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国際会議の成果は?

菅総理が、ASEMとかいう国際会議に出席するようだ。

参議院選挙の終盤、黄金名は市川駅で菅総理の演説を聞いた。

総理は、How do you do? と、How are you?の区別がつかない話を披露していた。

ここで、黄金名は疑問に思った。

菅総理は、野党時代にも、イギリスへ勉強に行っているし、来日した外国の政治家と、何度も会っているはずだ。

にもかかわらず、この英語力はなんだろう?

黄金名は青年会議所活動をしている当時、「国際アカデミー」というイベントに参加した。

それは、全世界50カ国から、会頭クラスが、そして日本からは各県から1名のメンバーが参加して、青年の指導力向上と国際平和について議論するもの。

もちろん、進行はすべて英語である。

そこで、黄金名は何度も発言し、議論した。

その経験で感じることは、国際舞台では、ハッキリした自分の意見をもち、違う意見を聞き、キチンとした議論ができる能力があれば、人種の壁はないということだ。

そして、議論のあとの食事や、その他のプライベートな時間に、どれほど話題を提供できるかが、大切だ。

話題は自分の住む町の紹介とか、さまざまだが黄金名は007とロックが知識の原点なので、主にその話をした。

あと、ベルギー、デンマーク、ポーランドの副会頭と車の話をした時は、盛り上がった。

ちなみに、その時は、ポルシェが世界一魅力的な車ということに落ち着いた。

ここで、思い出したが、サッチャー元英国首相の自伝に、国際会議で、ある議題をそれぞれの国の外務大臣にまかせ、首相たちは庭の散歩などをしていたそうだが、会場に戻って会議の進行状況をたしかめたら、外相たちは釣りの話でもりあがっていて、その議題はまったく検討されていなかったことが、書かれていた。

国際会議といえども、「会議後」が大切なようだ。

そこで築いた人間関係があれば、今回の中国漁船問題のような時、非公式に意見を聞いたりできるのではないだろうか?

日本の政治家、官僚で他国の参加者と、真に親しく会話のできる人物がどれほど存在するのだろうか、そして、菅総理はどのような人間界を築いて帰国するのだろうか?

じゃ、次回

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