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衆議院議員 奥野総一郎 勉強会

2012年3月22日 東京のホテルで奥野議員が主催する勉強会があり、参加した。

講師は森田実先生。

まず、主催者である奥野議員が挨拶。

2009年の総選挙で増税の件について、民主党は全くふれていない。このことには違和感を覚えるのが正直な気持ちです。私も森田先生の話を聞いて、今後の活動の糧としたい。

森田先生

民主党にとって、解散のチャンスは3回ある。

1.現在の国会の会期中

2.年末の臨時国会

3.来年の通常国会

しかし、9月には民主党の代表選挙がある。ここで、代表を替え、イメージを刷新して選挙に取り組んだほうが賢明。

よく、それでは、4人目の総理となる、という人がいるが、些細なこと。それより、政権を維持することが大切。

9月には、自民党も総裁選挙だが、たぶん新しい総裁が生まれる。

民主党、自民党共に、増税路線だから、みんなの党はじめ、反増税の政党が躍進する可能性が高い。

しかし、これにも問題がある。

なぜなら、こういう新しい政党は実務能力の点で疑問があるからだ。

震災と原発問題、そして低下する国民の生活水準をかんがえると、今は、経済の仕組みを理解する経験者が求められる時期だ。

その意味でも、9月の代表選挙は、民主党、自民党共に出直し選挙となるだろう。

そして、ここで明らかになったことは、自由競争は貧富の差を拡大することである。

経済の成長を促進する政策をとらずに、増税したら、国民が豊かになるわけがない。

小選挙区制は党首のイメージと主要政策で勝敗がきまるので、いささか問題がある。

最後に、この度の震災で、約2万人のかたが命を落とされた。このほとんどは津波によるもの。しかし、津波にさらわれた人は、実は4万5千人いる。つまり、2万5千人が救助されている。これは、大畠大臣の迅速な行動と指示によるもの。ところが、マスコミはこの実績を全く報道せず、無視した。

このことをお伝えし、結びとしたい。

ここで、質問コーナー

質問

先生は2院制をどうお考えか。

森田先生

実は、アメリカと相談しながら憲法を作成したとき、アメリカは1院制を主張した。しかし、日本側が、先進国はすべて2院制だから、日本もそのようにしたいと主張し、受け入れてもらった。

政策のチェックという意味で、2院制は必要だと思う。

じゃ、今日の市議会は議会終了後に。

次回は月曜日。

じゃ、

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