銚子市政で取り組みたいこと
黄金名が銚子市政で、取り組みたい第一は、借入金の正確な掌握である。
総額、口数、それぞれの借入時期、目的、返済額、そして終了時期を明確に頭にいれたい。1
黄金名が政治を志したキッカケは、中学校に子どもが進んだ時に、8万円も諸経費がかかったことに、疑問をもったことである。
つまり、義務教育にかかる負担を減らすことが、必要だとおもったわけだ。
その思いを実現するためには、政治を変えなくてはならない。
そして、中学校で着用する運動着などを無料化したい、と、思っている。
一着、2万円。生徒数が500人で,1千万円かかる。新たな出費であるが、なにかの返済が終了した時点で実行すれば、負担増にはならない。
そう、健全な市政は、健全な財政戦略から生まれのではないだろうか。
じゃ、
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