教育フォーラムちば2014
主催 連合千葉 千葉県教職員組合
に参加した。パネリストは、保護者、地域、教職員の代表の方。
テーマは、学校週5日制について考える である。
さて、議論は真剣そのものだったが、心に残ったのは、収入の「格差問題」
モチロン、子どもは自分の生まれる家庭を選べない。
では、貧困家庭の子どもはどうしたらいいだろう。
会場からも意見がでたが、教育そのものは「平等」である。
小学生での算数や国語は、一生のカギを握っているが、ここですべての生徒がヤル気をもってもらうことが重要だ。
では、政治がなにができるか。
生徒の向上心を育む環境をつくることだろう。
モチロン、それには奨学金の充実なども含まれる。
うん、いいフォーラムに参加したな。
じゃ、
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