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推論 消費税増税

これから述べることは、すべて黄金名の推理によるもの。

つまり、誰かに言われたとか、週刊誌で読んだことではなく、黄金名が考えたことであることを、明確にしておきたい。

この度の、消費税論議は、財務省の仕掛けであり、それは、誰でもわかっているよね。

しかし、なぜ、こうも唐突に増税論議が浮上したのだろう?

謎はここだ。

その答えは、次の総選挙の結果にある。

現在は、衆議院において民主党が単独で292議席をしめている。衆院の過半数は240だから、もちろん、圧倒的多数である。

そして、これが最後の、少なくても暫くのあいだ、単独過半数体制ではないか?

次回以降は、単独で過半数をとれる政党はなく、すべて連立になっていくと思う。

すると、財務省からみると増税への合意を、得ずらい状況になるだろう。

今なら、野田総理を説得すれば、増税が可能な状況だ。

そのため、財務省は野田総理をはじめ、民主党の執行部にたいし、選挙協力などの条件をだし、民主党に逆風でも、幹部クラスは当選できるような錯覚を与えているに違いない。

黄金名は、前原氏の豹変ぶりをみて、強い違和感を覚えた。、

それに、当面の税収不足を補うためなら、国債を発行すれば済む話だし、民主党が次の総選挙後でも過半数をとれる状況なら、その時に消費税をあげれば良いではないか?

それをしないのは、誰も民主党が次の衆院選後に単独で、政権の座にあるとは、思っていないからだ。

言い換えると、民主党の支持率が高かったなら、増税論議は起きなかったと思う。

「解散は、消費税の増税に決着をつけてすればいい」

と、昨日の朝日新聞が社説で主張していた。

これって、不自然でしょ?

しかし、こういう状況では国民ができることは,何もない。

これは、明らかに民主主義の形骸化、そして崩壊である。

では、私たちは何をすればいいのだろう?

次回は、月曜日に。

じゃ、

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