左目をレーザー手術
今日、午後3時から島田病院で、左目のレーザー手術を受けた。
目の手術は生まれて初めて。。。
麻酔をするから、痛みはそれほどではない、、、と、聞かされていたが、麻酔は注射なのだろうか?
と、疑問が湧いてくる。
洋画で中世ものを見ると、拷問の道具に「鉄の処女」という代物が登場することがある。
人の形をした鉄の棺のようなものの蓋に、釘が内向きに出ていて、死なない程度に、そこに入る人を刺すものだ。そして、目のところに釘がでている。
つまり、蓋を閉めると、両眼にその釘が突き刺さるわけだ。
想像するだけで、嫌になるが、麻酔の注射もそれに似ているのだろうか、、、と、不安で一杯になる。
注射ではなく、目薬のような液状のものだった、麻酔は。
しばらくしてから、顔を固定されて、レーザー光線が目に向けて発射されてくる。
初めはそれほどでもないが、だんだん痛くなってくる。
しかし、「ギャー」と絶叫するほどではない。
なんとか、耐えられる痛みだ。
時間にして、10分程度だったかな。
これを3週間に1度、4回ほど受けなくてはならない。
やっぱり、健康はいいな。
じゃ、
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コメント
これからも活躍を期待している者としてくれぐれもお大事にしていただけますように。銚子市民があなたの正義感を頼りにしています。主様は確実に市政その他不条理な問題の核心に切り込める唯一無二の存在です。
投稿: | 2012年2月13日 (月) 20時43分