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アメリカ映画「インデペンデンス・デイ」(1996)をDVDで楽しんだ。実は、この作品、黄金名のコレクションでもヘビー・ローテーションである。
内容は、他愛もない宇宙侵略物だが、出演者の演技が、それぞれ素晴らしい。
中でも、アメリカ大統領役のビル・プルマンが見事だ。
夫人が息を引き取った後、愛娘をだきしめる場面は真にせまる。
やはり、演技過剰は映画の最大の敵であることが良く分かる。
じゃ、
投稿者 銚子市議 鎌倉金 黄金名を持つ男 時刻 20時39分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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