年度のエントリーをしている、ジオ研究会のお二人。

千葉科学大学の学生である。

ジオとはジオグラフィの略であろう。

銚子の地質調査をつうじて、この町の素晴らしさを認識しようという、黄金名には考えつかない発想。

そして、調査内容をしないの小・中・高校生と分かち合うことにより、郷土愛を育むとのことだった。

プレゼンテーションが終ると、審査員の皆様の別室による協議がはじまったので、黄金名は、ここで失礼した。

良い集会とは思ったが、気になる点をあげよう。

1.発表者の自己紹介がない。それは、全団体に共通していた。

カメラと町並みは、黄金名が個人的にお付き合いのある団体なので、全員の名前と立場はわかっているが、セレクトとジオは今日、初めて会う皆さんなので、やはり、その団体での役割と名前は紹介すべきだろうと、思った。

2.音響施設が悪く、音が不明瞭

市民センターの大ホールには、多分、38cmの低音用スピーカーに、中・高域用はらっぱのようなホーン型の大型スピーカーが設置されているが、これは、楽器用で、声の再生にはむかない。

演説などの拡声には、小型スピーカーを多数用いた方が、明瞭になるのだが。

以上、ちょっと気になった。

じゃ、銚子賞受賞者は次回に

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