ベッドが来た
ベッドが来て一週間がたった。
やはり、良く眠れる。健康はすべての基盤だけど、睡眠は健康の基盤のような気がする。
黄金名の住まいは、鉄骨にへーベル張りの3階建ての1階。
つまり、床の下はコンクリートをうった地面だ。畳の部屋に布団を敷いていたが、これが寒い。なにか、体温が床に吸いとられるようだ。
ベッドはマットが柱を介して宙に浮いている構造なので、床下からの冷気が遮断されている。その違いは驚くほど。以前は、夜中に体が冷えて目がさめてしまうことが、多々あったが、今は朝まで熟睡できる。
さて、購入は銀座通りの「わたしん」でした。
基本のセットが、39,800円。それにマットを高級タイプにすると、プラス2万円。そして、ベッドの側板部分に引き出しをつけると1万円。しめて、69,800円の出費だった。
別にわたしんから広告料をもらっているわけではないが、本社は旭市で、千葉県に4店舗をかまえているとのこと。
銀座通りの社員は銚子の方だった。たとえ旭の会社でも銚子で雇用をし、固定資産税を払っているのだから、銚子市に対する貢献をしていることは間違いない。
黄金名が注文した日は、20人くらいのお客がいて、それぞれ店員と親しげに話をしていた。
そして、運送してきた方たちも、手際よく組み立てて、説明をそつがなかった。
さて、今日もぐっすりだ。
じゃ、
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