給食センター可決
結果は、給食センター契約締結に賛成13、反対7だった。
反対者のうち、加瀬庫蔵議員、三浦議員、越川議員、宮内和宏議員、桑村議員が反対討論をおこない、他に石上議員、笠原議員が起立しなかった。
賛成者のうち、賛成討論をおこなったのは、釜谷議員。他には、星議員、桜井議員、伊藤議員、地下議員、岩井議員、根本議員、宮内昭三議員、広野議員、秋元議員、加瀬竹二議員、鈴木議員、工藤議員。
注目すべきは賛成者のうち、討論をしたのが、釜谷議員一人だったということ。委員会のときも、4名の賛成のうち、2名は「やむなく」という但し書きがついていたから、13名のうち、反対したい気持ちがあって、なんらかの作用が働き、賛成にまわったようなきがする。
今のは、黄金名の推測だから、、、、
さて、今日まで、この件にかんし、活動をしてきたわけだが、十分な成果があったと思う。
特に、6.27の集会に、わずか3日の告知期間にもかかわらず、90名ちかい参加者があり、その様子が地元新聞に報道された影響は、計り知れない。
あの記事を読んだ方は、黄金名の主張の正しさが、伝わったのではないかと思う。
野球でも、何球もねばって、最終的にアウトに打者がなっても、投手を疲れさせることはできるわけだから、今回が成果に結びつかなくても、へこたれはしない。
次は、もっと、執念を燃やして、正しい銚子市政の実現に向かっていきたい。
それと、「コメント欄」にずいぶんと投稿いただいて、感謝してます。
じゃ、
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