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2012年5月

銚子方面の地震活動

2012年5月31日の朝日新聞、36面に地震活動についての報道があった。

[東日本大震災以降 地震活動が活発した地域]

[フィリピン海プレートと陸のプレートの境界]

の2地域において、地震活動が活発化しているそうだが、銚子市はこの両地域に入っている。

「銚子付近や茨城県南部などは、大震災の影響で地殻にかかる力が変化して、地震活動を促す地域」

以上が記事の銚子に関する部分である。これは、やはり、給食センターの見直しが急務だと思う。

じゃ、

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住民投票条例

2012年5月30日付の朝日新聞、千葉版に銚子市が住民投票の条例を発表したとの記事が掲載された。

ポイントは二つある

●市民のみが発議できる。

これは、3月議会で越川議員が一般質問でふれた内容だ。確かに、市長と議会は問題点や自分の意見を行政のうえで、あるいは、議会のなかで議論できるのだから、これは、もっともなことではないか。

「議員はなにもしない」と、愚痴をいう市民に「そうではない人もいる」と、反論する材料ができた。

●有権者の12分の1で、住民投票が実施される。

銚子の有権者数は、6万人弱だから、約5千人弱で住民投票が実施されるわけだ。

となると、野平市長は自身で、病院の存続に関する住民投票の発議は、確かにできない仕組みだ。しかし、支持者が署名集めをして、発議することはできる。

なるほどね。

しかし、5千人は、ハードルとしてそれほど高くはないような気がする。

となると、給食センターの工事差し止めの住民投票も、黄金名の視野に入ってくるな。

これは、面白くなってきた。

じゃ、

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ヘモグロビンA1C その後

5月26日にヘモグロビンの検査をし、28日に結果がでたので、お知らせしたい。

数値は、6.4だった。先月は6.9だったから、0.5の改善。ただ、世界的にヘモグロビンの数値を統一する動きがあり、日本は、0.4 これまでより上昇したそうだ。したがって、黄金名の数値は6.8となる。

ま、それはそれとして、0.5下がったのは喜ばしい。

黄金名は、基本的に医療などについて述べることは、好まない。なぜなら、絶対的な知識量が不足しているから。

でも、島田病院に24日間、入院して担当医から説明をなんども受け、納得したこともある。

それは、「甘いもの」との付き合い方だ。

栄養士にも言われたが、甘いものをゼロにする必要はないとのこと。過度な節制はリバウンドを起こす可能性もあるので、適度に甘みをとることはかまわないそうだ。

なるほど、そう言えば、島田病院の食事でも時折、ムースがでて、美味しくいただいたな。

では、どういう時に甘いものを控えなくてはならないかは、間食、特にすきっ腹の時のようだ。

肉、野菜などはいったん消化されてから、糖分になるのだが、甘みは初めから糖分なので、吸収が速いそうだ。すると、それを吸収するため、インスリンを大量に必要とするので、すい臓に負担がかかるとのこと。

したがって、食後のデザートとして楽しむ場合は、それほど、吸収が速くないので害は少ないそうだ。

とは言っても、やはり控えめにしたほうがいいようだけど。

それで、0.5下げるために改善したことは、ご飯の食べる回数をさらに減らしたことと、寝る前の酒、ナイトキャップを全廃したことだ。

秋ぐらいまでは6.0を切るようにしたいな。

それで、明日はお休み。次回は金曜日に。

じゃ、

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ある祝賀会で、司会を担当

その祝賀会は、「無敗の剣聖 塚原卜伝」の著者 矢作幸雄氏を囲んでの出版記念会。

7千円会費にもかかわらず、40人近い方が出席くださり、盛況だった。

このブログの読者の皆様はご存じのとおり、野平市長と黄金名は対決関係にある。その黄金名が司会で、野平市長が主賓だから、なにか妙な感じはしたが、定石通り、オーソドックスな紹介をさせてもらった。

野平市長の挨拶は、自分は大学受験に2浪し、入学してからも1年留年している。そして、市長選挙でも一度落選しているが、塚原卜伝は「無敗」という信じられない「偉業」を達成した方だ。

という内容。

もっとも、黄金名は司会なので、次の方の紹介に気が移っていて、あまり記憶に残っていない。

続いて房州洋一教育長。

子どものころ、貸し本で読んだ記憶があるとのこと。

他の祝辞も見事だったが、塚原卜伝の生涯に精通している人はいないようだった。

でも、土方歳三も近藤勇にかくれて、無名に近かったのが、司馬遼太郎の「燃えよ剣」で、有名になり、今では近藤よりファンは多いんじゃないだろうか。

もっとも、土方は、その写真でかなり点数はアップしてるだろうけど。

塚原卜伝も、この著作がきっかけで、人気がでるといいな。

じゃ、

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ある女性との会話

では、続きを。

前回は、「けじめ」が世の中から消えかかっている、という話をした。

そのことについて、黄金名の体験などをもとに、考えてみたい。

「ご飯に、箸を突き立ててはいけません」

と、黄金名が小さいころ、食事の時、親に言われた。

「なぜ?」

と、当時は思ったが、今は理解できる。

葬式のとき、ご飯に箸を立てることが習慣だからだ。

なるほど、やはり慣習には理由があるものだし、それを守ることによって、「してはいけないこと」の規律が、身につくような気がする。

そして、「食事」における作法、マナーはそれを見につける機会ではないか。

先日、ファミリーレストランで、あるお母さんがスプーンで鉄火丼を食べていた。

まぐろの刺身をスプーンで、口に運んでいるのだ。

黄金名は、得体の知れぬ「嫌悪」を感じた。

なぜ、そう感じたかを考えると、結論は、「美」がそこにはないのだ。

やはり、食事の作法は、それを実践することにより、食事という生物としての営みが、「人間」としての文化に昇華するような気がする。

自らの立ち振る舞いに「美」を感じさせる人は、汚れたオムツのまま、赤ちゃんを人に預けたりしないだろう。

じゃ、

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ある女性市民(70代)との会話

「最近のお母さんって、何かヘンですよ」

「そうですか。具体的に、例えばどんなことですか?」

「私はボランティアで、乳幼児をお預かりする活動をしているんです。ところが、最近、下の始末をしないで、つまり、おむつが汚れていても、そのまま私に赤ちゃんを預ける人がいるんですよ」

「えーっ!おむつが汚いままですか?」

「そうなんです。でも、全員じゃないですよ。ごく一部です。だけど、数年前までは、ゼロでしたからね」

一昨日、チラシ配りの活動中に、街角で出会ったある女性との会話である。

「どうして、こんな世の中になったんでしょうね」

と、最後にその女性は言っていた。

本当だ。

どうしてだろう?

そう言えば、黄金名が銀河高原ビールの社員だった時、巨大スーパーで試飲会を催し、その担当をした。開店から、閉店まで一日中、売り場にたって、銀河高原ビールの試飲をお勧めするわけ。

ある時、子どもが、ノドが乾いた、というとお母さんが飲料の棚から商品を手に取って、それを開け、子どもに与えている光景を何度かみた。

商品は、会計をすませて、自分のものになる。そのお母さんは、もちろん空き容器で会計はするのだろうが、それは、してはいけない事なのではないだろうか。

つまり、「けじめ」がつかなくなるわけだから。

では、どうして、「けじめ」があいまいになってきているのだろうか?

つづきは次回に。

あ、次は月曜日です。

じゃ、

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海老の料理

黄金名は一人暮らしを享受していて、楽しみの一つは料理である。

料理は材料選びからはじまるが、昨日、南小川町のカスミで海老が、ひとパック124円で売られていたので、購入した。

種類はわからないが、小ぶりのもので20尾くらい入ってたかな。

黄金名は、イタリア料理が好きなので、まず、ホウレン草とソーセージのソテーをつくる。もちろん、オリーブオイルを用い、ローレルとニンニク、タイムで下味をつけ、それから具を炒める。

それを食べながら海老の殻をとり、塩・こしょう・タイムをまぶし、それから、さきほどホウレン草のソテーで残った油を強火で熱し、海老をさっとソテーする。

白ワインを飲み、dvdを楽しみながらパクパク食べると、「美味しい」

だけど、いま一つ物足りない、ところもある。それは、食感だ。

海老を口にいれ、噛み始めた時の感覚に違和感があるのだ。

それで、エビ料理は「衣」をつけるものが主流であることが、理解できた。

天ぷら、フライなどだ。

しかし、黄金名は血糖値を低くする食事をしているので、それはできない。

だけど、次回は、小麦粉だけを薄くまぶしてみようかな。

じゃ、

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facebookは世界への窓

facebookは、アカウントを登録するとき、自分の「好きなもの」を設定できる。

そこに「映画」の項目があり、5本の作品をあげられる。黄金名は、ベンハー、マイ・フェア・レディ、バットマン、スター・ウォーズそして007シリーズを選んだ。

ほどなく、送信者ジェイムズ・ボンドという設定で、様々な情報が、送られてくる。たとえば、今日は、誰々の誕生日だとか、今日は、ダイアモンドは永遠にの撮影が開始された日だとかである。

その中で、007の次回作、「スカイフォール」のポスターが配信された。

図案は、ボンド・ガール、秘密兵器、悪役など一切なく、ボンドのみが映っている。そして、ボンドを「ガン・バレル」が囲んでいる。

そう、全ての虚飾をそぎ落とし、ボンドと、その象徴である銃口だけが目にはいるのだ。

詳しくは、007.com.で見られるので、ぜひ。

黄金名もそのポスターをファイルに取り込もうとしたが、ダメだった。

秘密兵器が必要なのだろうか?

それで、fbは受け手が、「いいね」「コメントする」「シェア」の3つの反応をすることができる。

そこで、コメントを覗いてみると、世界中から投稿があり、皆さん、絶賛している。

「待ちきれない」(Can't wait) が多い。

意を決して、黄金名も英語で投稿した。

"This poster makes me feel Skyfall is going to be the best one.

(このポスターはスカイフォールが最高傑作になる予感を与えてくれる)

そうすると、各国の007ファンの中に黄金名の顔写真とコメントが並んでいる。

いや、世界は狭くなったものだ。

そして、コンピューターの可能性は無限だと、改めて感じた。

じゃ、

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失敗と成功

黄金名は昨年の市議会議員の選挙で落選した。

つまり、市政に職業としてかかわることに、失敗したわけだ。

これは、100%、自分自身の油断によるもので、どのように批判されても、弁解する余地はないと考えている。

ところが、これは自分でも意外だったが、予想外に現在の心境は、清々しい。

これは、まず、支援者の皆様の変わらぬご厚情のおかげだ。つづいて、自分の主張が正しいという確信があるからだと思う。

特に、給食センターと市立病院の東京事務所の件は、どのような視点からみても、銚子市の方針は間違っている。

それを訴えつづけていることに、潜在意識が反応し、爽やかな気持ちでいられるような気がする、

一方、給食センターや国民健康保険の値上げに賛成した議員の心境は、どうなのだろう?

給食センターの採決は、昨年の6月議会、つまり3.11の後である。あの大震災の経験を経て、洪水や液状化の危険性のある地域に公共の建物を建てる計画に、良く賛成できるものだ。

いや、きっとその議員も、内心ではその危険性と愚について、知っているに違いない。

にもかかわらず賛成したということは、なぜなのだろうか?

それは、黄金名が知る由もない、ないが、やはり心の奥底で彼らは良心の痛みを感じているのではないか。

だとすると、そこに「爽やかさ」はあるまい。

そう考えると、成功、失敗よりもっと大きな「何か」が人生にはあるような気がしている。

じゃ。

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新興宗教

チラシ配り活動中に出会ったある人から、電話があった。

「鎌倉さんはツナキンの社長さんですよね。私、社員の○○さんを知ってるんですけど、いろいろお話をしたいと思って連絡しましたけど、ご都合はいかがですか?」

と、言われ、昨日、会ってみた。

ところが、先方の目的はある新興宗教への入会の勧めだった。

黄金名は、仏教もキリスト教も、その教え自体はもっともなことが多いと思っているから、宗教に対する偏見のようなものは、ないつもりだ。

ところが、その人と話をするうちに、

「他の宗教では地獄に堕ちる」

のような排他的な発言がでてきた。

これは納得できなかった。

なぜなら、世の中の宗教はすべて自分たちの信じている「教え」は、正しいと思っているはずだし、その新興宗教の信者以外は地獄に堕ちるなら、世界中のおおかたの人たちは、地獄行きになってしまう。

ここで、黄金名も自らが注意しないといけないと、感じた。

それは、政治活動のうえで、あまりに対立政党、あるいは対立候補を批判すると、かえって反感を招くということである。

その意味で、昨日の対話は、学ぶべきことがあった。

どうもありがとう。

じゃ、

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市立病院関係者さんへ

市立病院関係者さん、コメントをありがとうございます。

さて、私が佐原病院の院長に面会をお願いしたことが、「恥ずかしい行為」とは、夢にも思いませんでした。世の中には、いろいろな見方があると、教えられたような気がします。

しかし、「議員でないあなた」という表現は、いかがなものでしょうか。

なぜなら、政治活動は、何人にも許される国民の権利だからです。

したがって、黄金名はこれからも政治活動を進めてまいりますので、ご理解くださいますようお願い申し上げます。

また、白浜院長に、黄金名が何人かで乗り込んだというご指摘ですが、あれは、ある病院職員との打ち合わせをしたあと、病院の施設見学をするうち、院長が在室しているとのことで、「会っていきませんか?」と、聞かれたので、そのようにしただけのことです。

ま、こういうことは受け止め方、表現の仕方などに、個人差があるのは自然な事と思います。

それと、病院職員の皆様のなかには、「あなたを応援していますから」と励まして下さる方も、いらっしゃいますので申し添えます。

明日はお休み。次回は月曜日に。

じゃ、

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浅はかさんへ

「浅はかさん」コメント、ありがとうございます。

なにか、黄金名が門前払いされたことを、ご心配くださっている様子。感謝します。

しかし、ご安心ください。そのような事実はありませんので。

強いて言えば、「県立佐原病院」の小林院長との面会ができなかったことだと思います。

4月28日の市民講座で、小林院長の講演に共感し、質問もさせていただきました。そのご回答は、銚子市立病院の今後の運営に、良い意味での影響を与えるものでした。

しかし、時がたつにつれて、いろいろとさらに質問をしたいことが浮かび上がり、佐原病院に連絡をとり、管理課の方に、小林院長と面会したいことをお願いしたところ、

「面会の要件を、手紙で送っていただけませんか」

との反応でした。

早速、手紙を書きましたが、ちょうど、香取市に行く用事があったので、佐原病院により、管理課の方に手紙を預けました。

「浅はかさん」はアポなしのことに言及されていますが、手紙をわたすことに、アポは取らないですよね。

手紙を届けた翌日に、「市民講座」でお話しした以上のことは、ないので、今回の面会はお断りしたい、との連絡がありました。

これは、先方の意思なので仕方がありません。

以上、全て実名で話しましたが、これは公開の市民講座で出来たご縁ですし、一連の経過に秘密にするようなことは無い、と判断してのことです。

「浅はかさん」これからも宜しく。

じゃ、

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facebook その後

長男と、facebook で友達になっている。

これで、有り難いことは、父親と息子の関係では、連絡がこないような場合でも、彼がfacebook に投稿することにより、近況がわかることだ。

これは、いいよ。

それに加えて、高校、大学の同級生とか、いろいろ縁が復活した。

黄金名の中学いらいの縁で、今も、年に一、二度、会ってる友人がいるが、彼のお嬢さん、二人は赤ん坊のころから、だっこをしたり、一緒に食事をしたり、その成長を楽しんできた。

しかし、彼女たちが、大学生となり、就職すると、そう簡単に会えなくなる。

ところが、facebook で縁が復活し、彼女たちからも、メッセージがくるようになった。

これは、素晴らしい。

だけど、コンピューターのネット回線を否定する人もいる。

「自動車」が世の中にでたときも、「馬」の方が実用的だ、という意見があったらしい。

「鉄砲」も、弓のほうが威力があると、否定する武士が大勢だったと聞く。

「航空母艦」「飛行機」の組み合わせは、太平洋戦争で最強の兵器だったが、日米が開戦してからも、なお、「大艦巨砲主義」の軍人がいたようだ。

そう考えると、このコンピューター文明は、やはり、否定するのではなく、積極的に取り組み、使いこなすことが必要ではないだろうか。

なにしろ、これから、進歩することはあっても、衰退することはないのだから。

じゃ、

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品目別消費税 Ⅲ

では、引き続き消費税の話題。

イギリスでは、税率が標準税率20%、低減税率5%、そしてゼロ税率に分けられる。

今日は、もう少し、ゼロ税率について述べたい。

まず、障碍者用補助器具である。

車いすなどが、それに該当するわけだが、これに異論をはさむ人はいないだろう。ぜひ、日本でも検討してもらいたいものだ。

つづいて、住宅である。

これは、現在、賃貸住宅に住んでいる人が、住宅を取得するばあいは、非課税とするものだ。

要は、1回目の住宅取得にかんし、優遇措置を受けられるというわけ。

これは、実にうまく出来た制度だと感心する。

なぜなら、消費税率が20%の場合、住宅が1千万円で2百万円の納税となる。これは、かなりの負担となる。

住宅ローンは、金利によって違うが、25年払いで、百万円で月々5千円の返済となる。

消費税額が数百万円となると、月々の負担が1万円以上増えることになり、返済者には重荷になるだろう。

したがって、この初回に限って、免税という制度は、現実に即した仕組みであると感心する。

我が国でも、もっと色々な分野で、意見を出し合い、議論し結論をえる、という空気をつくっていきたいな。

じゃ、

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品目別消費税 Ⅱ

では、昨日につづき、品目別消費税のこと。

食品に消費税をかける現行制度は、人間の「生きる権利」と矛盾するのではないだろうか。

したがって、イギリスのように食品関係はゼロとすることが、望ましいと思う。しかし、イギリスでも課税食品はある、イギリスは20%が標準だから、その税率が課せられる食品は、「菓子類」「スナック」などである。

ここで、どれが菓子で、なにが食品かという議論が起こるだろう。

なるほど、生産者にしてみれば、重要な問題である。

しかし、民主主義の原点は「話し合う」ことにあるじゃない。ここは、徹底的に議論をすすめることが、最善の策ではないか。

ここで、我が国の税制は、一律5%の課税である。そして、重要なことは、この仕組みを国民が受け入れ、慣れていることである。

そこで、消費税改革をしても、食料品をゼロにするのではなく、5%据え置きが望ましいのではないか。そして、その分、標準課税の税率を抑えたものにできるはずだ。

なにも、すべて英国のマネをする必要は、ないのだから。

もう一点、主張したいことがある。

それは、2重課税の問題だ。

ガソリンにはガソリン税、アルコール飲料には酒税が掛けられている。そして、その税額部分にも消費税がかけられているのだ。

これは、絶対に間違っている。

そもそも、近代国家とは莫大な資金を必要とするものなので、歳入も歳出もとんでもない金額になっている。

昨日の記事のなかで「祖」の税率が3%であると、説明したが、意外に低いことに驚いた方も多いのではないだろうか。

これは、生産技術が低かったためと、政府自体にそれほど、金がかからなかったからだ。

それは、そうだ。学校、福祉、公立病院、など、全く存在しなかったのだから。

ところが、現代は政府、それ自体が巨額の経費を必要としている。その場合、論理的合理性は、絶対に優先されなければならない。

消費税の本質を考えるとき、ガソリン税、酒税などへの2重課税は、ぜひ改善してもらいたいな。

じゃ、

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品目別消費税

消費税論議で、一つ欠けている面があると、かねて主張してきた。

ところが、今回の議論で、この問題が浮上してきた。

それは、「品目別消費税」

つまり、税率を一律にせず、品目別にわけるものだ。

たとえば、イギリスでは標準が20%、低減課税が5%、ゼロ課税はもちろんゼロ。

低減課税は、ガソリン、家庭用の電気代など。

ゼロは食料品、新聞、書籍、雑誌、身体障碍者の補助器具、子ども用衣服などである。

これは、税の基本を考慮すれば、当然のことではないだろうか。

歴史的に考えても、税は租庸調が基本だった。

祖は、農産物の取れ高に応じて支払うもの。およそ3%。現代では所得税か。

庸は労働で支払うもの。1年につき、10日間、上京して労務に服するもの。交通費や、その間の食事などは自前であったため、餓死する人もいたそうだ。

調は、綿、布など品目でおさめるもの。おもに工業者に課税された。現代では法人税だろうか。

結論は、税は生産、あるいは所得に課税することが基本である。

ところが、消費税は消費に課税するものであり、そこに人間の「生命」と矛盾が生じるのだ。

人は活きている限り、食事をしなければならない。ところが、消費税は、まさにそこに「税」を課するもので、生きていること自体が、否定されるような制度ではないだろうか。

江戸時代は税を「年貢」と呼んだ。

消費税は、年貢を納めた後、残った「米」を食べるときに、再度、課税するシステムなのである。

続きは明日。

じゃ、

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反対するなら対案を?

世の中がおかしい、あるいは間違っていると思うことが多々ある。

その一つが、政界で、

「反対するなら対案を出せ」

というものだ。

例えば、町内会で親睦旅行をやろうとして、企画を提案され、ある市民がそこは町内旅行にはふさわしくないとして、反対したとする。

あるいは、もっと身近に友人同士で、食事に行くとして、ある人がA居酒屋を提案したとする。それに、気が進まないばあい、

いずれも、代案がなければ反対できないのだろうか。

核心は給食センターであるが、4月26日の「市民報告会」で、野平市長は黄金名の意見に「対案をだせ」と発言した。

しかし、黄金名にかぎらず、一市民が全ての条件を考慮した対案など、そう簡単に提出できるわけはない。

給食センターの計画の最大の問題点は、そこに働く職員の安全ではないか。

その議論をせずに、代替地の問題に議論を飛躍させるのは、論点のすりかえに他ならないような気がする。

黄金名は、給食センターにかんし、あきらめずに行動していくつもり。

それと、次回は月曜日に。

じゃ、

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人とのつながりfacebook

facebookを、2月から始めている。この黄金週間中に参考書をみながら、どうやらある程度、使いこなせるようになった。

素晴らしい

が、現在の実感。

黄金名は、音楽と映画が生きがいの一つだが、銚子では、そういう趣味の人が少ないと、かねて感じていた。

ところが、facebookの記事によると、意外な人が映画に随分詳しくて、驚くことがある。その人は、面識はあるが、深い会話はしたことない、というようなすれ違いをしてたわけだ。

それと、親しいけど、なかなか会えない人とも、つながりが維持できるようになる。

たとえば、大学、高校の友人とか、友人のお子さんとか、、、、

この機能も、実に有益だ。

このブログによる人は、当然、コンピューターの技術は身についているわけだから、facebook 始めてみてはどうだろう。

じゃ、

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ある男性市民との会話

昨日、活動中にある男性市民と銚子市政について、語り合った。

その方は、病院問題はじめ、銚子市のかかえる問題に関し、建設的な意見を語ってくれたが、その中の一点を紹介したい。いg

それは、「企業誘致」についてである。

男性

「ある町で、千人の雇用をかかえる企業が工場を閉鎖し、撤退すると報道されているように、これからは企業を誘致することは、簡単ではない」

と、4月26日の市民集会で野平市長が発言されたが、その通りだと思う。しかし、これは、千人規模の大企業の誘致を想定しているからで、視点を小企業にむければ、違う世界がひらけてくるのではないか。

ハロー・ワークは若い人でいっぱいだ。

銚子で働きたいひとは、大勢いるのだから、そこに手を打ってほしい。

人口減少が問題であることは、明らかだが、働く場所がなければ、若者の定住はありえない。

黄金名

それは、同感。

しかし、まず現在、銚子にある企業が存続できるよう、そして出ていかないような、方策をとりたい。

企業の使命はいろいろあるが、その最大は「雇用」だと思う。その使命を果たしている経営者に、行政が感謝の気持ちをもって、各種の課題に取り組むことが大事だと思う。

たとえば土木事業の予算を増やすことも有効だと考えている。これにより雇用が増え、従事する市民の所得が増えれば、消費の拡大につながる。

これが、私のこれまでの考え。しかし、中小企業の誘致という視点は欠けていた。

私はかつては、中小企業経営者だったので、その方面のつながりは多岐にわたっている。ぜひ、取り組んでみたい。

以上が、会話の骨子。

いつも思うけど、「会話」ぐらい大事なものはないな。

じゃ、

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熟慮と行動

さて、黄金週間が終わった。

黄金名は、黄金週間にエネルギーの蓄積をした。

その結果

●給食センターの計画変更を求める活動

  千葉県、銚子市共に「危険地域」と指定する場所に、数十人の職員が働く、公共施設を建設することは、明らかな間違い。

  結果がどうなるか、わからないけど、兎に角行動する。

●市立病院の東京本部の閉鎖を求める活動

  4月28日の市民講座で明らかになったように、医師の募集活動にサテライト・オフィスは不要。

  この点も追及していきたい。

  よし、今日もベストを尽くすぞ。

じゃ、

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また落ちろ様へ

黄金名は、「また落ちろ様」に全面的に賛成です。

確かに、医療問題を政争のたねにするのは、良くない。

黄金名に至らないところがあれば、引き続き叱声をお願いします。

ぜひ、力を合わせて、銚子をいい町にしてまいりましょう。

ありがとうございました。

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10万アクセス

このブログへのアクセスが、昨日、10万を超えた。

正確には100,048アクセス。

ここで、用語の解説。

たとえば、Aさんがアクセスして、4つ記事を読めば、それは、4アクセスで、訪問客1名となる。

訪問客の累計は、残念なことに分からない。

しかし、大切なのは、アクセス数だと思う。

それにしても、10万アクセスとは、始めた時は、想像もしなかった。

ブログをやるきっかけは、ある大学で同級生だった女性の友人のアドバイス。

彼女とは、一時、メル友になって、それこそ毎日、メルってた。

「金ちゃん、こんなおもしろい内容を私だけに送るのは、もったいないよ。ブログ始めれば」

と、言ってくれた。

民主党のある友人に、ブログのことを話したら、

「どうせなら、毎日、記事を書くことが大切のようですよ。私はできませんが」

と、助言してくれた。

そして、なんと言っても嬉しいのが、「コメント」

特に批判のものは、ありがたい。

ある選挙本に、

「敵方の批判が、自分にたいする世間の見方であると思えば、間違いない」

と、あった。

面と向かって、批判する人は滅多にいないので、ブログ批判は、身に沁みます。

そして、もちろん、応援のコメントも勇気づけられる。

この連休で、エネルギーを蓄えて、さらなる活動をするつもりです。

最後に、黄金名が信じているセリフ。

「自分の価値を決めるのは、心のなかで思ったり、発言したことではなく、自分の行動である」

映画バットマン・ビギンズより

じゃ、

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