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快挙!靖国神社参拝を菅内閣全員がしないことは

素晴らしいと思う。

靖国神社を内閣のメンバーが参拝することは、常軌を脱している行為ではないか。

その理由は

1.A級戦犯が合祀されている。

  A級戦犯という呼称に反論する方もいるし、東京裁判自体が違法な裁判だと主張する方もいる。

  黄金名は、呼称や連合軍の開いた裁判かどうかは気にしない。

  むしろ、あの裁判は日本国民が行うべきではなかったのだろうか?

  なぜなら、戦死者300万人といわれるが、その大部分は餓死だというではないか。

  こんな無茶苦茶な戦争はない。

  真珠湾攻撃にしても、誰かが決定したに違いないし、東南アジアへの派兵にしても、誰かが決断したことは明らかだ。

  その立場にいた当時の軍人たちの脳内には、「国民の幸せ」などは少しも無かったに違いない。

  太平洋戦争は、あくまで無謀な対米開戦を決断した軍人にすべての責任があることは疑う余地が無い。

  また、仮に開戦がやむを得なかったとしても、レイテ沖海戦で、連合艦隊が壊滅した時点で、降伏を申し出ることもできたのではないか。

  そうすれば、沖縄戦も、広島、長崎の悲劇もなかっただろう。

  これほどの無謀な戦いに全国民をまきこんだ軍人は、日本国民が自らの手で、裁くべきだったのだ。

2.内政干渉である

  これは見当違いもはなはだしい。

  たとえば、総理大臣が坂本竜馬の銅像を拝んで、諸外国がそれを非難するなら、確かに内政干渉だ。

  しかし、祀られている軍人は、近隣諸国に刃をむけた連中だ。

  それを日本国総理大臣が拝礼すれば、外国から非難の声があがるのは当然だ。

3.戦後65年も経っている

  戦争のうらみは、簡単には消えない。

  たとえば、ある子どもの眼前で、両親や兄弟がレイプされ、殺されれば、その子どもはその情景を、恨みをこめて自分の子供に話すだろうし、その子どもは、また自分の子どもに伝える。

  つまり、戦争をして、相手国の街を戦場にし、占領した場合の恨みは100年程度では消えるはずがない。

  秀吉が起した朝鮮侵略でさえ、いまだにその惨状が語り継がれているというし・・・

  少なくても、21世紀中に被占領国の恨みが消えることはないと思う。

  ドイツの首相はポーランドを訪問するさい、必ず虐殺されたポーランド市民が埋葬されている墓地で、膝まついて、許しをお願いするそうだ。

  以上、3点の理由から、靖国神社を参拝しなかった菅総理に、最大級の賞賛をおくりたい。

じゃ、また次回

    

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