市立病院は永遠に
今日、活動中にある女性から、
「鎌倉さん、あなた市議会議員と一緒に病院をつぶすつもりですか?市立病院で、よく、その話題がでますよ。一部の市会議員が病院を閉鎖させようと思ってるって・・・・」
「えー、私が病院をつぶす?そんなことあるわけないですよ」、
「だって、赤字の補てんに反対しているんでしょ?」
「いや、無駄な出費をさくげんして、市立病院が安定した経営ができるようにと、願ってますよ」
「だけど、人件費が高すぎるなどとはつげんしてるじゃないですか。お医者さんたちには、払うべき給料を払って、定着してもらわないと」
「それは、賛成ですよ。だけど、不要な東京事務所の見直しや、不透明な運営などを明らかにしてほしい、とお願いしているだけで、医者の給料が高いなど、言ったことはありませんよ」、
「鎌倉さんは信頼してるけど、他の市議会議員はどうですか?」
「だって、彼らは病院の休止に反対した議員ですよ。現在の運営が不透明なので、それを明朗化すべきと主張しているだけです」
「わかりましたけど、病院の患者さんたちは心配していますよ」
このように、胸のうちを正直に、さらけだしてくれる方はありがたい。
じゃ
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