決議文を提出
6,27で決まった決議文を、提出した。
相手は、市長、議長、教育長だ。
参加してくれたのは、加瀬庫蔵議員、宮内和宏議員、それに市民4名。総勢、7名の大部隊となった。
最初は教育長だが、不在で島田教育部長に提出。
部長は、あくまで現行案がベストとの立場を崩さない。ま、当然か。
しかし、言葉の端端から、そこに無理があることを、黄金名は感じた。
もっとも、これは独断なので、客観的にはどうだったのだろうか。
つづいて、宮川議長。
議長は、挨拶など以外は無言。
なにか、どうしていいか判断に困っているような雰囲気だった。
最後は市長。
ところが、野平市長は、記者会見をしていて、我々を待たせた。挙句の果てに、当人は出てこないで秘書課の職員が応対してくれた。
本人は、執務室にいるのにも係らずだ。
これは、我々の論理と議論ができないと踏んだからじゃないかな。
そんな、邪推をせざるをえない空気だった。
さて、いよいよ明日は本会議。
議論を詳細に報告します。
じゃ
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コメント
島田も市長の犬だろ?
市役所の職員は全員、市長の犬だぜ。
教育委員会の連中は、今回の給食センターが何でこんなにもめてるか、知ってるはずだぜ。
教育委員会の皆さんよぉ~
そんな人生送ってどうすんだ?
ゲロっちゃえよ。
楽になるぜ。
こんな時こそ、金をみならわなけりゃね。
明日ですか~
楽しみですな。
投稿: | 2011年6月30日 (木) 01時35分