銚子キッズ映画演劇塾第2期生卒業発表会
黄金名にも可能性はあるが、この点では子ども達にとても太刀打ちできない。
なにしろ、努力すればスポーツ、芸術、政治、実業などあらゆる分野で道を究められる可能性が、子ども達にはあるのだから。
そして、そのチャンスを彼らに提供するのが、両親、社会、そして行政の使命ではないだろうか。
昨日(2014.3.27)、銚子キッズ映画演劇塾第2期生卒業発表会に足を運んだが、こういう企画こそ、行政が積極的に取り組むべき分野だろう。
総勢13名の小学生が演技、歌、踊りに挑戦する姿は微笑ましい、、、以上のものがある。・
物語は、江戸時代に殺された女性の幽霊が現われ、子ども達に現代の人間に欠けている面を伝えるというものだ。
特に幽霊役の女性は、演技、歌の両方をこなした。特に子ども達と掛け合いで唄うシーンは圧巻。
さて、この企画、予算はどうなっているのだろう?
ある程度の指導料や出演料は、キチンとするべきと思うが、どうだろうか。
じゃ、
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