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脱原発

菅総理の脱原発発言が波紋をよんでいる。

民主党側からの批判の多いようだ。

私企業のオーナー社長と違い、政治家のトップの座は、議員の支持によって勝ち取れるものなので、重要な政策は、やはり皆で議論をし、その上で結論を出すべきだろう。

三角大福中のころの自民党は、その辺の呼吸が巧みだったような気がするけど、今は、党にかかわらず、政治家の資質が落ちているようだという声をよく耳にする。

さて、その原発だが、福島第一原発の後遺症を知れば知るほど、原子力の恐ろしさがわかる。なんでも、元に戻るためには、数十年かかるそうではないか。

地震、津波、火事などいずれも恐ろしいが、終われば終わりである。

しかし、原子力事故はそうはいかないようだ。

いろいろな記事などから、即刻、原子力発電所をすべて廃絶するわけにはいかないことは、理解できる。

だからといって、脱原発の構想をやめるわけにはいかないだろう。

太平洋戦争の沖縄での戦いは、3か月間つづいて、死者は約10万人だった。しかし、広島は一発の原子爆弾で死者20万人以上と言われている。

このことからも、原爆のむごたらしさが理解できる。

そして、原発も原子力のおそろしさを内包している施設であるわけだ。

となると、脱原発は誰にでもわかる方向だと思う。しかし、問題は、どのように電力需要をまかなうかだ。

それは、自然エネルギーの利用が最善ではないか。

なるほど、たとえば、太陽光発電もコスト高が指摘される。

しかし、大量生産でそこは克服できるのではないだろうか。

今、黄金名のパソコンは、デルで66,000円だったが、7年前は、やはりデルの商品が30万円ちかくした。しかも、性能は現在のほうが上回っていることは言うまでもない。

薄型テレビなども、以前は1インチ、1万円を切れるかどうかが、普及の分かれ目。などといわれていたが、今は1インチ4千円くらいか。

ただ、薄型テレビもパソコンも、買えば便利だし、楽しい。ところが、太陽光発電は、そういう楽しみはない。

したがって、普及をするには、政府の大胆な補助政策が必要だと思う。

それには、やはり、国民的な合意のうえで進めることが必要ではないか。その為には、一人の総理が、4年ていどは、その座にいることが肝心だ。

じゃ、

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コメント

脱原発いいね。やはり鎌倉金太だな。
その銚子だ。脱原発をやりたまえ。
ちみは当選間違いない。
脱原発鎌倉金太です。行けー。

投稿: 脱原発 | 2011年7月16日 (土) 08時50分

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