コメントへの反論
どうも、議論をする最低限の常識すらない方が、もっともらしいことを発言するのはこっけいでならない。
大木衛ない」というペンネームのお客様から、黄金名の給食センターに関する意見への反論をいただいた。
「給食センターのことを論じてる間に、被災者への支援を考えるほうがさきではないか」
反論の一部であるが、給食センター計画見直し論と被災者支援は主題としてつながっていない。
給食センター白紙撤回に反論するなら、現行案を支持する理由を展開することが、筋道だろう。
被災者支援が急務であること、黄金名も理解している。
黄金名の支援者である、大木衛先生のご自宅も損傷をうけているし、、、
だからといって、被災者の支援があるから給食センターをそのままにしていいという理論は成り立たない。
今のところ、給食センターに関する議論が、数人の市議会議員と、一部の市民以外に論じられている様子がないから、黄金名は問題にしている。
58億円という金額を、あのような天災に弱い土地に投資することが、正しいか、軌道修正すべきか、「大木衛ない」さんには、考慮してもらいたいな、、、どうでしょう?
じゃ、、、
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コメント
それじゃ被災地に行ってあななたちは今後その被災した地には住むなと言ってきてみな。
日本という国は地震や津波、火山、台風に影響されやすい国土なのです。
住むな、建設するなではなく、安全対策をどうするか提案するのが筋ではないでしょうか。
あなたの脳みそは平和ボケと金持ちのボンボンのまま頭が固くなっているようですね。
社会党の脳みそに限りなく近く反対専用の脳みそにつくられているのですかね。
投稿: 大木衛らない | 2011年3月25日 (金) 06時32分