« 旭市の学校給食 | トップページ | 銚子の地域医療をつくる会 »

茂原市の学校給食

10月21日に、茂原市役所を訪問した。

目的は、同市の給食状態の調査である。

結果としては、四街道市、佐倉市とほぼ同じような結果だった。

PFIに関しては、こちらで最も詳細な資料をいただいた。

その結果、銚子市の58億という計画が、不当に高額ということは、ないと分かった。

参考としていただいた資料に、浦安市の計画が、銚子市と同様、5千食でPFIの予定金額は56億円とのこと。

償還年数は、15年である。

内容が気になったので、浦安市役所の担当に連絡をして、教えてもらったところ、環境対策と周囲にとけこむデザインには気を配っているようだ。

いずれ、訪問して詳細を知りたいと考えている。

そして、茂原市役所の担当の皆様が異口同音におっしゃっていたことは、地元の農産品を、できる限り、食材として採用していることである。

お米は地元産だそうで、牛乳がやはり地元の酪農家の牧場からとれる源乳を使用しているとのこと。

この地元の食材をつかうということには、どの自治体も本当に知恵を絞っているようだ。

一方、銚子市では大学誘致に77億5千万円を補助金として寄付、内訳は自己資金8億5千万円、借り入れ69億円である。

この自己資金と借り入れ返済の1年分5億円を合計すると13億5千万円となる。

市立病院は7億円が調達できずに休止においこまれたわけだから、この13億5千万円という金額が銚子市政にどれほど重い数字であったか、想像することは容易である。

さらに、市立高校新校舎に62億円。

したがって、給食センターに要する58億円の設備投資は慎重になるべきだし、私たち市民も関心をもって、積極的にかかわるべきではないだろうか。

じゃ、また。

|

« 旭市の学校給食 | トップページ | 銚子の地域医療をつくる会 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 茂原市の学校給食:

« 旭市の学校給食 | トップページ | 銚子の地域医療をつくる会 »