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銚子市12月市議会を傍聴

12月市議会を全てではないが、都合のつく限り、傍聴した。

では、印象にのこった、質疑応答を抜粋で。

笠原幸子議員

神栖市では中3まで、医療が無料となっている。これでは、子育て中の夫婦などが、向こうに引っ越すのは当たり前ではないか。市長として、どう考えているか、お聞かせ願いたい。

市長

中3まで無料化できれば、いいとは思うが、当市にはそこまでの力がないので、段階的に実施できるかどうか、検討していきたい。

黄金名の眼

資金的につらければ、新規プロジェクトは慎重になるべきではないか。給食センターの件は、これまで以上に検証していきたい。

宮内和宏議員

再生機構が赤字をだしている。市の援助金は1億3千万円にも上る。

経費削減はどうなっているのか。

市長

事務所が銀座だとか、日比谷だとか言われるが、契約して運営を機構におまかせした以上、ある一定の期間は見守ってもらいたい。

黄金名の眼

赤字補填、それも1億3千万もしているのだから、経費にかんする検証は必要だ。赤字を見守る必要など、どこにある。徹底した検証を要求したい。

加瀬庫蔵議員

市立病院が再開して半年が経過したが、その間、院長が交代して、現在3人目である。特に、立ち上げに活躍された笠井先生が退職にいたったいきさつを、オープンにしてもらいたい。あれだけ努力していた先生が、数ヶ月で退職するのは考えられない。市民からも同様な質問を頂戴している。

市長

考えられるとか、考えられないとかは、あくまで推測。そんなことをいくらしても詮無いことだ。笠井先生の退職は機構の理事会で決定され事。その仕組みを市民に説明しても、市民はわからないだろう。

黄金名の眼

「市民はわからないだろう」

は、問題発言だ。

ある個人が、所属組織より離れる場合、その個人が自ら辞職したいか、組織のほうで、解任するか、いずれかなのは明白だ。

こんな単純なことも、オープンにできず、その手続きが難しくて、市民は分からないだろう発言は暴言だ。

やはり、傍聴は大切だ。

これほどの闇が市議会にあることを、市民にも理解してもらいたい。

給食センターに関しては、複数の議員が質問したが、いずれも栄養的見地からのもので、予算に関しての発言はなかったことが残念だ。

大学誘致・77億5千万、市立高校新校舎・62億、給食センター58億

これだけの投資がつづいて、いいのだろうか?

黄金名の主催する、

「銚子の将来を語る会」

12月12日(日)午前10時  勤労コミュニティ・センター(市役所敷地内)

では、12月市議会一般質問で得た知識を、盛り込んで、さらに内容の濃い講演をする自信がでてきた。

読者の皆様には、ぜひ、ご参加いただきたい。

じゃ、また

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