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生きる喜び

007写真は、茨城県にある「千勝神社」のたてものの壁面にいた、アマガエル。

写真では表現しきれないけど、実際は壁のほとんどがカエルで埋め尽くされ、地面にも無数のカエルが跳んだり、跳ねたりしている。

彼らは、おたまじゃくしから成体に変身してまもない子ガエルだ。

でも、こいつらのほとんどは鳥、ヘビ、トカゲなどに食べられてしまうのだろう。そして、彼らと一緒に孵化してオタマジャクシになった兄弟たちは魚や水生昆虫のエサになったのだろう。

それでも、彼らが活発に動き回っている様子は、「生」の喜びを感じさせる。

エサをたべて、活動して、眠る、、、、これだけで、カエルは幸せなのだ。

十年以上前、子どもが捕まえてきた、ウシガエルを飼ったことがある。

エサは生きた昆虫だが、物凄い食欲で、公園などで採集したバッタなどをいくらあげても、ほとんど瞬時に食べてしまう。しかも、あげる量が足りないのか、ウシガエルはみるみる痩せてきた。子どもと対策会議を開き、ウシガエルの「無罪釈放」が議決され、付近の小川に逃がしてあげた。

カエルは、しばらく水面を泳いでいたが、水中に潜っていき、姿は見失われた。

黄金名は様々な小動物を飼ったことがあるが、あのウシガエルは妙に印象に残っている。

動物と触れ合っていると、「生」について、考えることが多い。

犬や猫などは経験がないので、分からないが、爬虫類は、たとえ狭い水槽でもカメなどは幸せそうに生きているように見える。なぜなら、逃げ出そうとしないから。

しかし、人間は、同様の状況では幸せになれないだろう。

「人はパンのみで生きるにあらず」

ご存知のようにキリストの言葉、

「神の言葉によって生きる」

とつづく。

神を自分の心と置き換えると、

「人は幸せになるために、食べ物だけでなく、精神の満足が必要である」

と、なるかな。

その満足を得るために、金銭に象徴される物質を求める人もいるだろう。

しかし、精神的満足の極みは、「人の役に立つ」ことにある、という教えは心にしみる。

じゃ、


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