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市政報告会 2011・10・28 Ⅳ

では、市政報告会について、

報告会は、前半は行政から、現状についての説明があり、後半は市民との対話という構成になっている。

今回は、市議会議員の報酬について、野平市長が解説した。

5万円の減額案にたいして、2万5千円で決着したとのこと。

それも、本会議の採決では全議員の賛成によって、可決したと聞いている。

しかし、もし黄金名が議員であるなら、報酬削減には反対したと思う。

なぜなら、今回の選挙から定数を26から21に減らしたから。これによる経費削減は数千万円になるはず。これだけ、議会が銚子市の経費削減に協力しているのに、さらに給料を減らせというのは、理がとおらないと思う。

それに、25千円の減額、21名だから525千円/月となる。しかし、野平市長は引退した議員と退職した職員を3名、参与という役職につけたではないか?

参与の月額報酬は3名で64万円。

今回の市議会議員、全員分の報酬削減分を帳消しにし、さらに経費が必要な状態を、野平市長は作っているのだ。

さらに、野平市長は、議員の政務調査費について言及した。銚子は約3万だが、近隣市町村では1万円とのこと。

しかし、黄金名は申し上げたい。

1万円の調査費で、足りるわけがないではないか?

黄金名の場合、ガソリン代だけで、月、2万円ちかくかかる。

それと、携帯電話の費用など。これに、チラシの印刷代なども必要となるし、、、

市民の皆様に忘れていただきたくないのは、議員は電話一本かけるのも、自分で払っていることだ。

そこが、市長と議員の報酬の性格の大きな違いである。

もっと、言えば、仮に議員の報酬を2百万円~3百万円にしたとする。

選挙に2百万はかかるだろうから、その報酬でも立候補したいという方は、なにか、不自然な感じがすると思うが、どうだろうか?

あと、野平市長は、アメリカでは地方の首長や議員はボランティアと発言していたが、これは誤り。アメリカは州ごとにおおきく体制が違い、一律にはいえない。

最近、アメリカの数人の市長が、大統領職より多額の報酬をとっているとして、問題になったことは記憶に新しい。

議員報酬にかんしては、もう少し、冷静な議論が必要と思う。

それよりも、大学誘致に約80億円、市立高校新築63億円、給食センターに53億円、合計約200億円の出費のほうが、よほど問題だ。

この3件の年間返済額は、約12億円だ。

じゃ、また明日。

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