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2013年4月

2013.4.28 メーデー

428_007画像は、連合千葉 東総・香取地域協議会 銚子地区連 メーデーにおける、「お楽しみ抽選会」の様子。

ご覧のとおり、銚子のゆるキャラ、「ちょーぴー」「ジオッちょ」が活躍している。

黄金名は、この時、客席側にいたが、式典の最中は舞台上の席だったので、その様子は撮影できなかった。

宮内議長が、主催者挨拶で黄金名の当選を、連合地区連の活動成果と位置付けられていたが、それはその通りで、議員という立場で、どう行政に市民の声を届けるかが使命な事、再認識した。

428_002_2すべて終了してから谷田川元前衆議院議員、中沢健民主党千葉県第7選挙区総支部長、そして武田文子小西ひろゆき秘書とツー・ショット。

このうち、武田さんは初めての登場なので、紹介したい。

彼女は、以前、田嶋要衆議院の秘書をしていたが、黄金名は、そこで知り合った。

428_005とってもウグイスが上手で驚くほど。

選挙における各場面で、自分がどう動けばいいか、熟知している。

民主党の秘書の質の高さは、自民党とは比較にならないのではないかな。

こういう優秀な議員、あるいは秘書の皆さんとの絆は、黄金名の誇りでもある。

428_008さて、それから恒例の昼食会。

黒河悟 連合千葉会長と乾杯をさせてもらった。

黒河会長には2007年の県議選より、変わらぬお支えをいただき、そのご厚情が黄金名のエネルギー源になって、今回の当選を導いてくれた。

「勝って飲むビールの味は、格別だ」

と黒河会長。その時、黄金名は「良かったな」と、心底おもった。













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母(86歳)の笑顔

002昨日(4月26日)、母に市議補欠選挙当選の報告をし、地元新聞を見せたところ、笑いが止まらない。

やっぱり、勝利することは価値があるな。

2007年の県議選挙以来、不安と心配をさせてきた。そのうえ、経済的な支援も選挙の時はもらっている。

自分という存在を、大きな愛情で包み込んでくれるのは、やはり「親」なのだと実感。

あと、どのくらいの時間が残されているか分からないけど、出来るだけのことはしたいな。

では、


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2013..4.21 宮内議長 中沢民主党総支部長

011_2画像は連合千葉 東総・香取地域協議会議長宮内利明氏(右)と、民主党千葉県第7選挙区総支部長中沢健氏。

宮内議長には、祝辞を頂戴したが、熱の入った内容で、こちらの胸も熱くなった。

中沢氏は、黄金名が民主党の公募に合格したころ、千葉県第10選挙区の総支部長で、黄金名の県議選立候補に、ずいぶんと骨を折ってくれた。

中沢氏の笑顔を見ていると、当選して良かったと、しみじみ実感する。

じゃ、

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2013.4.21 大塚祐司旭市議会議員

015_2鎌倉金、初当選の夜、大塚祐司旭市議会議員が駆けつけ、お祝いの言葉を贈ってくれた。

大塚議員は、旭中央病院の現職医師でもあり、黄金名にとっては、強力な相談相手だ。

その大塚先生の挨拶。喜びに満ちた、熱いものだった。

やはり、皆で嬉しさを分かち合う。この事に優る喜びはないようだ。

では、


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ありがとう

007_3読者の皆さん、お支えをありがとうございました。

念願の初当選できました。

これも、皆様のおかげです。

今日はこの辺で、、、

じゃ、

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野平 VS 越川

012画像は越川信一氏。

そう、今回の市長選のチャレンジャーだ。

昨日、公開討論会が行われたので、その印象をレポートしたい。

討論そのものは、野平が終始、優勢だったように思う。

しかし、内容を思い出すと、野平は内容に疑問が残る。

野平の発言内容は、越川の揚げ足取りがほとんどで、自らの政策について、ほとんど語っていないのだ;。

確かに野平が、越川の政策などを十分に研究して、「穴」をみつけ、そこから一点突破を意図したことは良く理解できた。

でも、それなら、自分が銚子市長として、どうこの町をかじ取りしていくのか、語って欲しかった。



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信じられない話

80_007画像は野平匡邦銚子市長。市政施行80周年式典での撮影である。

黄金名のブログで野平市長の写真を掲載することは、珍しい。

しかし、今回だけは、このお方がどれほど銚子市民を「バカ」にしているか、容易に推察できることが持ち上がり、そのお顔を、とくと読者の皆さんに見てもらいたいと思った。

それは、阿部義明氏の市議会議員補欠選挙立候補の発表である。

「我がグループの議員をもう一名増やしたいと思い、阿部先生に立候補をお願いしたところ、快諾してくれた。皆さん、宜しく」

と、決起大会で野平市長は、阿部義明を紹介したそうである。

こんな、市民を愚弄する発言ってあるだろうか?

そもそも、市会議員とは市民の代表である。それを、自分の手足として利用するために、候補者を擁立することは市民無視の極致ではないか。

黄金名が、立ちはだかって、必ず阻止する。

それが「使命」だ。

では、

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事務所開き

001_2_33月31日、鎌倉金前宿事務所の「事務所開き」を行った。

最前列、奥は中沢健 民主党千葉県第7選挙区総支部長 加賀谷健参議院議員 政策秘書、大塚拓司旭市議会議員 旭中央病院医師、連合千葉 東総・香取地域協議会 議長宮内利明氏のみなさん。

それぞれ、応援演説を依頼したが、盛大な拍手が沸き起こる出来栄えだった。

また、80個用意した軽食が、3個余っただけだった。それに手をつけなかった人、入れずに帰ってしまった人をくわえると、100人近い人数が集まったことになる。

あまりの反響にこちらが驚いたくらいだった。

じゃ、




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