昨日、行われた愛宕町の「子ども神輿」
大勢の大人に囲まれて子どもたちが歓声をあげている。
それを盛り上げる「お囃子」のみなさん。
こういうイベントはホントに続けるべきとおもう。
やはり、子ども時代の思い出って、一生に影響を与えると思うし。
画像は、昼食休憩所で出される「スイカ」を楽しむお母さんとお嬢さん。
こういう何気ない光景って、飛鳥時代、いや、もっと以前から変わらぬ温もりを感じさせると思うな。
人は、そんな大それた「望み」をもって生きてるんじゃないと思う。
庶民のねがいが手に入れられる社会を造るのが政治のやくめだ。
そして、一日活動した締めは、もちろん、皆で乾杯で始まる。
もちろん、この楽しみが一番だ。
じゃ、
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