鎌倉金とある主婦の会話
「鎌倉さん、銚子の出生率が下がるのは、当たり前ですよ。だって、夜中に子どもが病気になっても、診てくれる病院がないんですもの」
と、あり40代の主婦。
訴える表情は、真剣そのものだった。
政治活動をするものにとって、市民との対話は大切だ。
この視点で、病院をかたる市民は、少なくても男性にはいない。
なるほど、女性が政治にかかわる重要性を、再認識。
それにしても、この10年ほどの銚子の政治はひどい。
このように切実な市民の声があるのに、無駄なことを優先している。
大学誘致、市立高校の新築、給食センター、以上で、ざっと200億円が消費されている。
黄金名が、一人で活動しているだけで、かなりの「声」が耳にはいる。
黄金名は必ず、必ず、皆様の声を現実に反映いたします。
じゃ、次回は月曜日に
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コメント
今の30代の働き盛りの父親は
真っ先に家族(子供)の事考えていあるよ。
オメーらの年代だけだよ、仕事だけしてりゃ良い父親なんてさ。
だから、旭、神栖に家を建てて銚子で働くんだよ。
投稿: バカ枕金玉 | 2012年2月 8日 (水) 12時17分
バカ枕スルーで(笑)。
投稿: | 2012年2月 8日 (水) 21時30分
ん?
今回のバカ枕の意見は的をえている。
確かに、今の若い父親の子育てへの関心は強いし
実践している方も知合いに沢山いる。
小児科だって、若い父親がとっても暖かい眼差しで子供を抱いて待合室にいるしな。
今回の鎌倉さんの意見は賛同できないな。
うちの孫の通う幼稚園だって、父親が率先して
行事の協力をしている。
>この視点で、病院をかたる市民は、少なくても>男性にはいない。
この意見は世間を知らなすぎる。
投稿: | 2012年2月14日 (火) 16時03分