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大相撲の八百長

黄金名は、キリスト教のファンだ。

ほぼ、毎朝、聖書の一節を英語と日本の両方で音読している。

「隠されているもので、表れないものはない」

という教えがある。

これは、確かにそうだと思う。

たとえ、真実を隠して利益をえても、後でもっと巨額の損失をこうむることがある。

吉兆という料亭が、他の客の残り物を新しい客に出していて、発覚し、閉店に追い込まれた。

工業用の米を、食用として売っていた会社もあった。

いずれも、手中にした利益以上の損害をこうむっている。

この八百長もそうだ。

そこで、計算された取り組みをしていれば、相撲自体は迫力がなくなり、興味をもつ人は減るだろう。

今度の場合、次の本場所が休止になっている。

ここで、自分が力士だったとして、14勝14敗の力士から、「負けてくれ」と頼まれた時どうするかだ。

モチロン、言うことを聞けば、お礼ももらえるだろうし、業界内での人間関係もスムーズにいく、要は、全てが円満になるわけだ。

しかし、それは悪魔の誘いだ。

なぜなら、皆でそんなことばかりしていたら、やがて大相撲の人気が下がることは明らかだから。

ここで問われるのは、その力士個人の倫理観だろう。

そして、それは社会全体が問われる問題だ。

なにか、真理にあわないことを行政がしようとする時、市議会議員が議場で賛成するか、反対するか、その議員の倫理観によるだろう。

黄金名は、キレイごと、つまり理想が通る社会を造っていきたい。

じゃ、また

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コメント

相撲は昔から全部八百長,今更驚くほどのことではない。今の八百長検討委員会そのものが八百長で、最後は当たり障りのないところに落ち着くのは分かっている。

投稿: himno | 2011年2月11日 (金) 19時09分

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