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議会否決と専決処分

「市議会こそ、銚子市の最高権力者です」

と、野平市長は発言したことがある。

「旧市立病院休止も議会が13対12で承認したこと」

とも言っている。

なるほど、これは、その通りだろう。

行政は提案するだけで、実際の承認は議会がするのだから。

つまり、議会と市長は共同責任となるわけだ。

では、議会が否決し、議案が廃案となった場合は?

これは、廃案だから、そのままである。

それでは、今回の銚子市議会のように、議会が否決して、市長が専決処分とした場合はどうなるのだろう?

この場合、議案は活きて、施行される。

しかし、責任の所在は、市長だけにある。

ここが、議会が可決した場合との違い。

つまり、今回の病院補正予算が無駄になった時、議会には責任は一切なく、市長ただ一人がその結果を背負うことになる。

そして、来年の3月議会では、

「議会が否決した議案を市長は専決したが、その後の経過はどうなっているか?」

と、責任問題を追及することができる。

もう一度、繰り返すと、

「専決処分の責任は、市長のみにあり、議会には無い」

ということだ。

じゃ、また明日。

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