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市民団体が市議会議員に辞職の陳情

2011年11月16日付の千葉日報。

舞台は館山市。

陳情を市議会に提出したのは、残土埋め立て問題がある、坂田地区の伊藤領英区長。

訴えられたのは、館山市議会の石井敏宏議員。

内容は、同市議のブログに「北朝鮮化した坂田区総会もどき」という記事があり、それが「品性も倫理観も見られない悪質なもの」と、伊藤領英区長ほかが批判しているもの。

黄金名はこの記事をみて、野平匡邦銚子市長の個人ブログと同様の問題が起きたのかと考えた。

そして、訴えられている石井敏宏議員のブログを見てみたが、該当する記事は見つけられなかった。そこで、その前後の記事を読んだ。すると、内容は、館山市の残土処理問題をめぐるもので、個人を批判しているようなことは、なかった。

その内容は、銚子市の給食センター建設をめぐる不自然さを訴えた、黄金名に通じるものがあり、共感を覚えたくらいだった。

大事なことは、石井館山市議のブログも、個人を攻撃するようなことは、黄金名が見た範囲では、一切なく、あくまで、館山市の町内会のありかたや、公共事業の不透明さに関して、述べていることだ。

政治家が公共事業をめぐる問題について、問題提起することは、当然のことと思う。

そのブログがもとで、市議会議員の辞職勧告が陳情されている。

野平ブログが、いかに常識はずれであるか、再認識した。

あ、明日、明後日は休みです。

じゃ

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コメント

千葉県外の者ですが、坂田残土に深く関わっている知り合いがいる為、毎日、石井議員のブログは読んでいました。石井議員は、懲罰請求された後、問題のある書き込みは自分で全て削除したため、今は残っていません。内容は「情報公開しないのは、何か悪いこと(=違法なこと)をしているからだ。役員達はお金儲けの為、坂田区民を圧力で押さえつけて、自分達の思い通りにしている。」というようなものでした。反対派の「残土=環境破壊」の決め付けを、信用させる内容でした。「環境破壊を防ぐために坂田残土反対の署名を」と言われれば、ほとんどの人が断れない、という結果を生み出したと思います。

投稿: SAI | 2011年11月21日 (月) 13時26分

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