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疑いを招く書類

001画像は医療法人銚子市立病院再生機構の指定管理料の予算書における一科目である。(平成23年度)

「病院事業拡張費」で、予算は5千万円。概要は、医療機器の購入などになっている。

ところが、同年、決算書には、この科目は見当たらない。要するに使わなかったのだろう。

すると、決算は5千万円減額になり、銚子市からの指定管理料が余ってくることになる。ところが、実際は2千万円の減額決算だ。

となると、残りの3千万円は、どこに消えたのだろう?

002この画像は、同予算書の別の科目「法人運営事業及び医師の招へい事業」であり、予算は48百万円だ。

ところが、決算は7千7百万円で、予算より29百万円ほど超過である。

予算書には、4800万円の内訳があり、理事報酬42百万、職員給与6百万と記載され、予算通りである、なるほど。

では、増加分の29百万円は何に使ったのだろう?

それが、まったく不明なのだ。

「市長が別法人の経費の使途にまで、口をはさむわけにはいかない」

市議会で議員に、この件を質問された時の、野平市長の答弁である。

地方自治法の指定管理者制度には、市長が管理者に必要な監督や支持ができると、明確に記述されている。

野平市長は、その職責を完全に放棄しているわけだ。

29百万円もの「お金」の使途明細が闇のなかとは、、、、

予算書の同科目の概要には、「各役員の人脈を活用し、医師の招へいを行う事業」と記載されている。

では、その事業を行うために、どうお金を使ったのだろうか?

月額にすると、250万円である。それを、5人の理事で分担しても、月50万円だ。

透明性の重要性が、黄金名の身にしみる。

じゃ、

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