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民主党の敗因

Photo民主党が負けた。

残念だ。

しかし、悔しがるだけでは進歩しない。

そこで、黄金名なりに、敗因を考えてみた。

それは、小沢一郎が民主党を離脱したことに、尽きるだろう。

消費税のことで、事態が行き詰まった時、野田は、増税を凍結すべきだった。そして、来年の任期切れまでに、増税案をかため、その上で選挙をしていれば、ここまで議席を減らすことはなかったはずだ。

では、どうして野田は、強行突破したのだろう。

その最大の理由は、彼の未熟さにあるように思える。歴史を振り返ると、似たようなケースがある。

「長篠の戦い」だ。

有名な合戦なので説明は避けるが、馬防柵に守られ、兵数も倍に及ぶ信長軍に、なぜ、勝頼は攻め込んだのか。

それは、彼の未熟さが原因ではないか。つまり、「負ける」ということに、意識がむかないのだ。

今回の野田総理も同様である。

「決断」「約束を守る」など、すべて耳あたりの良い、カッコいい言葉である。野田は、言葉の魔力に魅入られて、死の決断をしてしまったのではないだろうか。

じゃ、

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コメント

消費税うんぬんじゃないだろ。

国民は細かい能書きよりも直感で、伝わって来る“気”で判断している。これがまた正確なんだなあ。
鳩山の世間知らずの幼稚さ夢想家っぷりに唖然とし、菅の小市民っぷりに失望し、野田に、いじめっ子にからまれても何も抵抗できずに黙っているような指導者の器量に欠ける“気”を感じ取った。
こういう人材の乏しさに不安を感じてNOを突きつけたんだろ。

消費税増税なんていずれ上げるんだし、国民はそんなことは分かってる。

投稿: | 2012年12月19日 (水) 23時21分

確かに消費税うんぬんの問題ではない!

小沢一郎が離党したのが敗因っていう考えはもはや時代遅れのではないでしょうか?

この期に及んでまだ小沢一郎に頼りたいのですか?

投稿: 通りすがり | 2012年12月20日 (木) 09時15分

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