銚子市選挙区 県議選挙
今回、黄金名の最大の関心は石川さんが、どのくらい票をのばすか、もう一つは信田さんが首位にたつかということだった。
まず、石川さんは、2298票で黄金名の4876とは、約2600の違いがある。
となると、2千票は誰が候補でもはいる、批判票。
のこる2,600票が、黄金名の実力票ということになる。そこには、当然、連合の皆様の票も入ってるけど。
その2,600票がそのまま、今度の市議選にはいれば、黄金名は間違いなくトップ当選になる。
ま、現実はそううまくはいかないが。
そして、首位争いの件。
石毛候補は、佐藤~椎名~石毛という流れを上手く活かし、そこに自分の友人の団結を活用し、強固な地盤を作りあげているようだ。
そこへ行くと信田県議は、新興勢力なだけに、石毛県議に比較すると劣勢なことは、いなめない。
しかし、それだったら、今回、街頭演説の自粛はする必要がなかった。
信田の演説が、石毛のそれより勝っていることは、万人が認めているから。
さて、次は自分の番だ。
じゃ
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