給食センターは白紙撤回
日数がたつにつれ、銚子での地震と津波の影響が明らかになってきた。
鎌倉金後援会会長の大木衛先生は、大橋町にお住まいだが、今回の天災では、住居の外壁が崩落するという被害をうけられた。
あれだけの、壁が鉄骨から剥がれる時と、それが、地上に叩きつけられる瞬間の轟音はさぞ、恐ろしかったと推察する。
その後、何度かお会いしているが、海水が床上まで達することは、無かったそうだが、銚子市が計画中の給食センター予定地は波をかぶったとのこと。
先生との話し合いのなかで、やはり、今回の給食センター計画は無理があることを、黄金名は確信した。
この件で、意見を聞いて、現行案を推進したほうがいいという、意見の方は存在しない。
22日に、なんらかのアクションを起こすので、その日のブログはぜひ、みてほしい。
じゃ、
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