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みなと祭り 2014

今年のみなとまつりに変化があった。

銚子商工会議所より、みなとまつりの運営から手を引きたい旨の申し入れがあり、その理由は、事故が起きた場合の責任を取れないから、、というもの。

それに対して、銚子市は事故の責任は全て銚子市が負うので、これまで通り協力していきたいと明言したそうだ。

ところが、それでも会議所は納得せず、何度かの打ち合わせをへて結論がでた。

花火→継続

神輿→継続

踊り→取りやめ

以上であるが、お盆の祭りは、やはり浴衣が定番。市内の呉服店でも、甚平などある程度の数量はでるそう。

それに、踊り手が美容院にいったり、イベントを行うことにより、一定の経済効果はあるのではないか。

それを、商工業者の団体である「商工会議所」が、当初は手を引くことを主張したそうだから、理解に苦しむ。

じゃ、

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コメント

「祭り=やくざ」なんだよね!
○暴4課も承知のうえさ
福知山も自作自演、警備会社が儲かる
彼らの天下り先が確保できる・・・・

投稿: 載笠 | 2014年5月23日 (金) 10時41分

ヤカラが沢山いるから
銚子の祭りはイヤなんだよ。

投稿: バカ枕金玉 | 2014年6月19日 (木) 12時19分

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