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2010年9月

国際会議の成果は?

菅総理が、ASEMとかいう国際会議に出席するようだ。

参議院選挙の終盤、黄金名は市川駅で菅総理の演説を聞いた。

総理は、How do you do? と、How are you?の区別がつかない話を披露していた。

ここで、黄金名は疑問に思った。

菅総理は、野党時代にも、イギリスへ勉強に行っているし、来日した外国の政治家と、何度も会っているはずだ。

にもかかわらず、この英語力はなんだろう?

黄金名は青年会議所活動をしている当時、「国際アカデミー」というイベントに参加した。

それは、全世界50カ国から、会頭クラスが、そして日本からは各県から1名のメンバーが参加して、青年の指導力向上と国際平和について議論するもの。

もちろん、進行はすべて英語である。

そこで、黄金名は何度も発言し、議論した。

その経験で感じることは、国際舞台では、ハッキリした自分の意見をもち、違う意見を聞き、キチンとした議論ができる能力があれば、人種の壁はないということだ。

そして、議論のあとの食事や、その他のプライベートな時間に、どれほど話題を提供できるかが、大切だ。

話題は自分の住む町の紹介とか、さまざまだが黄金名は007とロックが知識の原点なので、主にその話をした。

あと、ベルギー、デンマーク、ポーランドの副会頭と車の話をした時は、盛り上がった。

ちなみに、その時は、ポルシェが世界一魅力的な車ということに落ち着いた。

ここで、思い出したが、サッチャー元英国首相の自伝に、国際会議で、ある議題をそれぞれの国の外務大臣にまかせ、首相たちは庭の散歩などをしていたそうだが、会場に戻って会議の進行状況をたしかめたら、外相たちは釣りの話でもりあがっていて、その議題はまったく検討されていなかったことが、書かれていた。

国際会議といえども、「会議後」が大切なようだ。

そこで築いた人間関係があれば、今回の中国漁船問題のような時、非公式に意見を聞いたりできるのではないだろうか?

日本の政治家、官僚で他国の参加者と、真に親しく会話のできる人物がどれほど存在するのだろうか、そして、菅総理はどのような人間界を築いて帰国するのだろうか?

じゃ、次回

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中国人船長 釈放問題

これは、明らかに失敗だ。

情報収集してみると、政府は、外務省と釈放した場合の落としどころを協議せず、抜き打ちてきに行ったようだ。

戦いとは、相手の弱みにつけこむものだ。

中国は、日本が弱気でいるとみて、さらに圧力を強めたのだろう。

天下分け目の関が原の戦いのあと、敗軍となった長州は、恭順外交をして、10カ国のりょうどを2カ国に減らされた。

しかし、薩摩は、徹底抗戦の姿勢をとり、一カ国も減らされず、領土を保全している。

今回は、中国人船長が違法行為をしたことが、明らかなようだ。

それであれば、釈放は間違っているだろう。

黄金名も、ここは知識不足で明言はできないが、国連に、なにか、そういう事態にそなえる機関がないのだろうか?

しかし、私たち日本人は、自国を他国の軍隊に占領され、統治されるという経験をしたことがない。

もちろん、1945年にアメリカ軍が進駐してから、1951年まで、他国に統治されたことはあるわけだが、個々のケースは別として、米軍全体としては、品行方正だったようだ。

だが、中国に進軍した日本人は違ったようだ。

かなり、高圧的な態度で、政策を推し進めたようだ。

他国に、自国が統治される悔しさ、無念さを、日本人は理解していない。

「いつか、あの時の仕返しをしたい」

と、中国の大半の若者は願っているようだ。

特に、女性へのあらゆる意味での暴力に対する恨みは、すさまじいものがあるようだ。

そういえば、ドイツの歴代首相は、ポーランドを訪れるたびに、ナチスに虐殺された市民の墓地で、ひざまずいて、許しをこい、犠牲者の冥福を祈るそうだ。

日本には、その姿勢が欠けていると思う。

今回の釈放事件は、中国側のこのような思いを考慮しながらも、純法規的に解決するべきだったのではないだろうか。

じゃ、次回

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電気のありがたさ

今日、停電があった。

午前8時くらいにおこり、何時に回復したかは、外出したので、わからない。

しかし、停電とは想像以上に不便なものだ。

まず、電灯。

今日のように雨で、暗い日は読書をするのにも電気が必要だ。

もちろん、テレビ、オーディオなどは利用できないし、冷蔵庫が動作していないことに、不安を覚えた。

黄金名が子供のころは、停電という現象はそれほど珍しくなく、電気が消えると、ローソクがすぐに活躍したものだった。

それが、いつかは定かではないが、たしか黄金名が小学生だったころ、楽しみにしていたテレビ番組の始まる直前に、停電となり、その番組が見られずに大泣きしたことを覚えている。

それと、熱帯魚を飼っている人には、停電は天敵だろう。

夏であれば問題ないが、厳寒の時期に停電となったら、愛する魚たちは全員、他界ということになりかねない。

それと、冷蔵庫も大変だし、スーパーマーケットなどは非常用電源などがあるのだろうか?

そうこうしているうちに、用をたしたくなり、トイレのドアを開けて、便器を見ながら考えた。

「あれ、水洗は大丈夫だろうか?」

試しに、水を流してみると、ちゃんと機能している。

安心して、用事をすませて、水洗のレバーを上げると、水はタラタラとしか流れない。

「そうか、さっき流れたのは、タンクの水だったのか!つまり、あれが最後の1回分か」

と、理解はしたけど、どうしようもないと諦めかけたが、次の瞬間、水道水はまだ出ていることを思い出し、それをバケツに汲んで流し、一件落着。

その後、黄金名は市内のファミリーレストランで読書をし、買い物などをすませて、帰宅すると電気がついて、明るい!

幸せな喜びが湧いて来た。

じゃ、次回

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銚子市立病院休止に関する私見

これから述べることは、全て黄金名の推論であることを、まず断っておきたい。

「病院経営を維持するには7億円足りない。(岡野市長が就任して)1年めは、水道会計から、2年目は、あちこちからかき集めて、金をつくった。しかし、3年目の今年は金庫は空っぽになって、病院の支援をこれいじょうできない状況になった。

したがって、本年、9月30日をもって市立病院を一旦、休止したい」

という声明を、2008年7月7日、岡野市長は発表した。暴風雨の日だった。

この内容から、わかることは7億円の資金を調達できないことが、銚子市立病院休止の直接の原因だったことがわかる。

逆にいえば、7億円があれば、経営を持続できたことになる。

ここで、ちょっと話を最近の銚子市における設備投資に変えよう。

大学誘致には90億円の資金を投入していると、聞いている。

そして、銚子市立銚子高校の新校舎建設に、PFI方式で62億円の借り入れが行われている。

この2件を合計すると、約150億円だ。20年払いとすると、年間、7億5千万円の返済となり、市立病院の維持のために必要だった、7億円とほぼ同額となる。

そうすると、銚子市立病院は大学誘致と市立高校の校舎建設の「身代わり」として、休止に追い込まれた・・・

という結論がでる。

もっとも、あくまで数字だけの話であり、市政の執行者がそのような意図があったか、どうかは、黄金名もわからない。

しかし、私たち市民にとって大切なのは、結果である。

となると、投資2件に対する犠牲としての市立病院休止はあまりにも高価にすぎるのではないだろうか?

これに、給食センターの60億円が加わることになる。

ここまで聞いて、

「しかし、病院支援の資金が浮いているはずだから、その分は楽になっているのではないか?」

という質問を良く受けるので、ここで明快にしたい。

今年度の市立病院維持費用と再開のための費用の合計予算は、約10億円だ。

市立病院が健在だったとき、9億円は支援費用として計上されていた。このうちの3億5千万円は国からの補助金だったので、銚子市の負担は5億5千万円。

それに、さきほどの岡野発言でわかるように7億円を投入していたから、

合計は12億5千万円、となると、病院休止で節減できた金額は、2億5千万円だ。

結論は、資金不足で休止した病院の、資金削減効果は、さほどではなかったことが明白に浮かび上がる。

数字上は、大学を誘致し、高校新校舎建設のために、、銚子市立病院は解体されたという推察が成り立つ。

しかも、前市長が強調していた資金節減は微々たるものであった。

政治の怖さが身にしみる。

じゃ、次回

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トランスポーター

ある友人の奨めで、「トランスポーター」をDVDで見た。

面白かった。

ジャンルは、「アクション」で、ジェイスン・スティサムという俳優が主演している。

あまり期待しないで見たところ、黄金名にとっては、未知の男優のアクションがすさまじい。

20人くらいを相手に戦っても、勝っちゃうのだから、冷静に考えればありえない話。ところが、見ている間は、それが自然に見えるほど、説得力のあるシーンの連続。

ストーリーについて語ると、これから見る方に悪いので、それには触れないが、違和感のない物語だった。

そして、最近のアクション映画がいかに007の影響をうけているか、再認識した。

特に、決めのセリフ、チェイスシーンや、主人公のちょっとした仕草にその影響を感じる。

違いは、ボンドはハイ・ソサエティを表現しているけど、普通のアクション映画の主人公は、もっと庶民的な存在だ。

ボンド映画につきもののタキシードを着る場面はないし、グルメぶりを発揮するシーンもない。

さらに、最大の違いは女優の差だ。トランスポーターにも美人の女優は出演しているが、それほど、魅力的ではない。

ボンド・ガールは全員が超美人だ。

トランスポーターには、美人の殺し屋が登場するが、彼女が同様の役柄でボンド映画に出演したら、もう少し、かっこよくなっているなと思う。直接的に過ぎるんだな。

こう語っていると、この作品をあまり楽しまなかったような印象をうけるかもしれないが、そんなことは、ない。とても、面白かったことは間違いない。

皆様にもおすすめです。

じゃ、次回に

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2010,9,22銚子市議会 閉会

今日が市議会は最終日、つまり各議案の採決がなされる日だ。

まず利用者である、電力会社にとって50万円の負担軽減になる、電柱の使用料金改定は、反対意見が笠原議員より述べられた。

「市民には公共料金の値上げを負担させているのに、大企業には軽減する議案には反対したい」

との内容。黄金名も同意見である。

ところが、採決は賛成多数で可決。

ここで、黄金名が不満に思うことは、賛成多数で・・・という表現である。

やはり、賛成○反対○で・・・と結果を明確にしてもらいたい。

この議案を黄金名を複数の市民と話し合ったが、全員、電力会社に相応の負担増をお願いすべきという意見である。

なぜ、こうも民意と議会の意思がずれるのだろうか?

しかし、黄金名も民意と違う意見をもっている陳情がある。

それは、銚子市議会議員定数を18名にするものだ。

採決結果は、18名に賛成2、反対22名(たぶん)だった。

18名にするしないより、21名と市議会で決定したことを、くつがえすべきではない。

仮に、18名にした場合、しばらくして15名にする陳情がでたらどうするのか、また、民意といって採択するのか?

ここは銚子市議会の良識ある部分に触れた気がする。

じゃ、次回

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最悪の007映画とは?

1979年製作の「ムーンレイカー」が最悪。

まず、舞台が宇宙である設定自体が良くない。

なぜなら、ボンド映画はいかにはめをはずしても、現実的でなければならない掟があるので、宇宙船同士の戦闘場面などは描けないわけだ。それにもかかわらず、無理に宇宙での人間同士が戦うシーンを作ったりしているが、ゆっくりとした動きは、まったく退屈だ。

007シリーズの魅力は悪役の魅力でもある。

ところが、この作品の悪役「ヒューゴ・ドラックス」は強そうではないし、頭がよさそうでもなく、服のセンスや動きなども、田舎のおっさん的なのだ。

さらに、前作に続いて「ジョーズ」を登場させたのも誤り。

どんなに人気がでても、登場した作品で、ボンドにやっつけられるのが、彼らの役割なので、生き延びて次回作に再登場は、興味を削ぐ。

だが、この作品にも救いはある。

それは、ボンド・ガールの質の高さだ。

ドクター・グッドヘッドとコリン・ドフォアーの二人だが、グッドヘッドの洗練されたファッションと振る舞い。そしてコリンの清純なたたずまいは、何度みても飽きない。

そして、Mとミス・マネペニーも素晴らしい。

特にこの作品はMの役割が通常より多めなので、バーナード・リーのMを十分に楽しめる。

黄金名の記憶だと、リーのMは今作品が最後だ。

リーのMは確かにボンドの上司という威厳があった。

特に、「ゴールドフィンガー」でボンドを叱る場面があるが、あのショーン・コネリー・ボンドが中学生のように首をうなだれていたシーンは忘れられない。

話はムーンレイカーに戻るが、監督はルイス・ギルバード。

この人は、007最悪監督だ。「2度死ぬ」「私を愛したスパイ」「ムーンレイカー」と3作品も撮っているが、いずれも宇宙船、潜水艦などの大型船が主役で、それを奪って何らかの犯罪に悪役が使おうとするもの。

ギルバードは、おふざけがひどすぎる。

ジョーズが飛行機から落ちて、サーカスのテントに落ちるシーンがあるが、あれで、死なない人間がいるはずがない。

007はこういうことをしてはいけない。

ところが、さすがは007、次回作から、また真剣味あふれる作品になっていくのだ。

James Bond will return.

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給食センター

給食センターについて、考えれば考えるほど、納得がいかない。

新市立銚子高校の校舎新築が62億円だ。

これには体育館なども含まれている。

給食センターは、建物としては体育館のようなものだろう。

もちろん、そこに調理施設がくわわることは、言うまでもないが。

これほどの金額をかける施設をたいした議論なしに、ことが進んでいく。

それが誰であれ、市長はいつかその座をさるだろう。

しかし、市民は、その市長が作った負債を払い続けていかなくてはならない。

黄金名は、この件にかんし、これから積極的に調査をし、どういう結果がでようとも、市民の皆様に公表していきたいと思う。

じゃ、次回

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市議会を傍聴して

黄金名が市議会を傍聴しはじめて、1年以上がたった。

このことで、学んだことは数え切れない。

よく世間では、市議会議員の批判を耳にすることがある。

しかし、傍聴すれば銚子市議会議員の皆様は、市民が想像するいじょうに懸命に市政に取り組んでいることがわかると思う。

ただ、まったく質問をしない議員がいることも事実だ。

ここで、2・6・2の法則が登場する。

要するに、どんな集団でもトップの20%は優秀、60%は普通、そして20%が落ちこぼれということだ。

この法則を銚子市議会にあてはめると、現在25名だから、5名が優秀、15名が普通。そして、5名が落ちこぼれとなる。

質問を一度もしていない議員が落ちこぼれとすると、4名だ。それにほとんど質問をしない議員を加えると、あーらピッタリだ。

優秀なほうも5名くらいだ。

このことは、議会を傍聴するとリアルにわかる。

そして、それ以上に議会の進行を理解できる。

つまり、明らかに市民に不利な議案がでても、ほとんどの議員は賛成してしまうのだ。

「共産党はなんでも反対党だ」

と、よく言われるが、そんなことはない。

先日、黄金名が傍聴した、教育民生委員会の議決では、共産党の笠原幸子議員はすべての議案に賛成していた。

逆に、その前日の建設委員会では、共産党の吉田忠三議員は、ただ一人、議案に反対していたが、黄金名がこの委員会に議決権があれば、反対していただろう。

傍聴すると市議会の問題点もわかるし、いい点も理解できる。

そして、最大のメリットは銚子市の問題点と進むべき道が鮮明になることだ。

じゃ、次回

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2010.9.16 市政報告会に参加

市議会終了後、市長主催による「市政報告会」が行われる。

これまでは、議会日程が全て終了してから開催されるのだが、今回は、まだ日程が残っている。

おかしいな・・・

と、思いながら足を運んでみると、銚子市の財政状況などについての、講義だった。

その中で、気になったのは、職員数の削減について市長が語っていたときだ。

ある年度で大量の削減が行われているのだが、それは市立病院を休止したときだ。

そのことに言及しているとき、野平市長の表情はそれを喜んでいるかのように思えた。

もっとも、それは黄金名がそう思ったというだけで、本当のことはわからないけど。

さて、市長の講義がおわり、質問の時間となった。

黄金名は3番目に挙手して、給食センターの件を、3点しつもんした。

●建設費が高すぎるのではないか?

回答 PFIなので、建設費だけではなく、その後の運営費も含んでいるので決して割高ではない。

黄金名の感想  60億円のうち、15億円が建設費。運営費は45億だ。

           これを20億にできないのだろうか?

●現在2箇所の給食センターを一箇所に統合するわけなので、経常経費は当然削減されるはずだが、その金額を教えてもらいたい。

回答 経費節減を目的にしているわけではないので、それは把握していない。

黄金名の感想  行政と民間の会社経営の発想の違いには驚くほかない。

●現在、米飯にかんしては市内業者に発注がされているようだが、新センターでは、それ

を打ち切り、PFIで選定された業者に任せるようだが、市内の業者を優先することが、当たり前ではないか?

回答 市内業者は千葉県学校給食組合の指定により、取引をしているので、直接 市が選定しているわけではない。

黄金名の感想  県の組合が銚子の業者を指定しているのに、銚子市がその業者を切ることになるわけだ。

大学に90億、市立銚子高校に62億、給食センターに60億、

これだけの巨額投資をしつづける銚子市。

一つ、確かなことは、10年後、これらの計画を推進した人たちは、全員、市役所を去っていることだ。

じゃ、次回

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市議会議員定数削減は保留

今日も銚子市議会で委員会を傍聴。

焦点は、陳情された「銚子市議会議員定数削減」だ。

内容は、21議席で決定している、次期選挙の定数をさらに3議席減らして18議席にするというもの。

結果は、賛成が1名、他は保留の意見で成立はしなかった。

削減に賛成の意見は、市民の声を聞くと、圧倒的に議員の数を減らせという意見が多いので、市民の代表の立場として、賛成したい、というものだった。

反対の意見は、二つあり、

一つは、あまり少なくすると市民の声が議会に届きにくくなる。

もう一つは、今年3月に21議席を決定して、まだ、一度も選挙をしてないので、その陳情には無理がある。

というもの。

黄金名もこの陳情には反対したい。

理由は上記の2点と同じ。

付け加えれば、人数が減るほど、議会を牛耳ることが容易になることがある。

現在でさえ、委員会は7人程度の人員で行われているのに、18名にした場合、5人程度となる。5人で多数決をすることは、3名の賛成で委員会をコントロールできることになる。

ここは、もう少し、慎重に考えたほうがいいと思うな。

じゃ、次回

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菅直人氏が代表再選

画期的な代表選だった。

なぜなら、国会議員票はほぼ拮抗していたが、党員サポーター票は200ポイント近い差がつき、結果として大差になったからである。

過去にも、自民党総裁選で福田氏、大平氏が戦ったとき、予備選挙で決着がついたし、小泉首相が誕生したときも、地方票が大きく影響した。

だが、今回の民主党代表選挙は自民党のそれとは、違う。

なぜなら、自民党の場合は、国会議員選挙のまえに、地方票がわかってしまうが、民主党は国会議員での投票結果が判明するまで、党員・サポーター票は不明だからである。

これによって、国会議員と党員・サポーター票が、ポイント数は違っても、同格に扱われ、場合によっては、党員・サポーター票で決着がつくという可能性がつくられることになる。

これは、日本の民主主義の前進だと思う。

このように素晴らしい代表選挙を行う民主党を1996年の結党から市民として、2004年に公募に合格し、2005年に党員、千葉県第10区の幹事として活動してきたことを誇りに思う。

じゃ、次回

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9月13日 産業建設委員会を傍聴

共産党の吉田忠三議員が質問した。

はじめ、黄金名は何について語っているか良くわからなかった。

聞くうちに、市内の道路、国道、県道、市道にある電柱のことだとわかってきた。

電柱は東京電力のものなので、市は東電に道路を使わせていることになる。

その使用料金の改定が議題になっていて、吉田議員はそれに関しての質問をしている。

総計で何本の電柱があるかわからないが、とにかく、総額50万円の減額となるのだそうだ。

吉田議員は、銚子市の財政が厳しく、公共料金の値上げなどをしているときに、大企業優遇ともとれる、改定は容認できない。

これを、若干、値上げになるような改定はできないのか?

というものだった。

これに対する市長の答弁は、職員が県の料金などを参考に算出した結果でこうなったので、認めてほしい。

とのことだった。

黄金名は、吉田議員の質問を全面的に支持したい。

たとえ、50万円であろうと、それが積み重なれば、大金になるし、要は、市財政にたいしての市長の基本姿勢が、これでわかる。

つまり、本当の意味での真剣さはないということが。

最後の決では、吉田議員以外の全員が、原案に賛成のようだった。

黄金名の席からは、はっきりと確認できなかったので、そこは理解してもらいたい。

じゃ、次回

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市政は地元業者優先が当たり前では?

9月9日PFIの銚子市議会一般質問で、宮内和宏議員が、給食センターの米飯に関する質問をした。

現在は、県学校給食会の委任をうけた市内業者が米飯をあつかっている。

しかし、新給食センターではPFI方式に米飯の自炊が含まれており、地元業者への発注はなくなることになる。

市政は、長い目で見ると、地元業者をそだてるほうが、雇用の確保、税収の安定につながると思うが、地元業者、それも単独ではなく複数業者に発注することが、賢明なことは明白である。

この点はどうだろうか?

という質問だった。

市側の回答は

すでにPFIとして、積算などをしているので、このままの状態で、計画を進めたい。

ただし、米を銚子産にすることについては、将来、検討する余地はあると思う。

とのことだった。

ここで、黄金名が疑問に思うことは、

市側の回答で、すでに計画が進んでいるので、このまま・・・という部分だ。

それなら、一旦、市から計画が提出されたものは、変更ができないことになる。

これは、市議会の存在価値を減じることになる。

ちなみに、給食センターの概算は、60億円と聞いている。

弁当をつくる施設にこのような経費がかかるのだろうか?

黄金名は納得できない。

市政は暗闇に包まれているような気がする。

黄金名は暗闇に光明をもたらしたい。

じゃ、次回

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9月8~9日銚子市議会 一般質問

昨日、今日と銚子市議会の一般質問を傍聴した。

何といっても、8日、加瀬庫蔵議員の質問はすごかった。

銚子市立病院の笠井院長の退任をめぐっての質問であるが、加瀬議員は、議場では触れることのできない何かをつかんでいて、そのことを市長が知っているかどうか、迫っていた。

銚子市は、かつて、佐藤院長の退任を経験し、それが市立病院の休止に直結したことを述べていた。

野平市長の答弁

それは、私がいない時のできごとで、過去にとらわれて、係わりのない今回の出来事に結びつけるのは、お止しになったほうが良い。

黄金名の私見

加瀬議員は、佐藤院長問題が野平市長の責任だと言っているのではなく、その事実から銚子という町が学ぶことがあるはずだ、という視点で語られていたと思うが、野平市長には伝わらないようだ。

このお二人の討論は、真剣そのもの。市議会を低評価する市民にぜひ見てもらいたいな。

笠原幸子議員の登壇質問。

広報銚子の「市長のつぶやき」に「大胆引き眉の女性議員」という表現があり、そこで述べられていたことは事実ではないし、女性議員をそのように呼称することは、女性蔑視ではないか。

野平市長

その件に関しては、おわびします。

9日

三浦、宮内、小林議員の質問と市側の答弁

笠井院長の退任に関して、市長はどう考えているのか?

野平市長

市立病院再生機構は市とは別の法人であり、その人事に市長が介入することは、適切ではないと考えている。

小林良子議員

笠井先生に市立病院の院長職をお願いしたのは、市長ではないのか?

野平市長

私ではなく、再生準備機構である。

黄金名の私見

論理的には、市長の説明が正しいのだろうが、黄金名は納得しない。

理由は、個人、法人、公共団体をとわず、経験から学ぶことは、重要だと思うから。

市長の答弁では、自身が反省することはなにもないと、言ってるように聞こえる。

病院がオープンして、わずか4ヶ月でそのトップが辞任するとは異常である。

なんらかの特殊な事情があったにちがいないと、黄金名は推察する。

その原因を突き止めることは、市のトップとしての市長の責務だと思う。

それに、笠井先生に院長就任をお願いしたのは、準備機構であるというのは、完全に詭弁だ。

なぜなら、その組織の人選は市長自身がしたのではないか、その上、経費などもすべて市からでている。

それを笠井院長は準備機構の人選で、私ではないというのは通る議論ではないだろう。

宮内和宏議員

市の財政が厳しい折、給食センターを新規の土地を購入して建設することは、市民のためにならない。

なぜ、西校跡地ではいけないのか?

市側

給食センターは、調理してから、2時間で配送が完了しないといけない決まりなので、市の中心地に建てる必要がある。

黄金名

市内で2時間といったら、どこでもOKではないか。

まったくでたらめの答弁だ。

小林良子議員

市立病院再生機構の東京事務所の職員の給料が、一人平均50万円だそうである。

しかも、10万円の昇給を2回、計20万円の給料アップを受けている職員もいるそうだ。

理由を教えてもらいたい。

市側

別法人の給料体系のことなので、個人情報になることを、公開することはできない。

小林良子議員

市立病院準備機構の解散とともに、委員への成功報酬が計画されているそうだが、それほどの成功をしたのか?

野平市長

市立病院をオープンしたのだから、成功しているものと認識している。

報酬額については、個人によって異なると思うので、今年度中に決まるのではないかと考えている。

黄金名の私見

議会を傍聴して、公営のものを民営にする怖さが理解できた。

また、市側の答弁は、市民の幸せを考えるというより、現在進行中の計画を円滑に推進することが大切という印象をもった。

じゃ、また次回

9日

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上野町青年館 ミニ集会

パソコンが変わって、微妙に操作法が変わり、ブログに写真を載せる方法が良くわからない。この集会も写真を掲載したいけど、しばらくお待ちいただきたい。

さて、9月7日に行われた、「上野町第2町内青年館」で行われた、

「鎌倉金と政治を語る夕べ」

は33名もの参加をいただいて、成功したと思う。

鎌倉金後援会 会長 大木衛先生と、友人の石坂勉先生に応援演説をいただいた。

お二人とも、鎌倉が人生の失敗を経験に活かしながら、新たな挑戦をしていることを評価しているという内容で励まされた。

そして、この青年館が町内の皆様の寄付で建てられたことを知って、上野町の皆様の暖かい気持ちに触れることができたと思う。

1.世界中の企業がコスト・ダウンを計りつつ、商品の値段を下げているときに、銚子市は下水道料金の値上げをしている。鎌倉は、公共料金、税金などの市民、商店、企業の負担を軽くする方策を研究したい。

2.貧困はあらゆる不幸を作り出す元凶。少なくても公教育においては、あらゆる階層のお子様が、負担を感じることのない社会をつくりたい。

3.政治家は、世論、市民の声などに耳を傾けながら、自らの思いを議場で、発表、質問することが使命。鎌倉は絶対に手を抜くことなく、真剣に政治活動をする。

以上が鎌倉の話。

そして、当日は加賀谷健参議院議員 政策秘書 中沢健様が応援に駆けつけてくれた。

中沢さんこそ、鎌倉の銚子氏選挙区での県議選、立候補をすすめてくれた方。

それ以来、公私にわたり暖かいご指導、ご支援をいただいている。

「代表選は全く分かりません。ただ大きなことは、党員・サポーターの票が帰趨を決定する可能性がたかく、その意味はとてつもなく大きい」

と、民主党の代表選挙について語っていたが、黄金名も同感だ。

ミニ集会。

これからも続けていきます。

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ドラゴンズは偉い

ドラゴンズが巨人に3連勝。

首位阪神に0.5ゲーム差と迫った。

ドラゴンズが、ここまで追い上げてくるとは、黄金名も予想しなかった。

スポーツでも政治でも「予想外の展開」が面白い。

ペナントレースを毎年、面白くしているドラゴンズは素晴らしい。

ドラゴンズで不思議なのは、切れ目無くエースピッチャーが登場してくることだ。

今中→野口→川上→吉見と前任者が離脱あるいは衰えを見せると、ちゃんと跡継ぎが現れ、10勝以上を稼ぐ。

その中で、山本昌のように息の長い選手もいる。

さて、広島、巨人に完勝して、ドラゴンズは明日から首位阪神との対戦だ。

これは面白い。

明日黄金名は上野町のミニ集会なので、見たりはできないが、ネットで確認する瞬間を楽しみにしてます。

じゃ、また次回

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竜馬の寺田屋事件

今日は、久しぶりにNHKの「龍馬伝」を楽しんだ。

しばらく中断していたら、薩長連合が成し遂げられていて、寺田屋事件の場面だった。

ほんの少し前に薩長連合が成功し、竜馬もさぞ嬉しかっただろうと思うが、そこを伏見奉行所の討手に襲われる。

人間の運命とは分からないものだ。

もし、襲撃したのが新選組だったら、龍馬の命はなかっただろう。

それにしても、奉行所の人数のやる気のなさは呆れるばかりだ。

100人前後で2人を襲い、捕縛できず、取り逃がしてしまったのだから。

その点、龍馬は運が良かったというべきだろう。

しかし、翌年、龍馬は近江屋で見廻組に襲われ、落命してしまう。

黄金名が不思議におもうのは、寺田屋事件の経験から龍馬はなにもまなばなかったのだろうかということだ。

経験からまなぶことこそ、最高の学習なのに。

じゃ、また次回。

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呆れた!市長のつぶやきに

銚子市の広報に、「市長のつぶやき」というページがある。

今月号の「つぶやき」には、怒りを通り越して、呆れてしまった。

黄金名も出席した、石柱の除幕式での市長祝辞で、

「このマンションの空き室、7室をすべて市で買い上げる」

と、市長は確かに発言した。

黄金名のブログ「野平市長の気になる発言」にも述べたとおりだ。

それを議会で追求されたとき、

「私は借り上げる、と、発言した」

と、しらを切った。

そして、広報での「つぶやき」である。

判断力が正常かどうか、心配になるないようだ。

それに、ここで広報に掲載する必要など全く無い。

しかも、銚子市議会には2名の女性議員がいるが、そのどちらを指してのことか分からないが、

「大胆引き眉の女性議員」

と、表現している。

これは、はっきりいって名誉毀損に相当するのではないか?

野平市長は、ご自身が弁護士であるわけだから、その程度の判断もつかないのだろうか?

それと、これは黄金名の記憶だから、必ずしも正しいわけではないが、女性議員はいずれもこの件に関する発言はしていないように思う。

なぜなら、二人とも、その式典には出席していないから。

黄金名が、この件を強気で押せるのも、そこにいたから。

とにかく、女性議員のことを「大胆引き眉」と表現するのは、あらゆる女性にたいする差別発言ではないか?

8日から始まる銚子市議会が、いっそう、楽しみになった。

じゃ、また次回

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9月7日(火)上野町第2町内会青年館でミニ集会

タイトル通り、9月7日に黄金名は上野町でミニ集会を企画している。

今朝もチラシ配りをしてきたが、感触はとてもいい。

黄金名が初めて民主党の選挙に携ったのは、2005年の千葉市長選挙からだ。

西千葉駅で、奥野総一郎候補(現在衆議院議員)と一緒にチラシ配りをした。

銀河高原ビールの社員だった時、スーパーなどの試飲会で大勢の皆様に銀河高原ビールの製品紹介をしたり、試飲をお勧めしたりしていたので、チラシ配りはなんの苦もなくできた。奥野候補をバックアップしていた田嶋要衆議院議員の事務所の皆様が、黄金名のチラシ配りをほめてくれたことが、嬉しかった。

民主党の勉強会で、ミニ集会が最強の活動と教えられた。

なるほど、そうかも知れない。

ポスティング、駅頭活動、電話がけ、訪問などはすべて、こちらが市民へ働きかけるのであるが、ミニ集会は、市民が足を運んでくれるのだから、様子が違う。

黄金名も真剣に話をする覚悟だ。

市政は大きく分けて4つに分類できると思う。

1.市民へのサービス。福祉、教育、ゴミ収集など

2.市の対外PR。

3.市役所自体の運営

4.将来の構想。

以上に関し、黄金名も銚子に住むようになって、4年がたち、前回の県議選の時とは、比較にならないくらい、銚子の魅力、問題点を理解するようになった。

また、黄金名は民主党の弁士として、千葉、船橋、松戸などあらゆる駅頭で演説経験を重ねているので、その成果を銚子の皆様に聞いてもらいたい。

ただ、残念なのは、銚子にかぎらず日本の場合、来てくれるのは、支持者か偵察者であることが多いようだ。

選挙は、自分たちの代表を選ぶのだから、支持、不支持にかかわらず、いろいろな政治演説を聞いて、支持を決めてもらいたいと思う。

黄金名のミニ集会、

9月7日(火)上野町第2町内青年館にて午後7時から8時までの予定。

ぜひ、お越しください

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民主党代表選挙

現在、民主党の代表選挙が話題の王者だ。

それにしても、話し合いで決着がつかなくて良かった。

特に、トロイカ体制の復活lは勘弁して欲しかった。

なぜなら、3ヶ月前に自らの落ち度で辞職された方が、復活することは、一般社会ではありえない。

選挙になってよかったと思う。

それにしても、不思議なのは、マスコミなどの報道である。

この代表選挙で党内にしこりが残り、党分裂の危険性があると報道されている。

しかし、分裂するわけないだろう。

この後、しこりが残るどころか、党内結束はよりかたまると思う。

そして、8年ぶりの党員。サポーターをまきこんだ選挙をすることにより、支持率もアップするのではないか。

それじゃ、また明日

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