« 一人暮らしの夕食 | トップページ | 特報、12月12日 »

12月12日、銚子の将来を語る会

12月12日(日)午前10時から、勤労コミュニティ・センター

黄金名の企画する集会がある。

2006年6月に、10年ぶりに銚子に戻り、2007年4月の県議選をへて、4年を銚子市民として暮らしてきた。

その間、市立病院休止問題、市長リコールおよび市長選、そして、政権交代の総選挙など様々な政治情勢に積極的にかかわって、感じたことを市民の皆様にお伝えしたい。

銚子市が乗り越えるべき課題

1.人口問題

     これから、すさまじい勢いで銚子の人口は減っていく。

     この問題を真正面から対峙して、踏み越えることが、必要。

2.いかに資金にゆとりをもたせるか

3.銚子市の政治の刷新

4.市立病院休止の失敗から学ぶこと

以上を真心をこめて、市民の皆様に語りたいと、燃えています。

じゃ、また

|

« 一人暮らしの夕食 | トップページ | 特報、12月12日 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

まず銚子は財政破綻の道に入っているから、他市町村との合併は無理でしょう。銚子は銚子と言う地名にこだわり過ぎ。やる気のない国会議員や市長だからね。閉鎖的な銚子だ。滅び行く銚子を若者は離れるべきでしょう。銚子へ移住する人はいない。新住民は差別視されるからね~。さらば滅び行く銚子!

投稿: 民主党サポーター | 2010年12月 9日 (木) 20時05分

12日の将来を語る会に参加しました。
古臭いハコモノ行政中心で財政的な困難を招いてきたいままでの銚子市政を根本から見直して、住民サービスに財源を重点的に配分し、都市間の住民サービス競争に銚子市が打ち勝つことで、人口問題をはじめとした銚子市の問題点を打開する。

ここに鎌倉さんの主張の核心があるようですね。
これ自体は斬新的な発想にもとづいた非常に良い政策であると思います。
このような政策をお持ちであれば、次回の市長選にぜひともお出になられたらいかがでしょうか。
この政策ならば支持する市民は多いでしょうし、ノッシー市長の市民軽視の独断行政からの転換がはかれるのではないでしょうか

投稿: 青野 | 2010年12月12日 (日) 20時45分

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 12月12日、銚子の将来を語る会:

« 一人暮らしの夕食 | トップページ | 特報、12月12日 »