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銚子市立病院のチラシ

0012012年11月4日、銚子市立病院が朝刊の折り込みチラシを入れた。

「銚子市立病院から銚子市民の皆さまへのご報告」が、タイトル。

白濱龍興、佐藤哲雄、落合武徳、若海ミツエ(敬称略)
以上4氏がチラシ発行の責任者のようだ。

①銚子市周辺地域の医療事情は悪化している

②再開後の市立病院は発展している

③10月17日、市議会による補正予算の否決

④市立病院の赤字の内容

⑤公立病院の役割と千葉県内の公立病院の赤字

⑥病院を政争のネタに使わないで欲しい

⑦市立病院のスタッフの決意表明

⑧市立病院を廃院から救うために

の8項目が述べられている。

今日は、③の否決問題について触れたい。

市議会で補正予算に反対した議員の議論は、おおむね、3つに分類できる。

①東京事務所は不要②不透明な経理状態③疑問のおおい人事

特に、①②は補正予算の成立に大きな影響があるのは、いうまでもない。なぜなら、予算のことを議論するのに、経費の使途について追及されるのは、当然だろう。

しかも、議会はにたいし、再三再四、同じ内容で改善を求めている。ところが市長は改善するどころが、まったくの無視を決め込んでいる。

特に石上充康市議が再三、言及している理事会役員の「報酬規程」が整っていないことは、問題だ。理事のメンバーは、設立時に在籍していたのは、白濱理事長のみで、他はすべて信任である。では、その報酬は、いかなる根拠によって決定されたのか、疑問が湧くのは自然ではないだろうか。

これでは、補正予算を否決されても、文句をいう筋合いはないだろう。

そして、最後に市立病院の理事が、市議会の議決を批評することこそ、まったくおかしいし、越権行為である。

明日は⑥の政争のネタについて述べます。

じゃ、、

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コメント

ありありとした東京事務所のスタンドプレイだが、心ある病院職員を騙し、市税を公然と着服したる行いへの罰は近々降るであろう。

投稿: | 2012年11月 6日 (火) 22時43分

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