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黄金名 ゴヤ展に行く

昨日は、「ゴヤ展」に行ってきた。

会場は、国立西洋美術館。

結論は、予想以上に素晴らしい展覧会だった。

ゴヤといえば、「裸のマハ」「着衣のマハ」が有名だ。

なるほど、実物をみると評判だけのことはある。今回は、「着衣・・」のみの展示だった。会場がそれほどの混雑ではなく、マハの前で好きなだけ鑑賞できた。

こういう名作に接すると、いつも感じることは、描かれている人物は本物であること。カンバスに絵の具を塗っただけではなく、生命を感じるのだ。あたかも、「鎌倉さん」と声を発し、動きだしそうな気がする。

本当に超一流の芸術家とは、すごいものだ。

そして、マハだけではなく、他の作品も見事。

特に「日傘」という作品は、この展示会で知ったが、素晴らしい。

美少女にお供の召使が傘をさしだしている作品だが、その少女の美しさ、可憐さは魂が吸いとられる気がするほど。

さて、黄金名はまったく知らなかったのだが、ゴヤは戦争の残酷さ、人間の醜さなどを素描で、表現している。

ゴヤの時代は、ナポレオンの全盛期。

スペインにもナポレオンの侵略があったそうだ。

その戦争における、惨禍を目をそむけたくなるほどのリアリティで、ゴヤは表現している。

恥ずかしながら、黄金名はナポレオンとスペインの戦争の歴史を、全く知らない。

帰りに、記念品売り場で、ゴヤの伝記があったので、入手した。

いつも感じることは、自分がいかに物事を知らないか、、、、ということ。

さて、「着衣のマハ」の複製画を購入して、リビングの壁にかけた。小さいのが残念だが、それでも近くで見ると、けっこういい。「日傘」も購入したが、こちらは額がないので、飾るのは額に入れてからだ。

ルノワールのイレーヌ。ゴヤのマハと美少女。やはり美人画はいいものだ。

じゃ、明日は総務委員会の傍聴記事です。

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