67名
6月4日に愛宕町で開催した集会は、複数の方から「60名以上いましたよ」と、言われた。考えてみると、黄金名の出番の間にも人数は増えていたから、なるほど、トータルではそのくらいいたと思う。
なにしろ、ぎっしり満員だったから。
それにしても、どうしてこんなにおおぜいの市民がきてくれたのだろう。
やはり、宮内和宏議員の参加が効果的だったのではないか。それと、「市民報告会」で、野平市長と黄金名が対決していることが、関心をよんだとも思う。
それと同時に、市民が銚子市政について漠然とした不安を持っているんじゃないかな。
将来、人口が減るような先の話ではなく、現在の市立病院の運営などに、なにかスッキリしないものを感じているような気がする。
つまり、市民が市政に疑問を持っているのではないか。
黄金名の日常活動が熱心だとか、それだけでは、あれほどの人が集まることは、難しいだろう。
そうだとすると、これからも「集会」をあちことで開催していく意義は深いと思う。
黄金名の集会は、なにしろ、お茶の缶すら出さず、「話」だけが売りだからな。
よし。
じゃ、
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コメント
明日からの議会が楽しみです。
Y部長と一緒に行きます。
投稿: 19 | 2012年6月14日 (木) 22時25分