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成功は不幸のもと?

ゲイリー・ムーアが亡くなった、享年58だ。

ゲイリーは、現代、屈指のロック・ギターリスト。

黄金名も3枚ほど、彼のCDを持っているが、いずれも傑作とはいえなくても、聞いている間は退屈せず、楽しめるできばえだ。

彼は、一般的にはそれほど知られてないと思うけど、ロック・ファンには有名で評価も高い。

シン・リジィという黄金名が最も好きなバンドの一つに参加していたことがあり、「ブラック・ローズ」というアルバムを発表していて、この作品は、リジィの最高傑作との評価が高い。

黄金名がロンドンへいった時、ブラック・ローズを発表直後の彼らのコンサートを体験する幸運に恵まれ、しかも、黄金名の生涯コンサート、ベスト10にはいる、素晴らしい内容だった。 

そんな成功を収めているゲイリーが、黄金名より1歳年下なのに、他界するとは・・・、死因は心臓発作だそうだ。

まったくの健康体の人が、いきなり心臓発作を起こすはずがない。

やはり、なんらかの症状があったのだろう。

そこで、思うのは、ロック・ミュージシャンの寿命の短さ。

ジョン・レノンのように射殺されたようなケースはしかたないけど、ジョージ・ハリスン(58)、

エルビス・プレスリー(42たぶん)、日本でもデイブ平尾などすでに他界している。

交通事故で世をさったミュージシャンも多い。マーク・ボラン、ドゥエン・オールマンなど・・・

これで、思うのは若い時に、あまり成功しすぎると、どこか、常軌を脱してしまうことがあるのではないか?

黄金名も、今、この瞬間、ビールでも飲みたい、しかし、そうしないのは、これから生徒がくるから。

授業後も、明日の活動を考えると、夜更かしはできない。

異性交際にしても、公職を目指す立場として、そんなに乱れたことはできるわけがないし、相手もいないけど。

それが、ゲイリー・クラスのロック・ギターリストだったら、モテモテなのは当然だろうし、普段はいくらお酒をのんでも、たしなめる人はいないだろう。

つまり、20代であまりに成功してしまうと、「歯止め」がその生活になくなってしまうのだろう。

「お金儲けって、こんなに簡単なの?」

と、黄金名も35歳~40歳くらいまで、思った経験がある。

そうすると、知らず知らずに、増長するし、自信過剰になるし、ささいなことで社員を怒鳴りつけるし、、、

ところが、それが徐々に変わっていくので、自覚できないんだよね。

県議選に落ちてから、4年、多くの人の支えがあって、今日まで活動を継続できている。

これが、あの時、当選していたら、、、経済的には恵まれただろうが、黄金名の人格は、現在と同じではないだろう。

でも、成功のあと、いい気にならないのは難しい・・・

郵政解散後の自民党、政権奪取後の民主党をみれば一目瞭然。

黄金名も気をつけます。

じゃ、

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